ふるさと探訪41mから苫小牧の風景



ふるさと苫小牧をなかなか見ることのできない高いところから撮った写真を掲載してあります。
苫小牧(とまこまい)の由来は、アイヌ語のトマコマナイ ( to mak oma nay ) 「沼の奥にある川」の意よる。

苫小牧の歴史としては、1873年 勇払郡開拓使出張所を苫細(苫小牧)に移転させる(これが苫小牧市の開基)。• 1874年 苫細を苫小牧と改名する 。 1889年 苫小牧村に、苫小牧外15ケ村戸長役場が設置される 。 1902年 2級町村制を施行し、樽前(たるまえ)、覚生(おぼっぷ)、錦多峰(にしたっぷ)、小糸魚(こいとい)、苫小牧、勇払、植苗の各村を合わせて、苫小牧村とする。 1918年 2級町村制のままで町制施行 。 1919年 1級町村制施行 。 1948年 4月1日市制施行。• 1973年 開基100年

ライオンズマンションからの風景
(大町1丁目6番)

住吉町2丁目6番からの風景
(住吉町2丁目6番)

苫小牧市役所からの風景
(旭町4丁目5号)

宇部セメントからの風景
(入舟町2丁目5番)

国道36号線からの風景
(新富町1丁目3番)

今はなき北星寮からの風景
(表町4丁目1番)

陽だまりの樹からの風景
(元中野町2丁目3番)

樽前山神社からの風景
(高丘6番地)

苫小牧高専からの風景
(錦岡443)