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ストーリーで楽しむ日本の古典 古事記
現代的な言葉遣いで、子どもたちにも親しみやすい狂言回しを用意して、解説補足を加えつつ古事記の魅力に迫る 。代表的なエピソードが満載で、大人も子どもも楽しめます。(岩崎書店HPより) 古事記というと、イザナギがイザナミを黄泉の国に迎えに行こうとする話・いなばの白兎の話など、なんとなく知っているエピソードがあると思います。 短編集のような古事記ですが、この「ストーリーで楽しむ〜」は、この古事記が本にまとめられた奈良時代が舞台になっています。 語り部になる女の子が登場し、聞き手は古事記編纂を手伝う男の子、皇太子とそのいいなづけのお嬢様の3人です。 この4人の子どもたちが将来の歴史的有名人だったり、すごい人の子孫祖先であったりするのです! 古事記を知らずに読むとすっと入ってくるし、古事記を知っている人・歴史を知っている人にはまた別のおもしろさが感じられると思います。 2012.12 |