Asetek Vapochill 生データ
LastModified 00/08/26
0 構成 CPU SL457 125x8=1000MHz動作 M/B Epox BX6-SE Cooler Asetek Vapochill SECC2 CPU kit with グラファイトアダプタ OS Windows98 SecondEdition(ACPI OFF) VGA Canopus Spectra5400SE Memory プリンストンテクノロジー PD168G-128 9932 MT48LC8M8A2-75B SCSI Adaptec AHA-1542CF(ISA) 計測位置 Evapo ：エバポレータのCPU接触面上部（CPUの真上） CompUp ：コンプレッサ 頂上部 CompLow ：コンプレッサ 戻り銅管付け根付近 CPU ：MBprobe によるCPUサーマルダイオード温度読み出し
0 構成
計測位置
Evapo ：エバポレータのCPU接触面上部（CPUの真上） CompUp ：コンプレッサ 頂上部 CompLow ：コンプレッサ 戻り銅管付け根付近 CPU ：MBprobe によるCPUサーマルダイオード温度読み出し
各測定条件はコンプレッサを初期条件とする為、日を改めて測定。（コンプレッサが一旦起動すると、オイルに溶け出しているフロンが気化して内部が高圧状態となる。故に2回目以降の起動では初回時より急速に冷却が進む） １ 無負荷条件
各測定条件はコンプレッサを初期条件とする為、日を改めて測定。（コンプレッサが一旦起動すると、オイルに溶け出しているフロンが気化して内部が高圧状態となる。故に2回目以降の起動では初回時より急速に冷却が進む）
１ 無負荷条件
起動時間(min)
エバポレータ単体（断熱無）
In CPUkit HeaterOFF
In CPUkit HeaterON
Evapo
CompUp
CompLow
0
25.5
25.6
25.7
26.7
28.6
28.1
27.2
26.6
1
25.4
26.3
28.3
25.0
27.0
2
0.5
25.8
8.0
27.9
1.5
26.4
27.1
3
-23.0
25.9
26.0
-22.0
28.5
4
19.8
-26.0
28.4
-27.0
24.8
5
17.5
23.9
21.1
6
25.3
18.3
22.8
-25.0
19.4
7
25.2
17.4
27.5
20.5
8
25.1
15.2
-24.0
27.3
18.6
17.0
9
-21.0
10.1
26.8
18.2
16.8
10
7.8
17.7
16.1
11
24.6
7.4
15.0
12
3.9
26.5
14.8
13
24.7
5.7
14
6.4
15.1
15
-19.5
5.4
17.3
30
3.4
16.5
14.4
60
6.7
17.1
13.7
90
7.3
16.0
11.8
120
5.9
13.0
２ 負荷条件
SL457@125x8 Vcore 1.8V Case開
SL457@125x8 Vcore 1.8V Case閉
備考
CPU
ComUp
ComLow
29.3
29.1
41.4
29.4
40.8
26.2
14.1
29.0
29.8
19.5
-17.0
30.2
-13.8
27.6
30.1
30.5
26.1
22.9
29.7
23.3
-18.8
19.6
-16.0
-18.0
MBprobe計測開始
-19.2
18.0
29.9
23.0
20.0
-18.5
-19.7
21.3
-17.4
8.9
-15.5
21.0
-17.7
20.6
10.0
21.7
-18.1
30.8
10.5
22.5
31.0
11.7
-17.9
32.0
3Dmark2k開始
34.3
-15.6
39.0
-14.0
35.0
-13.9
44.2
-12.5
34.0
-13.2
45.3
-12.0
33.9
46.8
34.9
-11.5
(注） 3Dmark2000稼動は、60,90,120分の時点で一旦中断し、MBprobe読み取り後継続(ACPI OFF条件なのでCPU内部温度に極端な変動は無い物と考えられる） CASE閉負荷有り条件以外の全てで、キャピラリ及びコンプレッサ戻り銅管付け根付近で結露発生。
(注） 3Dmark2000稼動は、60,90,120分の時点で一旦中断し、MBprobe読み取り後継続(ACPI OFF条件なのでCPU内部温度に極端な変動は無い物と考えられる）
CASE閉負荷有り条件以外の全てで、キャピラリ及びコンプレッサ戻り銅管付け根付近で結露発生。
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