もう一つの仏教学・禅学

推薦図書のおしらせ
仏教は思想を解釈、読書するだけではない、坐禅だけではない、縁起の思惟だけではない。人間は、思想だけでは行動しない、好き嫌い、感情で行動する。自他を傷つける心を変えていく、偏見を捨てる、実行する、行動に現れる。苦しむ人を救う。そうでないと、自利である、社会性がない。釈尊も、他者に説いた。レベルに応じて、説法を変えた。
 仏教は、本来、自他の苦(現代的にいえば、「心の病気」や心身症、暴力非行犯罪をおかす弱い心が含まれるであろう)を解決する臨床的なカウンセリング的なものであったということを解明するのに参考となる図書。仏教学・禅学の学問における偏見を批判する図書など。
安藤治「心理療法としての仏教」
       法蔵館、2003年。
有田秀穂「セロトニン欠乏脳」
       NHK出版、2003年。
竹村牧男「仏教は本当に意味があるのか」
       大東出版社、1997年。
秋月龍a 「誤解だらけの仏教」
       柏樹社、1993年。

平川彰「法と縁起」
      春秋社、1988年

西義雄「原始仏教に於ける般若の研究」
      大東出版社、昭和53年。

森章司「原始仏教から阿毘達磨への仏教教理の研究」
      東京堂出版、1995年。



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