前提:今回の探検で幻の温泉が見つかったとしても、今回の図面のなかにはその位置は記入しません。なぜならば、せっかくの幻がメディアにでも乗ってしまうと悲しい思いをする人が出てきます。
 問い合わせをされても返答はいたしませんのでよろしくお願いいたします。
 支笏湖は、恵庭岳、樽前山、風不死岳と周囲を山に囲まれていますが、これはおよそ3万年前に誕生したカルデラ湖です。
  富士山と同じようにその昔は、支笏湖を中心とした数千メートルの古代支笏岳が有りました。この山が噴火して周囲に200メートルの地層ができ、これが樽前層といわれているものです。
 このような活発な火山活動の環境の元に私たちが知らない温泉があることを知り、探してみようと思いつきました。そのような温泉があることすら耳にしていませんでしたので楽しみな探検になりそうです。 990722-000325

  今回は、原生林の山々に囲まれ、四季折々に深みのある景観を湖水に映し出す神秘のみずうみ「支笏湖」に有るといわれている幻の温泉を探してみたいと思います。この地に住むものとして今まで知らなかったことが不思議でなりませんでした。湖畔付近にあるだて樺林を抜けると視界が開け、旧有料道路を通って目的地のポロピナイに着く。
  右上の写真は、旧有料道路から見た恵庭岳方面です。恵庭岳は、札幌オリンピックの時の滑降のコースが作られたところで、夏には登山者でにぎわいます。この湖畔には、支笏湖観光センターやキャンプ場があり、にぎわいを見せるところですが、ジェットスキーが盛んで少々騒音が有り残念です。
   釣りを楽しむみなさまへ
大切な水産資源を保護し育ててゆくため、関係の法令、規則を守りましょう。
1 支笏湖におけるヒメマス釣りの解禁期間は「6月1日から8月31日」です。
2 上記解禁期間において、右記の「区域」及び次の「時間」にヒメマスを釣ることは禁止されています。
6月19時30分から03時まで
7月19時30分から03時30分まで8月19時から04時まで
新車と16年前に大阪の錦ロイヤルから通信販売で購入したグラマン社製のジュラルミンのカヌーです。当時カヌーはほとんど見ることはなく、購入も北海道ではできませんでした。今では大分安くなりましたが、当時で25万位でした。金属のカヌーは、沈(ちん)したらどうなるのだろうと思われるかもしれませんが、大丈夫です。艇の前後に浮力材が入っていて沈みません。また、木やFRPのものよりとても軽いです。
  下の写真は、4枚を合成したため概ね180度をカバーしています。
  ポロピナイのキャンプ場から南方向で、風不死岳が中央に写っています。
  キャンプ場には動力の付いた船の持込みはできません。そのため自然の中にあって静かなひとときが過ごせます。