シズル表現に35mm−4ERが本領発揮

「シズル」と一般の人には耳なれない言葉ですが、映画をやっている人は
よく使います。''素材感"という意味です。
35mm-4ERがまさにこの感じの表現にぴったりのカメラだったのです。
ザ・シズル/細井企画演出事務所の細井さんは、対象を食品メーカーの数多
くのCM作品を作られています。飲料、加工食品、調味料、肉・野菜や果物
等食材それらの料理・調理で具体的にそのシーンを挙げてみると、缶、ビン
を開ける、注ぐ、飲料の流動や飛び散る泡
・ミルクやスープの流動や滴下、ミルククラウン
・卵を割る、焼く、肉を焼く、調味料をかける
・洗う、切る、搾る、混ぜる、揚げるなど料理の過程
・パスタやレトルト食品の製造過程などです。
「飲むもの、食べるものですから素材のもつ新鮮さを訴求して食欲をそそる
美しい映像でなければ誰も見てはくれません。
撮影を続けて、ハイスピードで時間を引き伸ばしてみると、人間の目では見
えない不思議と美しい造形パターンの一瞬の世界が展開します。
それは映像というより創造の世界といって良いものです。今までは撮影に器
材の工夫から始まって、思うようにはなかなかいきませんでした。
画質が良い35mm-4ERのハイスピードの世界が、作品の対象をぐんと拡げてく
れました。心強いスタッフです。グルメ指向の昨今、TVだけでなく、多くの
CM媒体スポンサーが細井さんの作品に熱い期待を寄せています。
デモテープを準備しています。
ご覧になりたい方はナックレンタルまでご連絡ください。
(株)ナックイメージテクノロジー「NAC news Vol.10」より