もう一つの仏教学・禅学
新大乗ー現代の仏教を考える会
仏教学・禅学の批判

悟道の強調
(A)悟道の強調
「正法眼蔵随聞記」
- 「須く閑に坐して、道理を案じて、終にうち立ん道を、思ひ定むべし。主君父母も、我に悟りを与ふべきに非ず。恩愛妻子も、我がくるしみを、すくうべからず。財宝も死をすくはず。世人終に我をたすくる事なし。非器なりと云て、修せずは、何の劫にか得道せん。只須く、万事を放下して、一向に学道すべし。後時を存ずること莫るべし。」(1)
(注)
- (1)「正法眼蔵随聞記」、「道元禅師全集」第7巻、春秋社、1990年、136頁。
- (2)同上、x頁。
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