■照井壮「磁器のうつわ」
・私は磁器の産地、有田町で有田焼に使われている
主成分の磁器土、加飾にはゴスとベンガラを使って作品制作しています。
他者が私を紹介するWEBサイトで時々、私の器は「半磁器」と表記されている場合が
ありますが半磁器ではなく、「磁器」になります。
・磁器の特徴としまして釉薬の表面に貫入という釉薬のヒビが発生していません。
焼成は焼き物の中では高い温度で焼かれています。1280℃で温度キープをすることで
素地も釉薬も焼き締まっています。
・ご使用前に水にくぐらせたり、米のとぎ汁で煮るなどの目止めをする必要もありません。
すぐにお使いいただけます。また、電子レンジ、食洗機でも問題なくご使用いただけます。
■照井 壮 (てるい そう)プロフィール
1974 有田町生まれ
1996 愛知県で鯉江良二の回顧展を見て衝撃を受ける
1998 3月 東京造形大学彫刻科卒業
3月〜6月 インド〜ネパール放浪の旅
8月 鯉江良二工房の住み込みスタッフとなる
2000 鯉江工房から韓国の李康孝工房のスタッフとなる
2001 1月から有田町の実家、父照井一玄のもと(跡継ぎとして)働き始める
2003 1月、跡継ぎを辞退し同有田町にて独立・開窯
その後、東京のギャラリーを中心に活動開始
2004 「うつわ楓」(南青山)にて個展〜その後、隔年で個展開催
2005 「伊勢丹新宿店」にて個展〜その後、毎年個展開催
全国のギャラリーやクラフトフェアでの発表活動を続けて現在に至る
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