もう一つの仏教学・禅学
新大乗ー現代の仏教を考える会
仏教学・禅学の批判
師に質問する(入室・独参)
仏道は、容易ではないところがある。それぞれの段階において、何が我見・我執か、なぜ苦を生じるのか、どうしたらよいのか、等々、師に質問すべきである。
(A)師に質問する(入室・独参)
「弁道話」
- 「あきらかにしりぬ、自己即佛の領解をもて佛法をしれりといふにはあらずといふことを。もし自己即佛の領解を佛法とせば、禪師さきのことばをもてみちびかじ、又しかのごとくいましむべからず。ただまさに、はじめ善知識をみむより、修行の儀則を咨問して、一向に坐禪辨道して、一知半解を心にとどむることなかれ。佛法の妙術、それむなしからじ。」(1)
(注)
- (1)「弁道話」、「道元禅師全集」第2巻、春秋社、1993年、478頁。
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