もう一つの仏教学・禅学
新大乗ー現代の仏教を考える会
仏教学・禅学の批判
悟りにもとどまらない
「普勧坐禅儀」
- 「たとい、会に誇り、悟に豊かにして、瞥地の智通を獲(え)、道を得、心を明めて、衝天の志気を挙(こ)し、入頭の辺量に逍遥すといえども、ほとんど出身の活路を虧闕(きけつ)す、いわんや彼の祇園の生知たる、端坐六年の蹤跡見つべし、少林の心印を伝うる、面壁九歳の声名なお聞ゆ、古聖既に然り、今人なんぞ弁ぜざる。」(1)
(注)
- (1)「普勧坐禅儀」、「道元禅師全集」第5巻、春秋社、1989年、4頁。
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