滝沢から登
 

   

丸駒温泉手前の入口

      冬の滝沢遠望              滝沢入口と登山ポスト             30mのF1
 

 


        010808

 


     F1を西側から見る

   恵庭岳には、4つのルートがあるが、その中でも一番難しいルートで、岩登りをこなせる経験者用のルートである。
 この滝沢は、水のない涸れ沢で、沢登りというより岩を登攀する様相が非常に強く、上方に行くほど厳しくなる。
 入り口は、丸駒温泉のすぐ手前にゲートが掛かった林道を約200m行った右手にある。
 なだらかな沢を入っていくと、入り口を示す看板と登山ポストがある。ここから20分ほどでF1に着く。
 F1は30mほどの柔らかい岩質でほぼ垂直になっていて、壁面にはいたる所にボルト等に捨て縄がある。
 登山名簿を見ると、40人クラスの団体でこの壁を使っての登攀訓練を行っているようだ。
 F2は水こそ流れていないがほぼ垂直の滝の形状をしていて、20mほど有るが正面からは登れそうになく、右のバンドにとりつき登ると書いてあったが?
 F1もF2も素手の私には登れないので、左からの巻道を使って登ることにした。
 この日は小雨が降った後だったので登山靴はよく滑る。苔むした登りはフェルト底がほしく思った。多分小雨がなくても同じだろう。
 
    垂直の滑るF2は約20m