20040618

 浦河から牧場を見ながら天馬街道を北上すると翠明橋付近から双耳峰の野塚岳が見えてくる。
 到着したのが15時を過ぎていたので、周りを散策後大樹町を経由してヌビナイ川の様子を見に行き、車のマフラーを折ってくる。針金で応急処置して峠の駐車場でビールを飲み、一人で宴会を始める。
 ここ翠明橋にある休憩所は、トイレだけではなく8畳ほどの休憩所と飲料のための湧水施設がある。
 8畳ほどの休憩所(下の写真)は、固定ベンチ・宴会用のテーブル・カウンター・コンセントが完備している。ただし、夜間蛍光灯2本が着きっぱなしなのでアイマスクが必要な山荘?(あくまでも休憩施設です。) だ。
 湧水施設は、水道と同じくらいの水量が二本あり、おいしい軟水がこんこんと湧き出ている。知る人ぞ知る名水のようだ。
 ここからは、登ろうとする920m分岐から上が概ね見えるが、どう見てもコルへ抜ける崖は登れそうにない。
 
 上の地図の赤線は、ほぼ綺麗に取れた今回のGPSトラックで、グリーンラインは休憩施設に通じる林道。
 車をトンネル入口にある駐車場に止め草に斜面をくだるが、フエルト底のため滑りまくる。川は左の写真のように護岸されておりすんなりとは降りられない。電気施設から50mほど下流に土が堆積し容易に降りられる場所がある。また、電気施設の北側の行き止まりには、ロープが固定され、そこから降りることができる。
 広い河原のところは、右岸に踏み跡がある。
 
 C780の三股には6月中だというのに残雪が大量にあり、涼しい雪のトンネルをくぐると滝に進路を阻まれるが、この滝は容易に越すことができる。不安な方は右岸に巻道があるので利用できる。
 920m二股までには890m付近にも同じような雪渓と滝があるが、問題なく920m二股に到着できる。