縦走(表大雪〜十勝連峰)
黒岳〜白雲岳〜五色岳〜トムラウシ〜オプタテシケ〜十勝岳〜富良野岳
ロープー
ウェイ

リフト
層雲峡温泉
〜黒岳7合目
<ロープーウェイ>
層雲峡温泉⇒五合目(所要時間7分)

<リフト乗り継ぎ>

五合目⇒七合目(所要時間15分)


運行時刻・料金など詳細は
りんゆう観光の
ホームページへ

旭岳温泉
〜姿見駅
<ロープーウェイ>
 
2000年6月に新しくなりました


旭岳温泉⇒姿見駅
(所要時間10分)


運行時刻・料金など詳細は
旭岳ロープーウェイの
ホームページへ
登山口



クリック
すると
登山口や
宿泊施設
の情報

登山口 宿泊施設 公共交通機関(バス)
層雲峡温泉 写真 宿泊施設多数あり
日帰り入浴施設黒岳の湯
旭川駅〜上川駅〜層雲峡温泉(便数多い)
問合せ道北バスTEL 01658-2-1316
銀泉台 写真  <銀泉台ヒュッテ>
6/下〜10/上
35人 
素泊:3200円
予約・問合せ
林野庁弘済会旭川支部 0166-61-1092
銀泉台ヒュッテのHPへ
(大雪山赤岳登山バス)
層雲峡ユースホステル〜層雲峡バスターミナル〜銀泉台(2往復・7/1〜9/30運行
問合せ道北バスTEL 01658-5-3321
 層雲峡よりタクシーで約1時間
高原温泉 写真  大雪高原山荘  公共交通機関なし 層雲峡よりタクシーで約1時間
沼の原
(クチャンベツ)
 なし  公共交通機関なし 層雲峡よりタクシーで約1時間
愛山渓温泉 写真  愛山渓倶楽部 上川駅〜愛山渓温泉 注:2003年から運行されていません
 問合せ:道北バスTEL 01658-2-1316
旭岳温泉 写真 宿泊施設多数あり
2006年6月15日より、バス「いで湯号」の経路・運賃が変更

旭川駅〜東川町道の駅「道草館」〜天人峡温泉・旭岳温泉
※主な変更点
旭川駅からの直行便が減り、「道草館」で乗り換え。往復とも、運賃は有料に変更。
時刻表・運賃など詳細は天人峡温泉観光協会のHP(アクセス)
・6月15日〜10月15日
旭川〜天人峡・旭岳温泉(直行便) 1000円
道草館〜天人峡・旭岳温泉 500円
・10月16日〜6月14日(直行便は無い)
道草館〜天人峡・旭岳温泉 500円

※「旭川〜道草館」は、路線バスが1時間に1便程度運行
問合せ:旭川電気軌道 TEL 0166-23-3355
天人峡温泉 写真 宿泊施設4軒
トムラウシ温泉 写真  国民宿舎東大雪荘 新得駅〜トムラ登山学校〜トムラウシ温泉(2往復7/上旬〜8/下旬運行
新得〜トムラ登山学校は通年運行   問合せ:北海道拓殖バス TEL0155-31-8811
※詳しいことは 拓殖バスのホームページへ
(注)東大雪荘は短縮コース登山口への送迎は一切行なっていません。
ヌプン
トムラウシ
避難小屋  公共交通機関なし 新得より車で約1時間45分
 新得からトムラウシ温泉に向かい曙橋で右折、ダート約15キロ
白金温泉
美瑛富士避難
小屋登山口
写真 宿泊施設数軒あり 旭川駅〜美瑛〜白金温泉〜青年の家(4〜5往復)
問合せ道北バスTEL 0166-23-4161

白金温泉(2キロ)〜林道入口のゲート〜(2キロ)〜美瑛富士小屋新登山口 計4キロ
 
以前は林道入口のゲートが登山口でしたが、
 ゲートからさらに2キロ入った分岐に新しい駐車場と登山口ができました。

白金温泉望岳台 約4キロ
望岳台 写真  なし
吹上温泉 写真 吹上温泉保養センター
白銀荘
上富良野〜吹上温泉〜十勝岳温泉(3往復)
問合せ:町営バスTEL 0167-45-6985
※詳しいことは 上富良野町のホームページへ アクセスの項目に時刻表(十勝岳線) 
十勝岳温泉 写真  凌雲閣
ニニウの森
原始が原
コース登山口
写真  なし  公共交通機関なし 富良野よりタクシーで約30分
十勝岳新得コース
登山口
 なし  公共交通機関なし 新得より車で約1時間45分
 新得からトムラウシ温泉に向かい曙橋で左折、ダート約17キロ
道路情報 大雪山の主な
林道開通期間
高原温泉・沼の原クチャンベツ登山口・・・6/上旬〜10/上旬  ※積雪により変更あり
問合せ先 上川町商工観光課TEL 01658-2-1211
銀泉台・・・6/下旬〜10/上旬   ※積雪により変更あり
問合せ先 道路情報センター旭川 0166-23-7700 または旭川土木現業所 0166-26-4461
愛山渓温泉・・・4/下旬〜10月   ※積雪により変更あり
問合せ先 道路情報センター旭川 0166-23-7700 または旭川土木現業所 0166-26-4461
林道のゲート ヤンベ分岐(沼の原クチャンベツ方面入口)と由仁石狩川(ユニ石狩岳)はゲートがあり、ダイヤル式のカギがかかっています。事前にカギのナンバーを問い合わせてください。 層雲峡ビジターセンター 01658-9-4400
美瑛富士避難小屋新登山口は2キロ手前に林道入口のゲートがありダイヤル式のカギがかかっています。以前はそのゲートが登山口でしたが、ゲートからさらに2キロ入った分岐に新しい駐車場と登山口ができました。事前にカギのナンバーを問い合わせてください。 問合せ先・・・上川中部森林管理署 0166-61-0206
マイカー
交通規制
秋(紅葉期)のマイカー交通規制(銀泉台、高原温泉)→詳細はこちら
避難小屋
キャンプ指定地
大雪山系は、キャンプ指定地以外での野営は禁止されています。
(止むを得ない場合のビバークを除く)
旭岳石室 写真 宿泊利用は緊急時のみに限定。
テントサイトもありませんので、通常の宿泊目的での利用はできません。

旭岳周辺での野営は、旭岳東側コルの裏旭野営地か、旭岳温泉のキャンプ場でお願いします。
老朽化のため解体し、同じ場所で新たに建設されていた
旭岳石室が2001年9月10日完成し、9月21日から利用可能になりました。鉄筋コンクリート2階建。 1階は一般の休憩所。2階は緊急避難用宿泊所。屋外に携帯トイレ使用場所有。水場は無し。
※ロープーウェイ姿見駅から15分の距離なので、あくまで休憩と緊急避難用(主に冬期)に建てられた施設。
黒岳石室
キャンプ指定地
写真 石室:6/25〜9/25 160人 素泊1500円  TEL(層雲峡観光協会)01658-2-1811
バイオトイレあり(協力金一回200円)
水場あり(水は沢からポンプで汲み上げた溜め水を利用、要煮沸)
寝袋1000円、毛布300円の貸し出し有り。
2001年から飲食物の販売を取り止めていましたが、利用者からの強い要望により再開しました。
カップラーメン、白飯、味ご飯、カレー、ビール(発泡酒)、ウーロン茶、ミネラルウォーター
ガスボンベ(メーカー不明)。
裏旭
キャンプ指定地
写真 テントサイトのみ トイレなし
水は旭岳東斜面雪渓の融雪水
(秋に涸れる場合あり・・・冬の降雪が少ない年や猛暑の年は、8月以降要注意。)
用足しの際に隠れる場所は近くにありません。強風にも注意。冬期に暴風雪による遭難例あり。
白雲岳避難小屋
キャンプ指定地
写真 小屋:通年 60人 6/下〜9/下管理人常駐・管理協力費1000円
トイレあり  水は白雲岳斜面の融雪水(ロープで水源を確保しています。指定場所で汲んでください。
秋に涸れる場合あり・・・冬の降雪が少ない年や猛暑の年は、8月以降要注意。)
テントサイトもロープで区切られ指定されています。小屋と同じくシーズン中は混みます。景色は抜群。
忠別岳避難小屋
キャンプ指定地
写真 小屋:無人・通年・40人  トイレあり
水は小屋前の雪渓融雪水、または忠別岳斜面からの沢水
で涸れることはない。
他の小屋よりは空いています
小屋の下方にサイトがありますが、土が流され最近は石だらけになっています。そのため雪渓をはさんだ向いの斜面(植生あり)にテントを張る人がいますが、混んでいるとき以外はできるだけ避けてください。
ヒサゴ沼避難小屋
キャンプ指定地
写真 小屋:無人・通年・30人  トイレあり
水は雪渓(万年雪)の融雪水で涸れることはない(沼の水は飲用には不適)
サイトは小屋の前と化雲岳分岐の近く。雨の後はテントサイトのぬかるみがひどい。
でも雰囲気は最高のサイトで、小屋と同じくシーズン中は混みます。
沼の原大沼
キャンプ指定地
写真 テントサイトのみ トイレなし  水は沼の水(煮沸が必要)
トイレ場のことを考えると私は沼の水を利用する気にはなれません。よって幕営したこともありません。
6・7月の融雪水が多い時や大雨の後は、テントサイトが完全に水没します。
トムラウシ南沼
キャンプ指定地
写真 テントサイトのみ トイレなし
水は上部雪渓の融雪水

秋に涸れる場合あり。冬の降雪が少ない年や猛暑の年は、8月上旬以降要注意。
その場合は南沼や北沼の水を利用するしかないが、少し離れている。
利用者の急増によりテントサイトが荒れています。指定された場所にテントを張ってください。
トイレ道もこれ以上広げないでください。用足し後の紙の持ち帰りにご協力ください。

南沼が近くにあるというだけで、沼は見えないキャンプ地です。南沼は十勝連峰への縦走路を10分ほど下った所にあります。
☆トムラウシ〜十勝連峰の縦走は、水の確保に注意
美瑛富士避難小屋と上ホロ避難小屋のキャンプ地は
7月に、双子池のキャンプ地も8月中旬頃には水場が涸れます。特に冬の降雪が少ない年や猛暑の年は、8月上旬から要注意です。トムラウシ側から縦走する場合・・・双子池キャンプ地の水場が涸れていると、三川台から下ったところにあるユウトムラウシ川源頭部の水場が最後です。以後水場は全く無くなりますし、十勝連峰までエスケープルートもありません。
水を担ぐ体力の無い方は8月以降の縦走は慎重に・・・双子池のキャンプ地に着いてから水場が涸れていることに気づき、汚いたまり水を飲まざるをえなかった登山者も多いようです。
三川台はキャンプ指定地ではありません。止むを得ない場合を除き、テント泊は禁止です。
大雪山系は、指定地以外での野営は原則禁止になっています。
双子池
キャンプ指定地
写真 テントサイトのみ トイレなし
水はオプタテシケ斜面の雪渓融雪水
・・・8月中旬頃に涸れる。冬の降雪が少ない年や猛暑の年は、8月上旬以降要注意。
美瑛富士避難小屋

キャンプ指定地
写真 小屋:無人・通年・25人(1995年に倒壊したが翌年新築) トイレなし
水は近くの雪渓
(早い時期に涸れるのであてにならない)
小屋の横がテントサイト
上ホロ避難小屋

キャンプ指定地
写真 小屋:無人・通年・30人 トイレあり  水は近くの雪渓(早い時期に涸れるのであてにならない)
小屋の横がテントサイト
十勝岳避難小屋 写真 小屋:無人・通年・30人 トイレなし   冬山前提のためテントサイト・水はなし
冬山以外の利用者はほとんどいません。

2006年6月に半壊し、使用禁止になっている
キャンプ地情報


(関連情報)
山の動物
のページへ
 <キタキツネに注意!テントが破られる被害が出ています> 特に黒岳石室と白雲岳避難小屋のテントサイト
テントの中の食料が狙われています。寝る時や不在の時は匂いが外にもれないようにし、かつ厳重に保管してください。テントが破られる場合もありますので、補修用具は必携です。
以前ヒサゴ沼で、テントの前で食事をしていた人が、近くに置いてあった食料の袋を一瞬のうちに取られるのを見たことがあります。近くに人間がいても、キタキツネは静かに寄ってきてスキをうかがっていますので、注意してください。
テントサイトにゴミを置いていったり観光客などが安易にエサを与えたため、味を覚えてしまったようです。
もしヒグマが味を覚えたら大変なことになります。
 ゴミは持ち帰る! 野生動物にはエサを与えない! お願いします。

 <水は煮沸してから利用することをオススメします…エキノコックス症に注意>

エキノコックス症は、キタキツネのフンに混じって出てきた寄生虫の卵が人間の口から入ることで感染します。
数年から10年以上の進行期(潜伏期間)を経て肝臓の障害から現れます。悪化すると死に至ります。
どんなにきれいに見える水でも煮沸することが賢明だと思います。大雪山を含め北海道全体がキタキツネの生息地域です。


 <ヒグマについて>
テントサイト近くでの目撃は、私の知っている限りでは白雲岳・忠別岳・ヒサゴ沼のサイトです。
ただ大雪山で、ヒグマがテントサイトを襲ったことが確認された事例はありません。(沼の原でヒグマかもしれないというのがありましたが)
登山道でも、鈴をつけるなど出合頭に会わないように対策を取っていれば、ヒグマの方で人間を避けます。
私も忠別岳避難小屋でテントを張った時に至近距離で見ましたが、ヒグマの方が人間には全く無関心でした。

 
<夏山シーズン(7〜9月)の週末や連休は混みます。(7/下〜8/中は平日も)>
避難小屋は原則的には緊急避難用です。内部は狭く、入れないことも想定して
テントを持参してください。
特に白雲岳とヒサゴ沼の避難小屋は混みます。

 <キャンプ地の水場について>
夏山シーズン中に水場が涸れてしまうキャンプ地がありますので気をつけてください。
特に近年は猛暑のため、以前より早く涸れている年が多いような気がします。
ただ冬の降雪量と春からの天候により左右されますので毎年違います。最新の情報を仕入れて準備してください。
オススメ
縦走コース
 <車利用の場合>
@旭岳温泉(ロープーウェイ)姿見の池〜旭岳〜北海岳〜白雲キャンプ地(のんびり:7時間20分)
A白雲キャンプ地〜忠別岳〜五色岳〜化雲岳〜ヒサゴ沼キャンプ地(のんびり:8時間50分)
Bヒサゴ沼に連泊しトムラウシ往復(日帰り装備:5時間30分)
Cヒサゴ沼〜化雲岳〜天人峡温泉(のんびり:8時間)
※バス(無料)で、天人峡温泉→旭岳温泉と移動し車に戻る。天人峡温泉〜旭岳温泉間のバスは無料。
オススメ
寄り道コース
五色岳〜五色が原(往復2〜4時間)
五色岳から標高1600メートルあたりまで広大なお花畑。五色岳にザックを置いて、時間と相談しながら行けるところまでいかがですか。
近年、木道が整備されました。
南沼キャンプ地〜三川台(往復4〜5時間)
十勝連峰への縦走は大変ですが、トムラウシ南沼やヒサゴ沼を拠点に三川台(さんせんだい)への往復はいかがですか。
途中にある
黄金ヶ原のお花畑は五色が原に匹敵するかそれ以上に素晴らしいです。時期は7/中〜8/上です。
コメント のんびり登山時間はわが家の平均値で休憩時間を含んでいます。歩行1時間につき休憩10分程度が目安です。
縦走路の分岐から各登山口・山頂へのコースタイムは右欄に掲載しました。
登山口名をクリックすると、各登山口への詳しいコースタイムのページに移動します。
キャンプ地をクリックすると、キャンプ地の写真のページに移動します。
コースタイム
黒岳〜トムラウシ〜富良野岳 縦走路分岐から登山口山頂・キャンプ地までのコースタイム
標 準 のんびり
テント泊
装備
行 程 のんびり
テント泊
装備
標 準 登山口
キャンプ地
コースタイム(縦走装備) 交通機関
層雲峡温泉
(700m)
バス→上川・旭川
ロープーウェイ・リフト所要時間30分

ロープーウェイ・リフト
と並行して登山道がありますが、
歩く人はほとんどいません。
(層雲峡温泉〜七合目 登り3.30 下り2.10)
七合目
(1520m)
1.00 1.30 ジグザグの急登で、雨の後などはぬかるんでいます。
時々登山道にシマリスが顔を出します。
山頂に立つと一気に展望が開け、表大雪の山が目に飛び込んできます。
1.00 0.40
黒岳
(1984m)
0.10 0.15 ロープで区切られた石ころだらけの登山道を下っていくと、やがて黒岳石室が見えてきます。 0.25 0.20

1995.7/28黒岳石室へ
黒岳石室
キャンプ指定地

(1890m)
愛山渓温泉
(1000m)
のんびり 登り:9.30  下り:8.30 バス→上川
(冬期休)
標準 登り:7.20  下り:6.40
姿見駅
(1600m)
ロープーウェイで
旭岳温泉(所要10分)
のんびり 登り:7.30  下り:7.30 バス→旭川
標準 登り:5.30  下り:5.30
姿見の池駅〜(ロープーウェイ)〜旭岳温泉を歩いた場合
(1600m)              (1100m)
  
プラス 登り:2.30 下り:1.50
ロープーウェイとは離れたコースになっている。
針葉樹林帯だが途中に小さな湿原もあり花も咲いている。
1.40 2.10 石室の分岐を直進すれば北鎮岳、左に曲がると北海岳。
分岐を左に曲がりいったん下ります。沢を2本横切ると北海岳までは登りになります。
一本目の沢(赤石川)は時期により、雪渓または沢の渡渉になります。渡渉の場合、通常は足首程度ですが大雨増水時や融雪水の多いときはヒザぐらいまでくるので要注意。赤石川の水は飲用不可。
1.40 1.10
北海岳
(2149m)
姿見駅
(1600m)
ロープーウェイで
旭岳温泉(所要10分)
のんびり 登り:5.20  下り:4.30 バス→旭川
標準 登り:4.00  下り:3.30
1.00 1.30 山頂の分岐を直進すれば旭岳、左に曲がれば白雲岳です。
分岐を左に曲がり、広い砂れきの尾根を真っ直ぐ白雲岳に向かいます。隠れる場所が全くなく、強風のときは困る場所です。
白雲岳に近づくとコースは左に曲がり、コルの分岐に向け登っていきます。途中、白雲岳山頂への短縮ルートの踏み後がありますが、正規のルートではありません。
1.30 1.00

1990.9/1黒岳石室から北海岳へ


1995.7/19北海岳から白雲分岐へ
正面が白雲岳
白雲分岐
(2120m)
白雲岳山頂往復
(2229m)
登り:0.45
下り:0.30
銀泉台
(1480m)
のんびり 登り:4.20  下り:3.15 タクシー
層雲峡から1時間
標準 登り:3.30  下り:2.50
0.20 0.30 下り始めるとすぐ小屋が見え、その奥には高根が原やトムラウシも望めます。 0.50 0.30

1995.7/19中央右が小屋とサイト
白雲小屋
キャンプ指定地

(1990m)
高原温泉
(1231m)
のんびり 登り:5.30 下り:4.10 タクシー
層雲峡から1時間
標準 登り:4.00 下り:3.00
3.20 4.30 ハイマツ帯を下っていくとやがて平坦になり高根が原に出ます。左は切れ落ちていて、下は高原温泉の沼になっています。
途中に高根が原分岐から高原温泉に下るルート(三笠新道)がありますが、ヒグマ出没による通行禁止措置が頻繁に取られます。このルートを利用しての行動計画は慎重にしてください。
ほとんどアップダウンのない高根が原を過ぎると忠別沼への下りになります。
忠別沼の木道を歩き、後は忠別岳まで登りです。
山頂に出ると五色岳やトムラウシが見えるようになります。
4.40 3.30

1999.9/21高根が原

   1999.9/21忠別沼
忠別岳
(1962m)
0.40 1.00 山頂を過ぎるとすぐに、今は通行禁止になっているシピナイ登山口への分岐があるので注意してください。
分岐を右に曲がり南へ下っていくと下に忠別小屋が見えてきます。
後は砂れきのハイマツ帯をジグザグに下って行けば小屋分岐です。
1.50 1.20

1999.9/21右奥が化雲岳 左下が小屋
忠別小屋分岐
(1710m)
忠別岳避難小屋
キャンプ指定地
(1630m)
登り:0.25
下り:0.15
0.50 1.10 ハイマツ漕ぎの登りで、最後はハイマツのトンネルになります。 0.40 0.30
五色岳
(1868m)
沼の原〜クチャンベツ
(1435m) 
(1090m)
のんびり 登り:8.20
下り:6.40
タクシー
層雲峡から1時間
標準 登り:6.30
下り:5.00
沼の原〜ヌプントムラウシ
(1435m) (719m)
のんびり 登り:10.45
下り:8.35
新得から車で
約1時間45分
縦走には不向き
標準 登り:7.15
下り:6.05
沼の原〜石狩岳縦走路
1.00 1.20 山頂の分岐を左に行けば沼の原、右に行けば化雲岳です。沼の原の登山道を入ったところに休憩しやすい岩があります。
分岐を右に行き、しばらくは背丈ほどのハイマツ帯です。高低差はないのですがジグザグの登山道になっています。
化雲岳が近づいてくると小沼やお花畑が現れ、木道歩きになります。
化雲岳の手前に分岐があり、右が化雲岳山頂、直進はショートカットして縦走路に出ます。
1.20 1.00

1999.9/21正面が化雲岳
化雲岳
(1954m)
天人峡温泉
(623m)
のんびり 登り:8.40  下り:6.30 バス→旭川
標準 登り:7.20  下り:5.20
0.10 0.10 西に行けば天人峡、南に行けば縦走路です。
南に下り始めてすぐショートカットルートと合流。
さらに少し行くと分岐があり、直進は縦走路、左がヒサゴ沼への下りになります。
0.15 0.15

1993.8/5ヒサゴ沼分岐 左奥が化雲岳
ヒサゴ沼分岐
(1910m)
ヒサゴ沼避難小屋
キャンプ指定地
(1690m)
登り:1.05
下り:
0.40
0.20 0.30 分岐を直進し少し行くとヒサゴのコルまで一気に下ります。 0.45 0.30

1993.8/5下ればヒサゴのコル
ヒサゴのコル
(1800m)
ヒサゴ沼避難小屋
キャンプ指定地
(1690m)
登り:1.00
下り:
0.40
0.30 0.50 分岐を左に曲がればヒサゴ沼、直進すれば縦走路です。
分岐を直進して登り始めると、だんだん左下にヒサゴ沼が見えてきます。
登りきった尾根からトムラウシまでは変化に富んだ登山道になります。
0.40 0.20

1991.8/6 ヒサゴ沼
左手前がヒサゴのコル
天沼
(1850m)
1.20 1.50 お花畑・沼・日本庭園・ロックガーデンが次々に現れます。岩の目印を見落とさないように歩いてください。
最後はロックガーデンの急登になり、広い台地に出ればトムラウシは目前です。
やがて北沼が見えてくると、沼までいったん下ります。
1.30 1.10

1993.8/5ロックガーデン

1993.8/5ロックガーデンを登りきって
北沼
(2000m)
0.20 0.20 山頂へのルートは何本にも別れていますが最後は合流します。沼に沿った道が山頂迂回ルートです。
山頂付近は全体がロックガーデンのようになっており、南西には南沼や十勝連峰を望むことができます。
0.15 0.10

1993.8/5トムラウシと北沼
雪渓を右に行くと迂回ルート
トムラウシ
(2141m)
トムラウシ西側山腹迂回ルート
北沼〜南沼キャンプ地 30分
0.10 0.20 キャンプ地を見下ろしながらの急な下りです。 0.30 0.20
南沼
キャンプ指定地

(1960m)
南沼が近くにあるというだけで
沼は見えないキャンプ地

トムラウシ温泉

(650m)
のんびり 登り:9.30 下り:6.40 バス→新得
(夏期のみ)
標準 登り:7.30 下り:5.10
トムラウシ温泉
短縮コース登山口

(960m)
のんびり 登り:7.50 下り:5.40 トムラウシ温泉
まで車で約30分
標準 登り:6.00 下り:4.10
1.40 2.30 下り切った所が分岐で、右が北沼への迂回ルート、左がトムラウシ温泉、斜め左にキャンプ地の横を通り抜けて行けば縦走路です。
縦走路を進み、南沼や十勝連峰が見えてくると南沼まで急な下りになります。コースは南沼の北側を通り、黄金ヶ原に向かって徐々に下っていきます。
左の崖下はユウトムラウシ川の源流部(カール)で沼やお花畑になっています。そして右には
黄金ヶ原の広大なお花畑が広がります。登山者も少なく、このコースの中で最も静かで美しい場所だと思います。
花の時期は7/下〜8/上がベスト。9月の紅葉もきれいです。
3.00 2.10

1993.8/5黄金ヶ原
三川台(さんせんだい)
(1770m)
三川台はキャンプ指定地ではありません。止むを得ない場合を除き、テント泊は禁止です。
4.30 7.00 以前は三川台の分岐を直進し白金温泉に出るルートがありましたが、現在は通行できません。
縦走路は分岐を左に大きく曲がり、ユウトムラウシ川に沿って下っていきます。
左には水場もあります。8月中旬以降、ここから先の水場は全て涸れている可能性が高いので注意してください。。

この先双子池まではきついアップダウンが多く、脚力により時間が大きく変わります。途中下山のルートはありませんので注意してください。
そのためか幕営跡も多く見かけます。以前南沼キャンプ地で、双子池から縦走してきた50代の人が歩けなくなったのを見たこともあります。標準タイムは健脚向きだと思います。
この区間は登山者が非常に少なく静かです。でも三川台を過ぎると長い道のりのわりに見どころは少なくなります。コースはハッキリしていて、迷うようなところはありません。
オプタテシケのコルに着くと幕営跡もありますが、キャンプ指定地はもう少し登ったところにあり、オプタテシケの急登が目の前に迫る場所です。
キャンプ地の水場は8月中旬頃に涸れます。冬の降雪が少ない年や猛暑の年は、8月上旬から要注意。
7.30 5.00

1995.8/5三川台下の水場
ユウトムラウシ川の源流部

1995.8/4アップダウンルートの山々
奥がオプタテシケ
双子池
キャンプ指定地

(1420m)
1.50 2.30 高低差600メートルを一気に登ります。雪渓の残っているときはルートの選択と滑落に注意してください。山頂が近くなると左が崩壊している個所もあります。

この区間は、登りで利用するのと下りで利用するのとで大きく変わってきます。
トムラウシから来て登りで歩く場合は、キャンプ地で泊まった後の歩き初めなので、時間はかかっても体力的には問題ないと思います。
対して逆コースで下る場合は、体力をある程度使った後の下りになるので、ヒザを痛めないよう注意が必要です。テントサイトは見えているのになかなか着かず、精神的にもつらい下りです。
1.20 1.00

1993.8/4高低差600メートル
オプタテシケ
(2012m)
1.50 2.45 山頂に立つと十勝連峰が目の前で、稜線上のアップダウンルートも見えます。右には美瑛や富良野の市街地も視界に入ってきます。
美瑛富士の小屋分岐までハイマツの尾根のアップダウンが続きますが、お花畑があったりナキウサギの鳴き声も聞こえる区間です。
石垣山を過ぎると美瑛富士の下に小屋が見えてきます。
4.00 2.50

97.8/21オプタテシケ山頂より十勝連峰
美瑛富士
避難小屋分岐
(1654m)
美瑛富士避難小屋
キャンプ指定地
(5分)(1630m)
 〜白金温泉美瑛富士登山口
   
(820m)
のんびり 登り:4.05
下り:3.10
白金温泉バス停
まで約4キロ
プラス歩1時間

バス→美瑛・旭川
標準 登り:3.10
下り:2.30
0.30 0.40 分岐を右に行けば避難小屋を通り白金温泉へ、直進すれば縦走路です。
分岐を直進し、美瑛富士の南東斜面を巻くように歩きます。ハイマツの根が張っている登山道です。
0.40 0.30

1993.8/3小屋分岐手前より美瑛岳
美瑛富士コル
美瑛岳との間)
(1716m)
美瑛富士往復(1888m) 登り:1.00
下り:0.40
望岳台(930m)
吹上温泉(1017m)
のんびり 登り:4.50  下り:3.50
標準 登り:4.00  下り:3.00
<望岳台>
白金温泉バス停
まで約4キロ
プラス歩1時間
バス→美瑛・旭川

<吹上温泉>
バス→上富良野
1.00 1.20 コルの分岐を右に行けば望岳台・吹上温泉、直進すれば縦走路です。
山頂まで岩れきの登りが続きます。
山頂手前に分岐があり、右が山頂、左が縦走路です。(山頂を越え西斜面を下っていくと、コルから望岳台に行くルートと合流します。)
1.00 0.40
美瑛岳
(2052m)
望岳台(930m)
吹上温泉(1017m)
のんびり 登り:5.40  下り:4.30
標準 登り:4.30  下り:3.30
3.00 3.30 鋸岳付近からは砂れきで登山道がハッキリせず、踏み後も分かれています。もし迷ったときは、標高の高い踏み後を選ぶのが無難だと思います。特にガスのときは要注意区間です。私も初めて歩いたときは少し迷いました。
山頂手前の広い台地で左に曲がれば十勝岳新得コースの下りですが、一面の火山灰の斜面で迷いやすいルートです。交通の便も悪いので縦走には不向きです。
3.30 3.00

1991.6/26
鋸岳あたりから登山道がハッキリしない
十勝岳
(2077m)
望岳台(930m)
吹上温泉(1017m)
のんびり 登り:5.20  下り:3.40
標準 登り:4.10  下り:2.40
新得コース登山口
(910m)
のんびり 登り:6.30 下り:5.10 新得から車で
約1時間45分
縦走には不向き
標準 登り:4.30 下り:3.20
1.00 1.30 山頂の分岐を右に曲がれば望岳台・吹上温泉、直進すれば縦走路です。
ここから富良野岳まではアップダウンを繰り返しながら稜線上を歩きます。
十勝岳温泉分岐まで、右側は火口の断崖が続きます。細い稜線になっている箇所もあり、強風の時は注意が必要です。
上ホロカメットク山の手前のコルに避難小屋があります。
2.00 1.30

1992.8/19十勝岳山頂より上ホロ(中央)
上ホロ避難小屋
キャンプ指定地

(1820m)
0.15 0.20 小屋から上ホロの山頂を目指すルートと東斜面をトラバースしていくルートがありますが、十勝岳温泉分岐で合流します。 0.15 0.10
上ホロカメットク山
(1920m)
0.10 0.15 頂は右側が火口で垂直の崖になっています。 0.30 0.20
十勝岳温泉分岐
(1880m)
十勝岳温泉
(1270m)
のんびり 登り:3.10  下り:2.20 バス→上富良野
標準 登り:2.30  下り:1.40
2.00 2.30 分岐を右に曲がれば十勝岳温泉です。
縦走路は三峰山を越えるためアップダウンが続きます。
富良野岳が近づいてくると植生が豊かになりお花畑も現れます。
2.30 2.00

1992.9/16中央奥が富良野岳
富良野岳肩分岐
(1740m)
十勝岳温泉
(1270m)
のんびり 登り:3.20  下り:2.30 バス→上富良野
標準 登り:2.40  下り:1.50
1.00 1.20 分岐を右に曲がれば十勝岳温泉です。
交通の便を考えると全山縦走は、この分岐を利用して十勝岳温泉を入山・下山口にするのが現実的で、実際に利用者も多い。
分岐を直進すると富良野岳への急登で、高山植物も多くなります。
0.50 0.40
富良野岳
(1912m)
2.00 2.40 山頂からはジグザグの急な下りになり、砂れきの斜面で滑りやすくなっています。
原始が原に近づくと緩やかになり、針葉樹林に囲まれた湿原をゆっくり下ります。
4.00 3.00

1997.9/24原始が原
原始が原入口
(1050m)
湿原の終わりが原始が原入口の分岐で、左に行けば滝コース、右に行けば林間コースです。
1.00 1.30 登山道というよりは林道歩きで、趣は全くありません。 2.00 1.30
(滝コース)
登り下りとも林間コースにプラス1時間
湿原から急斜面を下り布部川に出ると分岐があります。
分岐を左に行けば赤岩ノ滝、右に行けばニニウの森下山コースです。
滝や丸木橋のある変化に富んだコースです。

1997.9/24

1997.9/24
ニニウの森
原始が原登山口
(720m)
タクシー
富良野から30分