もう一つの仏教学・禅学
新大乗ー現代の仏教を考える会
仏教学・禅学の批判

(この文献の中から、このテーマについて、まだ、全収録には至っていませんが、別の論考で触れているため、一応、一部を記載したものをアップロードしておきます。)
自未得度先度他の解釈==十二巻「正法眼蔵」(越前)
(A)自未得度先度他
「正法眼蔵」
- 「。」(1)
- 「おほよそ、心三種あり。
一者質多心、此方稱慮知心(一つには質多心、此の方に慮知心と稱ず)。
二者汗栗多心、此方稱草木心(二つには汗栗多心、此の方に草木心と稱ず)。
三者矣栗多心、此方稱積聚精要心(三つには矣栗多心、此の方に積聚精要心と稱ず)。
このなかに、菩提心をおこすこと、かならず慮知心をもちゐる。菩提は天竺の音、ここには道といふ。質多は天竺の音、ここには慮知心といふ。この慮知心にあらざれば、菩提心をおこすことあたはず。この慮知をすなはち菩提心とするにはあらず、この慮知心をもて菩提心をおこすなり。菩提心をおこすといふは、おのれいまだわたらざるさきに、一切衆生をわたさんと發願しいとなむなり。そのかたちいやしといふとも、この心をおこせば、すでに、一切衆生の導師なり。」(2)
- (2)「発菩提心」、「道元禅師全集」第2巻、春秋社、1993年、332頁。
(注)
- (1)「道元禅師全集」第5巻、春秋社、1989年、頁。
- (2)同上、頁。
- (3)同上、頁。
(B)自分が悟道するのが先
「正法眼蔵」
(注)
- (1)「道元禅師全集」第5巻、春秋社、1989年、頁。
- (2)同上、xx頁。
- (3)同上、xx頁。
- (4)同上、xx頁。
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