白老岳と言うと、白老にあります?と言うよりもあまり知られていない山だと思います。
 山のガイドブックには、有りませんでした。まして、登山道もありません。冬の山のようです。四季彩街道の峠から登ると近いように思いましたが、冬は通行止めですので無理のようです。
 
 色々聞いてみると美笛峠から登ることがわかりました。
 登山者の少ない割には、立派なプレートがありました。それにしても、降雪後の登頂には思った以上の時間を費やしました。

バスの進行方向が美笛峠です。
 


 登り口は、美笛峠の滝笛トンネルを大滝側に抜け、二つ目の橋(中笛橋)の所に二の沢があります。ここの林道に入り、沢から離れるように左カーブの所で右手にある沢を渡り、尾根に取り付くのがルートと聞きました。
 しかし、積雪状況から見て川を渡れそうにもないと判断し、橋を越えたところから尾根に取り付きました。除雪によって道路からの登りは、切り立っていました。
 尾根を登り切ってしばらく進むと登山ルートの目印を示すピンクのテープを見つけました。このテープを見ると安心します。
 



登ってきた尾根方向です。


 登山口が二つあるように見えますが、いくらも行かないところで合流します。
 しかし、二の沢から入るのが良いかこの尾根から入るのがいのかは不明ですが、私が登ったコースには、山頂付近まで目印のテープが有り助かりました。
 このテープは、登るときよりも降りるときに見失わないようにしましょう。
  ここの下りはあまりにも緩やかな尾根づたいに降りてきますので、ひと尾根間違えると方向感覚が無くなります。
 登りは、目標を見つけながら時折見える山頂を見間違わない限り迷うことは有りません。
 ルートの選択を誤ると苦労するかもしれませんが。