用語 解説
12塁間 ファーストとセカンドの間。
2遊間 セカンドとショートの間。ピッチャーの後ろの空間。
3遊間 ショートとサードの間。
二盗・三盗・本盗 二塁に盗塁する事、三塁に盗塁すること、本塁に盗塁すること。
アウト バッター又はランナーがプレイから除外されること
アウトコース(アウトサイド)
外角
バッターの遠くにピッチャーがボールを投げること。 
 
アンダースロー 野手がボールを下から投げること。
イリーガルピッチ

 
不正投球のこと。セットポジションでボールを体の前面で保持し、2秒〜10秒静止しない場合、1ボールになり、ランナーが1つ進塁できる。
イレギュラーバウンド 不規則に跳ねたバウンド。 
インコース(インサイド)
内角
バッターの近くにピッチャーがボールを投げること。 
 
インサイドアウト

 
バッターのバットの出し方、はじめ内側(インサイド)から体にバットを巻き付けるように膝と腰を入れてバットを外側(アウト)に出す打ち方。反対はドアスイング。
インサイドワーク



 
キャッチャーのリード。基本的には対角線(インハイ・アウトロー)または三角形(インハイ・インロー・アウトロー)にリードする。
タイミングを外すチェンジアップや他の変化球を混ぜて打者の裏をかく必要がある。
インターフェア 打撃妨害・守備妨害・走塁妨害などの妨害行為
インフィールドフライ





 
ノーアウト又は1アウトでランナーが1・2塁又は満塁でバッターが内野にフライを打ち上げ(ファールでは成立しない)主審又は塁審がインフィールドフライを宣告すると、バッターは自動的にアウトになる。よってランナーは進塁(次の塁に進む)しなくてもよい。内野手がボールを落とした場合はアウトを覚悟で進塁して良い。但し、バントのフライはインフィールドフライにはならない。
インプレー プレーが続いている状態。
ウイニングショット ピッチャーの決め球。
ウエイティング バッターがピッチャーの球を打たずに待っていること。
ウエスト
 
ピッチャーがボールをわざとはずすしてバッターに投げること。
右中間 ライトとセンターの間。
エラー 守備者が当然捕るべき打球を捕れなかったり、暴投すること。
エンタイトル2ベース

 
バッターの打った打球がバウンドしてフェアゾーンの柵を越えた場合または、一度外野のフェアになったボールがボールデッドラインを超えた場合2塁打となる。
エンドラン(ヒットエンドラン) ランナーが走ってバッターがゴロを打つプレー。 
 
オーバースロー 野手がボールを真上から投げること。
オンライン ボールがラインの上に落ちること。フェアーボールとなる。
カーブ 
 
右投げの場合、ボールが投げた人から見て左側に曲がる送球又は投球。
犠牲バント(送りバント) ランナーを先に進めるバント。 
 
クリーンヒット 打球が外野にきれいに飛ぶヒット。
クリーンナップ
 
打順の345番。塁上のランナーを掃除する(クリーンナップ)役割。
グリップ 
 
バットの握りの部分。この部分でバントすることをグリップバントという。
クロスファイヤー 左ピッチャーが右バッターの内角を鋭くえぐる投球。
ゴロ バッターの打った打球が転がること。
サイドスロー 野手がボールを横から投げること。
左中間 レフトとセンターの間。
三振



 
3ストライク目をバッターが空振りするか見逃すこと。ノーアウト・1アウトで1塁にランナーがいない場合、2アウトの場合にキャッチャーが3ストライク目のボール(振っても、見逃しても)をしっかり捕球していない場合、ワンバウンドで捕球した場合には振り逃げとなり、打者走者は1塁に走ってよい。
自打球 バッターが自分で打った打球に当たること。
シュート
 
右投げの場合、ボールが投げた人から見て右側に曲がる送球又は投球。スクリューボールともいう。
守備妨害



 
打球を捕ろうとした内野手にランナーが接触するか、投手を除く内野手が捕球しようとする前に打球がランナーに当たること。この場合ランナーがアウトになり、記録上バッターはヒットとなる。また、内野手の守備機会後に打球に当たった場合は守備妨害とならずそのままプレーが続く。または捕手が送球しようとした球や捕手の体に打者がバッター
ボックスを出て当たった場合も守備妨害となる。
ショートバウンド バウンドしたボールが地面から少し跳ねたところのバウンド。
進塁 次の塁にランナーが進むこと。
スゥェイ
 
バッターが打つときに体がピッチャー方向に動いてしまうこと。バッターがやってはいけない動作の一つ。
スクイズバント
 
ランナーを3塁に置いてエンドランを仕掛けるバント。弱いピッチャー前が効果的。
ストライクゾーン
 
バッターの打撃姿勢の時に打者の脇の下から膝頭の上の間でホームベース上を通る空間。
スライス 打球が右バッターなら打者から見て右に、左バッターなら左に
曲がっていくこと。さらにバウンドすると、右バッターのライト線ならライトのファール方向に、左バッターのレフト線ならレフトのファール方向にそれる。
スライディング

 
ランナーが進塁するときに塁に達するとき滑ること。足から滑るフットスライディング、手から滑るヘッドスライディングがある。
スリークオーター 野手がボールを斜め上から投げること。
スリーフィートゾーン


 
1塁線とその外側91センチの間のゾーン。打者は原則としてこのゾーンを走らなければならない。このゾーンの外側(フェアゾーン)を走って捕手からの送球が体に当たると、打者走者はアウトになる。
セーフ ランナーがベース上に先に到着する。同時はセーフ。
セフティーバンド 打つ構えからバントをすること。ドラッグバントともいう。
走塁妨害

 
走ろうとしたランナーにプレーに関係ない野手がぶつかること。ランナーには審判が判断して相当と思われる進塁権が与えられる。
タイブレイカー

 
7回で勝負が決しないとき、8回からは前回の最終打者が2塁ランナーとなり、0アウトで攻撃を開始する。通常バントで送って1アウト3塁にして勝負をかける。
タイムリーエラー ランナーを置いて得点となるエラーを野手がすること。
タイムリーヒット ランナーを置いて得点となるヒットを打つこと。
打撃妨害

 
打とうとしたバッターのバットにキャッチャーのミットなどが触れること。このときの打撃を有効にするかバッターに1塁への進塁を認めるかは攻撃側の監督の判断による。
タッチアップ

 
ランナーを置いてバッターがフライを打ったとき(ファウル・フェアどちらでもよい)ランナーは野手がボールを捕ったときに元のベースから次のベースにアウト覚悟で進塁できる。
タッチプレー 野手がランナーにタッチをしてアウトにするプレー。
ダブルスチール ランナー12塁のとき同時に次の塁に盗塁すること。
ダブルプレー 一つの打球で2つアウトを取ること。
ダブルベース





 
1塁でのランナーと野手の衝突を防ぐために外側にオレンジベースを作った。ランナーは内野に転がった打球は必ずオレンジベースを踏まなければならない。外野に転がって1塁でプレーが行われず、ランナーがオーバーランするときは白オレンジどちらを踏んでも良い。野手は例外を除き必ず白ベースを踏む。例外はファールゾーンに転がったボールをキャッチャーが送球するときには1塁を守る野手はオレンジベースを踏んで良い。
チェンジアップ
 
チェンジオブペーストもいう。速球に対してタイミングを外す遅い投球。
テイク1ベース
 
投手が暴投をしてボールデッドラインを越えた場合、ランナーは1つ次の塁に進塁できる。
テイク2ベース

 
野手が暴投をしてボールがボールデッドラインを越えた場合、野手がボールを投げた時点にランナーが占めていた塁から2つ進塁できる。
ディレイドスチール ランナーが塁間で一度止まり次の塁に盗塁すること。
テキサスヒット
 
打球が内野と外野の間にポテンと落ちるヒット。ポテンヒットともいう。
デッドボール(死球)

 
ピッチャーの投球がボールゾーンでバッターに当たること。ストライクゾーンで当たるとボールとなる。ボールがバッターに当たった時点でプレーは中断される。
DP

 
以前DH(指名代打)としてあったものが指名選手に変わったもの。打撃だけではなく、DEFO(守備専門)に替わって守備もでき、リエントリーもできる。
トップスピン
 
ボールが前方向に回転すること。この回転をするとボールが落ちる。バックスピンの逆
トリプルプレー 一つの打球で3つアウトを取ること。
ドロップ ボールが上から下に落ちる投球。
ノーヒットノーラン
 
ピッチャーが相手チームにヒットを打たれず得点されない試合。
パーフェクトゲーム
 
ピッチャーが相手チームにヒットエラー四死球を与えず、7イニング21人で試合を終えること。
ハーフバウンド
 
バウンドしたボールが地面から大きく跳ねたところのバウンド。
パスボール キャッチャーが当然捕るべき投球を後にそらすこと。
バックスピン
 
ボールが後ろ方向に回転すること。この回転をするとボールが上がる。トップスピンの逆。
バント
 
バットを軽くボールに当てる行為。2ストライク後にバントをしてファウルになるとアウトとなる。
バントエンドラン
 
ランナーが走ってバッターがバントを打つプレー。ランナー1塁の時には一気に3塁まで走るケースがある。
ピックオフ キャッチャーが離塁したランナーをアウトにするプレー。
ファールカット(カット) バッターが2ストライクに追い込まれた後3ストライク目をファールにすること。
ファウルとフェア



 
打球がファールラインより外側に出るとファウル。ベースの前では、いったん内野に転がってもラインを出ればファウル。ベースの後ろでは、いったんラインの内側に落ちれば外に出てもフェアとなる。オレンジベース以外のベースに当たったらフェアとなる。
フォアボール(四球)



 
ピッチャーがボールを4つ打者に与えると。フォアボールはプレーが止まっていないので、ピッチャーがボールを持ってサークルにいてもバッターランナーは一連の動作で2塁以上にアウト覚悟で進むことが出来る。一度止まってしまった場合は帰塁しなけらばならない。
フォースプレー
 
野手がランナーにタッチをせずベースに触れてアウトにするプレー。
フック 打球が右バッターなら打者から見て左に曲がっていくこと。
フライ バッターの打った打球が上に上がって飛ぶこと。
振り逃げ



 
三振参照。走者が1塁にいない場合と2アウトの場合に捕手が正規捕球しない時(ボールを捕れなかったり、ワンバウンドで捕った場合)に成立する。捕手はバッターにタッチするか1塁に送球する。2アウト満塁では捕手がボールを保持してホームベースを踏めばよい。
ブルペン 投球練習場
プロテクター キャッチャーが胸に付ける防具。
ヘッド バットの先の部分。
ボールデッド
 
プレイが中断されること。デッドボールやボールがデッドラインを越えた場合。
ボールデッドライン
 
試合をするコートの境界線。この線を越えるとプレーは中断される。
ライズ

 
ボールが下から上に浮く投球。下からすくう投げ方と振り下ろしてバックスピンをかける投げ方がある。低めから上がってストライクゾーンの低めにストライクを取るのがローライズ。
ライト線
 
ライトのライン側。右バッターがライト線に打つと打球はファールゾーン側に切れる。
ライナー
 
バッターの打った打球が直線的に飛ぶこと。やや弱くフライ気味に飛ぶライナーをハーフライナーという。
ランダウンプレー

 
塁間にランナーが野手によって挟まれること。ランナーは出来るだけ次の塁でアウトになるよう、逆に守る側はランナーを元の塁でアウトにする。
ランニングホームラン
 
打球が場外に出ないで走ってホームランとなること。
 
離塁アウト


 
ピッチャーの手をボールが離れる前にランナーが塁を離れてアウトになる。ピッチャーがボールを持ってピッチャーサークルに入った場合、ランナーは直ちに次の塁に走るか、本の塁に戻らなければならない。
レガース キャッチャーが膝に付ける防具。
レフト線
 
レフトのライン側。左バッターがレフト線に打つと打球はファールゾーン側に切れる。
ロジン
 
滑り止めの松ヤニの粉末。投手が指につけることは許されるが、直接ボールにつけることは禁止されている。
ワイルドピッチ
 
ピッチャーがワンバウンドや暴投によってキャッチャーがボールを後にそらすこと。