航空撮影料金について



 まずはじめに、航空写真には、他物件
合同撮影単独撮影とがございます。

 合同撮影  航空写真の料金の大半は、飛行料が占めます。したがってもし 撮影ポイントが、

片道30分の位置にあった場合 まるまる往復一時間分の飛行料 が、余分にかかってきてしまいます。

一枚写真を撮るのにかなり高額になってしまいます。 それを安く抑えるために同一方向に 別物件を

幾つか抱き合わせて撮影いたします。 ただし 何カットか撮影を集めるという営業活動が必要なため、

撮影納期には、余裕が、必要 となります。 また どうしても撮影が集まらない場合は、単独撮影に変

更していただくか もしくは、中止とさせていただく場合がございます。
合同撮影納期に2-3ヶ月

余裕があるお客様に おすすめ いたします。

 単独撮影  お客さまのご希望の日時に撮影ポイントへ、お伺いいたします。

 ただし基本料金(他物件合同撮影)より往復の飛行料etcが必要となります。(撮影日の天候 により

不可能な場合もあります。) また日時指定のため、撮影当日の天候状況に写真の出来が大きく左右

されてしまいます。 撮影場所上空に雲があったり、当日が曇りだった場合 雲影が写ったり暗い写真

になったりする おそれがあります  しかしながら ある程度の画像補正は、コンピューター上で可能と

なりますので、 その際は、別途料金にて申し受けいたします。
単独撮影写真の質や価格よりも

期日優先の 
お客様にお勧めいたします。

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