岳      
        を

  以前から登りたかった百名山の一つに、ようやく登ることができました。しかし、長〜いアプローチが待っていました。
 チロロ岳を登った帰りに時間が有ったので、林道だけでも確認しておこうと思ったのですが、国道(振内)から奥幌尻橋のゲートまで33.9km(内21.2kmは未舗装)と地図を見ながらも不安の進行でした。
 
 

 
 このかいもあって、当日の行動がスムーズに行きました。と言いたかったのですが、山荘使用の届けを出そうと振内支所に寄ったのですが担当の女性は、「山荘が使用できないことを告げ、山には登れますから!」の繰り返しでらちが明かず、使用料を払うことができずに最悪を考えて、ツェルトを持っての行動でした。
 平日の行動ですので、山荘に人がいるか疑問でしたが、出立2分後に車が到着したので一安心で小雨の中長い車道を黙々と進行です。幌振橋を過ぎ、小滝を右に見ながら進むこと1時間15分で取水ダムに着く。車が3台ほど止まっているがどうして?北電の巡回車三台とは先ほどすれ違ったし・・・・・・・・
 取水ダムから渡渉点までは右岸を行きますが、この間にも巻き道があります。おいおい!と思ったときには河原を見ましょう。
 
 
 
 
 渡渉点から山荘までにも2ヶ所の巻き道が有りましたが、増水時以外は使うことはないでしょうが、道がついているので、使ってしまうことがたた有るようで、はっきりと踏み跡が・・・
 渡渉点を過ぎると「心洗の滝」が右岸に見えますが、川の音の方が大きいので、前進ばかりを考えていると見落とすかも知れません。岩の字も薄くなっていますので。目印を見ながら十数回の渡渉を繰り返しますが、沢に慣れているのであれば、自分の判断で行動した方が早いと思います。山荘は、かなりの人数が泊まれますが、予約のないツアーが入ると大変です。時間を無視しての来訪は頂けません。
 ましてや予約なしの数十人のツアーがなぜ泊まれないのか?と就寝中に言われても管理人も困ります。
 ツアーだけで満杯になる予約のないツアーってどうなっているのでしょうか? 他にもツアーについては、言いたいことが有りますが取合えず今夜の山小屋は後続の男性と酒を飲みながらの語らいとなりました。広い山荘、男二人の夢の中!でした。