浦河の町を過ぎ天馬街道に入ると綺麗な牧場が広がってくる。この街道を約21km北上すると右手の高いところに「5.2km楽古岳入口」の看板がある。
 実際の山荘までの距離は、9.4km有る。

現在の山荘は、1996年に建設されましたが、これ以前は現在の山荘までの中間地点を右に入った学校の職員住宅を使っていたそうです。その名残が5.2kmなのでしょうか?アプローチが随分と長かったようです。
 登山口に着くと、これって山荘なのと思うほど外観はペンションです。中も綺麗ですが、外にはステンレスシンクの炊事場があり、五右衛門風呂も完備です。薪も有ります。炊事場にも五右衛門風呂にも水道の蛇口があり勢いよく水が出ます。これが無料で使えるのです。
  トイレは水洗では有りませんが、玄関右に有ります。山荘と同じく綺麗でした。
 
 駐車スペースも十分に有り、山荘がいっぱいになってもテントサイトとしても使えそうでした。
 山荘に十分な広さがあるので、よほど遅い時間に着かない限り必要が無いでしょうが。

 144/430の無線のアンテナがあり、室内にコネクターの設置も有ります。
 山荘外壁には、発電機を接続するためのケーブルが有り、繋ぐと山荘内に電灯が灯ります。