オコタンペ湖から流れる川「オコタン川」には、国土地理院発行の地図を見ると二つの滝のマークがあります。
 オコタンペ湖と支笏湖との標高差は約300mで、オコタンペ湖側にある滝(仮称「オコタンペ湖の滝」)は橋の上から全景は見えませんが以前に確認済みでした。
 しかし、下流に滝(仮称「オコタンの滝」)があることは最近地図を眺めていて見つけとても興味を持ちました。
 天気は晴天ですが、晩秋のためオコタンに行く日陰の道には雪があり、夏タイヤでは不安の道でした。
 とりあえず支笏湖畔のオコタンからの探索となりましたが、途中に恵庭岳登山道「西の沢登山口」を見つけましたが、ここは一般の方の夏山登山道ではないようです。 001027
 

 支笏湖畔にあるオコタンです。ここに入るのには入場料が必要になっています。昔はロッジのあるキャンプ場とホテルがありましたが、今はホテルが売店に変身してあるだけになってしまいました。ゆったりとした気分になれる所ですが、冬季になると道路が閉鎖されます。
 いよいよオコタンの滝の探検です。湖畔から出発すると橋の手前に道が川沿いに入っていました。まずはこの道を進んでみることにしました。
  川辺は紅葉が始まり、眺めに行くだけでもいいかも知れません。
 


 川辺から約15分、熊がでてきてもいいような道を進むと、滝にはぶつかりませんでした。
 意外にも恵庭岳の西の沢登山口に着いてしまいました。この登山口は一般の夏山登山口ではありませんのでくれぐれも・・・・・届け出も年に数件ではないかと思います。
 この道からは滝には行けないのがわかり、今度は舗装道路からと思い滝のマークを目標に道を探すと、大きなカーブの所に道がありました。
 

 
 ここ道は、札幌オリンピックの時の滑降コースのためのロッジに行くためのものだったようです。ここから下流に向かって滝を探します。