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2012/4/7 狂犬病予防注射
2009/9/9 monet 3度目(1歳4ヶ月)の5種混合ワクチン接種
2008/7/26 monetの5種ワクチン予防接種
2007/11/25 予防接種の疑問?
2007/11/25 予防接種の疑問? 私は、今まで国とペット病院を信じて11年間、予防接種をしてきました。 しかし、ネットで次のような事実を知り、相変わらず、この国の法律はどうなってるの? 肝炎の非加熱製剤/輸血によるエイズ感染にしてもしかり、薬害を知りながら法改正をしない 関係省庁・・・ BSE 人間はもとより、動物の食品衛生に至るまで全てが後手・・・ 薬害や先進国諸国の新薬の有効性を知りながら自己利益のために、愛犬家に隠す、騙し続ける 獣医師・製薬会社・農林水産省etc・・・ ☆1) 狂犬病予防接種:このワクチンの有効性は3年以上あり、USAでは法律で3年以内の 再接種を禁止している。 薬害で死亡するからである。 同一成分のワクチンを使用しているのにMADE IN JAPANEの有効性は低い訳? 10歳以上の犬には、してはいけないそうです! *狂犬病ウイルスは感染を疑われた後に免疫注射をしても発病は抑えられるそうです。 ☆2) 7種混合ワクチン(8種)、ペットクリニックでは毎年する事を進めているが、なんとこの ワクチンの有効期間は7年間有効で・・・ 毎年する意味は無く7歳以上の高齢犬では、体力が (免疫性)が低下しているのでワクチンの弱性毒素が原因で、ワクチン接種により、その病 気にかかる恐れがあるのです。 私たちも、日本脳炎、種痘・・・ワクチン接種は一生に一度ですよね! 例、主治医が腰痛でしばらく病院を閉めた・・・・ 結果して1.5ヶ年経過している旨を別な獣 医師に相談したら問題ないと言った!(知ってるんだよね・・・彼らはプロだし) ☆3)フェラリア薬 毎月(5-11月)の飲ませているが、1回の有効性は2ヶ月あるそうです。 これはフェラリア感染している蚊が犬を刺し・・・・犬の体内にフェラリア幼虫が発生する これを1ヶ月後に薬で殺す!システム・・・昔は、かかれば治療薬がなかっのですが、今は 治療薬があるので仮にかかっても治療が可能です。 体内の殺虫剤・・・副作用も当然あります。 |
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以上の理由で私は11歳のSofyに関して ☆1) 狂犬病予防接種・・・・ sofyの生命を守るため今後は接種しないことに しました! ☆2) 7種混合ワクチン・・・・7年に一度、sofyは高齢犬につき、ワクチンによる 発病防止のため接種し無い事にしました! ☆3)フェラリア薬・・・・ 2007/5より、安全率をとって1.5ヶ月ごとに変えました。 警告:あくまでも自己責任で参考にしてください。 ネットで調べれば直ぐに判ります。 |
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2008/7/26 monet 9.3kg 2度目の5種ワクチン接種 接種時期:生後2ヶ月/3ヶ月/1年・・・・7年間は有効で、7−10才以上は、体力的に抵抗力が低下して いるので接種しない方がいい。 *接種は、弱い当該病原菌を接種し抗体を作ることが目的なので、当然、発病リスクがある。 また、不必要な接種による感染や副作用の危険もある。 5種/7種/8種・・・色々あるが、地域や、飼育環境で感染しないものもあるので不必要な接種に よるリスク回避の意味から必要最小限の接種が原則 2009/9/9 monet 29kg 3度目(1歳4ヶ月)の5種混合ワクチン接種 ワクチン接種をしてきた。 今回が1歳に達した三度目(生後50日/生後3ヶ月)で次回は7年後の2016年が最後の1回とになる。 忘れないようにカレンダー末尾に次年度引継ぎメモを記載した。 インターバルに関しては、医師は毎年接種としているが、調べてみると7年間有効で7歳以上では 逆効果、ワクチンのもってる弱性毒で死亡することもあるから・・・・ 接種前に検便・・・寄生虫が居ると、種類によってはアレルギー反応を起こすとの事・・・・異常なし 体温 30度正常、体重 29kg、お尻に接種・・・・ 感じないのが抱きながら胸をさすり話し掛けていたから monetは注射に気づかず大人しくしていた。 接種後の注意説明では ・今日、明日は過激な運動禁止! ・目の腫れ、微熱等が発症する 2012/4/7 狂犬病予防注射 4/13から愛犬と沖縄旅行するので3年振りに狂犬病の予防接種に行って来ました。 国内法では毎年ですがUSAでは、法律で副作用による死亡事故防止に三年未満の再接種を禁止している 私はmonetを守るために自己判断で3年毎としている。 人間の各種治療薬や臓器移植にしても発展途上のわが国は、何にしても後手後手の法整備には呆れる。 フェラリア薬にしても獣医さんは15000円/6回分・・・・まったく同じ、薬がオーストラリアから個人輸入すると 送料込みで3000円以下で届く。 4/13-4/18の沖縄旅行は、内地では初夏の暖かさ・・・ 当然、蚊がいて私も何度も刺されたので 帰宅一ヵ月後の5月半ばからフェラリア薬を飲ませました。 |
愛犬が元気に走り回り、無邪気に遊ぶ姿を見るのは飼い主にとってはいちばんの幸せです。
そんな愛犬の生命を脅かす感染症は沢山あります。
原因はウイルスや細菌、犬フィラリア症のように心臓に寄生するものもあります、しかし、飼い主が
最低限の注意をすることで予防できます。
これらの感染症は混合ワクチンの接種や内服薬で予防できます。
フェラリア(飼い主の責任で、最も簡単に防げる病気) |
フェラリアは寄生虫の名前で、心臓に住みつき様々な障害を起こします。 心臓に寄生すると肝臓・腎臓・肺など多くの臓器に異常をきたし手遅れの場合、愛犬を死に追いやります。 |
予防薬は、フェラリア感染を予防するのではなく、感染したフェラリア感染幼虫を犬の肺動脈や心臓にたどりつくまでに殺すというものです。 毎月1回飲ませる薬は、蚊の発生1ヶ月後から、居なくなってから1ヶ月後までが投薬期間で、5月頃〜11月下旬が一般的です。 しかし、日本は南北に長いため、地域によって蚊の出現する時期も違いますから、投薬期間は地域によって異なります。 詳しくは、動物病院にご相談ください。 また、フェラリア予防薬は、獣医師の処方が必要です。 必ず、動物病院でフェラリアの検査を受けてから薬をもらってください。 |
動物医薬品の個人輸入→紹介ページへ 国内で15000円もするフェラリア薬が3000円以下で輸入できた例を紹介 |
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