学術論文その他著作など (PDF化された別刷り差し上げますので、お気軽にメールにてご請求ください) 千葉 晃 博士(Akira CHIBA, Ph.D.) Akira CHIBA, Doctor of Philosophy(geography) |
連番号 | 種別 | 発表年 | タイトル | 掲載誌名 | 概要 |
16 | その他 | 2021年b | 2019年夏・ユジノサハリンスク訪問記→PDFで読めますreserchmap | 法政地理53号(フォーラム)75-82p | 本論は2019年8月にロシア・サハリン州のユジノサハリンスクを訪問したときの、準備段階から帰宅後までの地理学的視点からの記録である。 |
15 | 単著論文 | 2021年a | 東日本大震災被災後の気温分布と被災当日の降雪エリアの特定ー複合災害の視点を含めてー →PDFで読めますreserchmap |
法政大学地理学会創立70周年記念論文集 89〜100p | 東日本大震災被災直後の気温分布と、降雪があったエリアについて調査を行った。特に後者では作文や動画などを参考にして特定した。 |
14 | その他 | 2006年 | Geographical Distribution of Time at which Minimum Temperatures are Recorded during Early Winter Morning in Hokkaido and Tohoku District, Japan | Japanese Progress in Climatology,59-66p. | 12の英文要旨の二次刊行物 |
13 | 単著論文 | 2006年 | 北海道・東北地方における冬期の早朝に最低気温が記録される時刻の地理的分布(査読あり) →PDFで読めますJST |
地学雑誌 Vol.115, No.2. 193-207p. | 北海道と東北地方の1月と2月のアメダス10分値を使って、最低気温が記録された時刻の分布傾向を示した。単純な頻度分布では午前6時50分が記録されやすい時刻で、逆に記録されにくいのは午前1時40分であった。また日の出時刻とよく対応していることがわかった。 |
12 | その他 | 2002年 | The Frequency of Winter Air Temperatures using Theresholds of 0℃ and 3℃ in the Hokkaido and Tohoku Districts of Noetheastern Japan | Japanese Progress in Climatology,97-105p. | 11の英文要旨の二次刊行物 |
11 | 単著論文 | 2002年 | 冬季の東北日本における0℃および3℃を閾値とした気温の出現率(査読あり) →PDFで読めます(JST) |
季刊地理学 Vol.54 No.4,220-235. | 凍結気温の0℃、地上で凍結が開始する3℃を閾値として、東北北海道で気温の出現率を算出した。(2002年12月刊行) →本論文は、平野・大羽・森島・三上(2012):山形県川西町における古日記天候記録にもとづく1830年代以降の冬季気温の復元(地理学評論 Vol.85、No.3 275-286p)に引用されました。 |
10 | その他 | 2000年 | Synoptic Characteristics: Recorded Temperature Minimum Extrema of Winter and Summer in the Hokkaido District , Northern Japan | Japanese Progress in Climatology,45-52p. | 9の英文要旨の二次刊行物 |
9 | 単著論文 | 2000年 | 北海道に冬期・夏期の最低気温極値をもたらす総観場の特徴(査読あり) →PDFで読めます(JST) |
農業気象 Vol.56,No.2,111-121. | 北海道のAMeDASデータを使って、冬季と夏季に日最低気温の極値が出現するような総観場を調べた。この論文に、アメダスの1時間値で観測された、日本最低気温の観測地点が江丹別であり、-38.1℃(研究対象期間内では-37.1℃)という事実が掲載されている。気象庁の記録でも同じ結果となっている。この論文では欠測処理などを行っており、気象庁の公式データを支持するものとして意義があると考えている。Meteorological and Geoastrophysical Abstracts Vol.52-2,FEB 2001の243p Structure/Variations(551.524./1..3に英文要旨が掲載されています)/Masato KIMURA, Shin-ichi URANO. Distribution and Regional Classification of Meteorological Resources Concerning Natural Cold Energy in Hokkaido, Japan.. Journal of Agricultural Meteorology. 2005, Vol.60, No.5, p.877.に引用されました。 |
8 | その他 | 1999年 | A Study of the Relaionship between Monthly Minimum Temperature in January and its Synoptic Pattern in the Tohoku District , Northeastern Japan. | Japanese Progress in Climatology,151-158p. | 7の英文要旨の二次刊行物 |
7 | 単著論文 | 1999年 | 東北地方における1月の月最低気温とその総観場(査読あり) | 東北の農業気象,No.43,p.1-8. | 東北地方の1月のAMeDASデータを使用して、日最低気温の分布状況によって場合分けをして、その総観場を調べた。 |
6 | 共著論文 | 1998年 | 発煙筒を使用した斜面下降風の流下方向の可視化 --妙高高原・池の平スキー場斜面の場合-- (大平一成氏と共著) | 法政大学大学院地理研究,No.5,p.1-8. | 斜面下降風の流下方向が周囲のより大きなスケールの風の場に影響されている様子を発煙筒をトレーサーにみたてて可視化する試みを提示した。 |
5 | 単著論文 | 1997年 | 東北地方における1月の最低気温と地理的因子との対応 | 法政大学大学院地理研究,No.4,p.15-20. | 中気候研究:東北地方を対象にAMeDASデータを使用して、最寒月である1月の最低気温の起日の分布状況を標高との対応を提示した。GIS-理論と応用 / 6 巻 (1998) 2 号 / 関東平野南部における都市気温分布の時空間構造解析 平野 勇二郎, 茅 陽一に引用されました。 |
4 | その他 | 1997年 | Seasonal Variation of Air Temperature in Urban Small Green Spaces | Japanese Progress in Climatology, p.93〜96. | 修士論文英文要旨の二次刊行物:都内練馬区のモデル的な小規模緑地と裸地面での気温観測結果を季節別に分類。両者の気温の関係から回帰式を作成した。 |
3 | 共著論文 | 1995b | 妙高高原・池の平スキー場斜面における静夜の気温分布(井後穂高氏と共同研究) | 法政大学大学院地理研究,No-2,p.57-63 | 小気候観測結果:モデル的なスキー場斜面において晴天夜間に発生する斜面下降風と気温の観測結果より 各地点の気温の取りうる幅を時間別に算定した。 |
2 | 単著論文 | 1995年a | 小規模緑地とその周辺における気温観測 | 法政地理,No-23,p.71-76 | 緑地による気候緩和観測結果:東京都内練馬区のモデル的な小規模緑地と裸地面での気温の連続観測結果から、日照時間を閾地として天候別に分類し、緑地の低温性を指摘した。 |
1 | 単著論文 | 1994年 | わが国における公園緑地および水体周辺の気候・気象に関する展望 | 法政大学大学院地理研究,No-1,p.35-41 | 緑地による気候緩和研究のレビュー:日本国内で他分野にわたって報告されている緑地気候の研究を網羅し、将来的に必要とされる研究についてのレビュー。 |
学会口頭発表 |
連番号 | 種別 | 発表年 | タイトル | 発表学会 | 概要 |
23 | 学会発表 | 2021年b | 東京都内アメダス地点における「快適な気温=20.0〜24.9℃」の出現頻度 −2020年暦年のデータによる− →PDFで読めます |
日本地理学会春季学術大会(3月26)ポスター発表(オンライン開催) | この研究は2020年1年間の気温データを使って、島嶼部を除く都内のアメダス地点で、快適な気温(20〜24.9℃)は何時間あるのかを調べた。それによると都内ではおよそ全体の2割程度であった。それ以外の時間は冷暖房が必要であることが指摘できた。 |
22 | 学会発表 | 2020年a | 温度計を見ずに現在の気温を推定する経験工学的目安-被験者の毎日の生活による- →PDFで読めます |
日本地理学会秋季学術大会(オンライン開催)ポスター発表 | 本報告は、何℃のときにどのような暑熱感だったのかを記録するという単純な研究である。主に向暖期にかけて約半年間筆者が被験者となり記録した。その結果、快適な気温とは20〜25℃であった。 |
21 | 学会発表 | 2020年 | 東日本大震災被災当日に降雪が確認できたエリアの特定−動画投稿サイトと生徒作文を情報源して− →PDFで読めます |
日本地理学会春季学術大会 於:駒澤大学(3月27〜28日)ポスター発表 中止!エントリーで発表成立 | 2011年3月11日の東日本大震災当日・避難時に、どこで降雪があったのかを、動画投稿サイトYouTubeの動画と生徒の作文集を用いて特定した。本研究は、先行災害の復旧途中で別の災害が加わる複合災害を意識し、今後の減災への情報提供としたい。 ※予稿集提出時は、降雪の南限が岩沼市と報じました。その後再確認すると名取市が南限とわかったので、ポスターには正しい情報に書き換えて表記・発表しました。 |
20 | 学会発表 | 2019年 | 東日本大震災被災直後の気温と2011年3月末までの日最低気温について〜岩手県・宮城県の太平洋側アメダス観測値による〜→PDFで読めます →ポスター |
日本地理学会秋季学術大会 於:新潟大学(9月21〜22日)ポスター発表 | 2011年3月11日に発生した東日本大震災直後から月末までの岩手・宮城両県太平洋岸のアメダス地点の気温を調査した。この震災直後は体育館や寒い屋外で避難を余儀なくされていた被災者が多く、どの程度の気温であったのかを明らかにしておく必要がある。地震直前の14:40JSTでは0.5〜5.8℃で、直後の14:50JSTでは0.6〜5.6℃であった。16:00JSTに最も低温であったのは宮城県の塩釜で0.0℃を記録した。翌日3月12日に日最低気温が最も低かった地点は岩手県の譜代で-5.6℃、3月31日までも譜代で-6.4℃であった。 |
19 | 研究会発表 | 2018年 | 北海道・東北地方における日最低気温と冬期の寒さに関する気候地理学的研究 | 第68回気候影響・利用研究会 | 修論・博論セッション。2018年3月20日 立正大学 511教室にて 2年前に提出した博士論文の概要を発表した。 |
18 | 学会発表 | 2007年 | サマータイムが実施された場合の東京(大手町)における夕方の気温と「明るさ」の評価 | 日本気象学会 2007年度秋季学術大会 於:北海道大学(10月14日) | サマータイムが本当に導入された場合、1時間日没時刻が延びる。この時間の屋外照明点灯を減らすことで二酸化炭素を減らそうという意味がある。ただし、6〜7月は梅雨期になので、曇ったりしていないかに着目し、特に全天日射量の値などを調べた。結果的には、真っ暗な事例というのは確率的に低く、1週間に1度程度、明るい夕方が期待できることがわかった。サマータイムでは朝涼しくなるが、夕方は逆に暑くなることもわかった。 |
17 | 学会発表 | 2004年b | アメダス10分値による冬季の北海道・東北における最低気温記録時刻の地理的分布 →PDFで読めます1ページめ |
東北地理学会秋季学術大会 於:秋田大学(10月16日) | 春の地理学会にて発表した時刻特定の手法を用いて東北・北海道のアメダス地点のデータを使って時刻特定を行なった。 |
16 | 学会発表 | 2004年a | アメダス10分値による冬季早朝の最低気温出現時刻の特定→PDF で読めます |
日本地理学会春季学術大会 於:東京経済大学(3月27日) | 今までの研究結果をまとめ、10分値を用いた際の問題点と時刻特定の手法について試案を提示した(日本地理学会要旨集.No.65,97p) |
15 | 学会発表 | 2003年b | アメダス10分値で求めた北海道における冬季日最低気温の発生時刻 →PDFで読めます26pめ |
東北地理学会秋季学術大会 於:北海道教育大学旭川校(9月28日) | 10分値を用い、1月と2月の北海道地方の日最低気温出現時刻を算出し、分布の地域性を調べた。 |
14 | 学会発表 | 2003年a | アメダス時別値による日最低気温出現時刻の地域性 →PDFで読めます 44pめ(JST) |
東北地理学会春季学術大会 於:仙台市(5月18日) | 22冬季のデータから、日界が通常の午前0時として日最低気温が記録された時刻を調べた。 |
13 | 学会発表 | 2002年 | 東北・北海道における0℃以上〜3℃未満の気温出現頻度と経年変動 | 日本地理学会春季大会 於:日本大学(3月31日) | 22冬季のデータを使用して、雨雪判別が困難とされる0〜3℃になる出現頻度の空間分布を提示した。日本地理学会発表要旨集(ISSN 1345-8329),No.61,99p |
12 | 学会発表 | 2001年 | 東北日本における0℃未満の時間数分布と経年変動 | 日本地理学会秋季大会 於:秋田大学 (9月29日) | AMeDASの時別値を使用して、年ごとに0℃を下回るいわゆる”凍結時間数”を算出し、分布と経年変化をたどった。 |
11 | 学会発表 | 2000年b | 九州・南西諸島の気温にみられる近年の経年変動 | 日本農業気象学会気候変化影響研究部会 於:宮崎公立大学 | 温暖化が進んでいるが、九州や南西諸島での状況を把握した。特に都市部以外の地点でのデータに注目してトレンドを解析した。 |
10 | 学会発表 | 2000年a | 1999年12月22日に南西諸島で記録された低温現象 | 日本気象学会 於:つくば市 | 当日午後に近年でももっとも低温になり、一部で凍魚現象がみられた。その日の低温のメカニズムを事例解析した。2000年春季大会講演予稿集,106p. |
9 | 学会発表 | 1999年 | 東日本における気温極値から検討しsingularityと季節区分 | 日本農業気象学会 於:愛媛大学農学部/松山市 | 総観気候研究:半旬ごとに夏には月最高気温極値、冬には月最低気温極値の両方の指標を利用して北海道から東北地方まで冬・夏のターニングポイントを求めた。 |
8 | 学会発表 | 1998年b | AMeDAS時別データを利用した東北地方冬季の気温分布 | 日本農業気象学会 於:北大/札幌市 7月29日 | 中気候研究;AMeDASデータから、極地だけに注目せず、1ヶ月で構成される気温のヒストグラム形状から地域性を検討した。合同大会講演要旨 108〜109p |
7 | 学会発表 | 1998年a | 北海道における月最低気温の極値分布と経年変動 | 日本農業気象学会 気候変化影響研究部会第8回研究会 於:北大/札幌市 7月28日 | 中気候研究:北海道においての月最低気温極値分布図をAMeDASデータから月別に示すとともに、極値自体の経年変動にも注目した。要旨:日本農業気象学会気候変化影響研究部会第8/9/10回論文集に掲載 |
6 | 学会発表 | 1997年c | 東北地方における1月の最低気温極値の発現条件 | 日本地理学会秋季学術大会 於:愛知大学/豊橋市 10月11日 | 中気候研究:月最低気温が発言するような気圧場を、高層天気図をもとに類型化して特徴をまとめた。要旨:日本地理学会発表要旨集 No.52 p.170-171. |
5 | 学会発表 | 1997年b | 東北地方における1月の最低気温極値について-1995年1月の事例- | 日本農業気象学会東北支部大会 於:青森県十和田湖町 8月7日 | 中気候研究。平年並の冬であった1995年1月の事例から最低気温の発生を高層天気図をもとに解析した。要旨:農業気象,vol.53,No.4, p.332 |
4 | 学会発表 | 1997年a | 東北地方における1月の最低気温と地理的因子との対応 →PDFで読めます33pめ |
4月19日気候コロキウム 於:筑波大学 5月17日 東北地理学会 於:仙台市 | 中気候研究:東北地方において月最低気温の発生起日に注目し、その分布と標高との関係について解析した。 |
3 | 学会発表 | 1995年b | 都市内小規模緑地における気温の季節変化 →PDFで読めます16pめ |
東北地理学会秋季大会:於 八戸市 1995年10月28日 | 都市気候観測結果:小規模緑地と裸地面での連続観測結果を季節区分したうえで、両地点の気温を一次回帰式で表現した。要旨:季刊地理学,Vol.48-1,p.68-69. |
2 | 学会発表 | 1995年a | 妙高高原・池の平スキー場斜面における静夜の気温分布−小気候観測の結果−(共同研究) →PDFで読めます 19pめ |
東北地理学会春季大会:於 仙台市 1995年5月21日 | 小気候観測結果:晴天静夜に発生する斜面下降風の観測結果を、地点・高度に分け気温のレンジを示した。要旨:季刊地理学,Vol,47-3,p.242-243. |
1 | 学会発表 | 1994年 | 小規模緑地とその周辺における気温の観測例(佐藤典人教授と共同) →PDFで読めます 10pめ |
東北地理学会秋季大会:於 岩手大学 1994年10月22日 | 都市気候観測結果:小規模緑地と裸地面での連続観測結果を日照時間の閾値をもって分類し、晴天時と曇天時の気温の関係について比較・検討した。要旨:季刊地理学,Vol,47-1,p.63 |
卒業論文/修士論文/博士論文(論文博士) |
2016年 | 博士学位請求論文 「北海道・東北地方における日最低気温と冬期の寒さに関する気候地理学的研究」 →法政大学リポジトリ千葉晃 →CiNiiによる情報 →国会図書館NDL-OPACによる情報 |
論文博士 <博士(地理学)法政大学 第588号/乙219号> Ph.D. Doctor of Philosophy in Geography. |
1996年 | 修士論文 「関係式から求めた都市内小規模緑地内外における気温の季節変化」 | 修士論文要旨:法政大学大学院紀要第36号 p.242〜243 <修士(文学)法政大学> |
1993年 | 卒業論文 「水体を有する公園緑地付近の低温域形成に関する研究−都市内における夏季の事例について−」 | <学士(文学)法政大学> |
1993年法政大学文学部地理学科卒業
1996年法政大学大学院人文科学研究科修士課程地理学専攻修了
1999年法政大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学
2007年度担当講義 法政大学文学部(非常勤の兼任講師) 気候・気象学及び実験(代講) 自然地理学演習T(代講)
法政大学キャリアデザイン学部 教職自然地理学 亜細亜大学 教養部 地誌学T・U
その他の著作等 |
2017年 | 佐藤典人教授退職記念文集「佐藤ゼミの思い出」 | 同記念文集69〜70p |
2006年 | 書評「暮らしの地理学」山嵜謹哉・金井年 他編 | 法政地理 vol.38,58p (法政大学地理学会) |
2000年 | アメリカ合衆国コロラド州 14erラジオイベントに参加して. | CQ ham radio, Vol.55-2, 80-81p. |
2000年 | 書評 横山長之著「煙−大気中における振る舞と姿」 | 月刊地理(古今書院刊),No.45-4,p.95p. |
1999年 | 書評 山口・山川・大浦著 「環境アグロ情報ハンドブック」 | 月刊地理(古今書院刊),No.44-7,p.108. |
1999年 | 書評 山口・山川・大浦著 「環境アグロ情報ハンドブック」 | 法政大学大学院地理研究,No.6,p.33-34. |
1999年 | CQ Impression :GPS Pioneer(米マゼラン社) | CQ ham radio, Vol.54-4, 70p. |
1999年 | 書評:"Atlas for Radio Amateurs".−アマチュア無線用日本・世界地図− | CQ ham radio, Vol.54-3, 95p. |
1999年 | 工場訪問記「”アマチュアのために”を守り続けるプロの工房” | JO2AJT/WH20氏と共著.CQ ham radio, Vol.54-2, 93-95p. |
1998年 | 書評 内田 治著 「すぐわかるEXCELによる統計解析」 | 法政大学大学院地理研究,No.5,p.43-44. |
1997年 | 商品紹介:「(株)ゼンリン 電子地図97」 | CQ ham radio, Vol.52-11, 189p. |
1997年 | 海外運用体験記:「アメリカ・コロラドのハムと国際交流」 | CQ ham radio, Vol.52-10, 234-235p. |
1997年 | がんばれアパマンハム「それでも電波は世界をめぐる」 | CQ ham radio, Vol.52-4, 297p. |
1997年 | 学科紹介:「大学院損得論」 | 地理学科のしおり(第3版)非売品, 60-61p. |
1996年 | 連載CQ誌と私「いろんな人とQSOして人生観が変わった | CQ ham radio, Vol.51-11, 211p. |
1994年 | 「校風の匂い」 | 港北高PTA会報あすなろ.No.71,4-5. |
1993年 | ゼミ紹介「多芸は身を助く」--佐藤ゼミ・カレンダー | 法政,No.439,38-39p. |