もう一つの仏教学・禅学
新大乗ー現代の仏教を考える会
仏教学・禅学の批判
信、志が重要=「学道用心集」
(A)信、志が重要
「学道用心集」
- 「おおよそ、自己仏道に在るを信ずるの人、最も得難し。若し正しく道に在るを信ぜば、自然に大道の通塞を了し、迷悟の職由を知らん。人試みに意根を坐断せよ。十の八九は忽然として見道することを得ん。」(1)
- 「仏道を修行する者は、先ず須(すべか)らく仏道を信ずべし。仏道を信ずる者は、須らく自己もと道中に在って、迷惑せず、妄想せず、顛倒せず、増減なく、誤謬なきことを信ずべし。かくの如きの信を生じ、かくの如きの道を明らめ、依りてこれを行ず。乃ち学道の本基なり。」(2)
(注)
- (1)「学道用心集」、「道元禅師全集」第5巻、春秋社、1989年、36頁。
- (2)同上、36頁。
- (3)同上、xx頁。
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