3.0 主な新機能

  

インポート

  

 暗号化したファイルの名前とそれを格納しているフォルダー名を任意の名前にできます。

 この機能を使用してフォルダー名やファイル名を変更することでより機密性を保つことができます。

 変更されたフォルダー名やファイルへのアクセスは、ショートカットツリー機能により、

 元の名前でアクセスすることができます。

 又、プロパティ表示では、暗号化前のファイル情報の確認ができます。

 

バックアップ/リストア

 

 ファイルをファルダーを含め暗号化しバックアップすることができます。

 バックアップされた暗号化ファイルはリストアで復元することができます。

 

暗号化ファイルの修正機能

 

 暗号化したファイルを関連付けで起動した後、修正し、再度暗号化して保存ができます。

 但し、修正や保存又は上書き保存ができないファイル形式の場合は直接暗号化保存はできません。


Copyright by System i+

ホームへ戻る