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やじきた
ストーリーで楽しむ日本の古典 東海道中膝栗毛

おなじみ東海道を旅するお笑いコンビ。どこかすっとぼけている二人は、
江戸から関西までの旅をいろいろなエピソードでつないでいく。五右衛門風呂の話は特に有名です。(岩崎書店HPより)

おどろきのアレンジで物語がつむがれて、とても楽しく読めます。
『膝栗毛』原作では江戸のブラックユーモアというのか、とんでもない人死にからはじまるんですけども、
(今同じようなものを書こうとしても、倫理がどうたらで難しいかも…?)
越水先生の『膝栗毛』では魅力的なキャラクターになって登場します。死なないばかりか
原作の恨みはらす大活躍で、やじきたのふたりの旅をひっかきまわす痛快パワフルなキャラになって登場!
旅を折り返すところで本は終わりますが、復路の続編が読みたくなります。

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