ヴェロチスタ
生年2004年3月21日 牡馬 鹿毛
父 母デヒア シーキングロイヤル 第仔(母父 Seeking the Gold)
厩舎栗東 作田誠二厩舎
生産ロイヤルファーム
募集価格1200万円
成績0,0,0,0,0−0
出資理由: 今年の出資馬の中で、唯一社台系ではないのがこの馬です。母父がシーキングザゴールドの牡馬であるのに1200万募集。 非常にリーズナブルで勘ぐりたくなってしまいます^^。馬体は筋骨隆々といった感じで、いかにもアメリカの血流と いった感じです。もうちょっと成長してもらい、500kg前後で競馬に臨める馬体になって欲しいです。 《2005/10/06》

引 退 : 繋靭帯炎ですか…。最近多いですね…。繋靭帯炎は治療法が無いというのがイタイですね。 《2007/05/24》

日付
レース
人気
着順
馬場
タイム
斤量
騎手
馬体重
勝ち馬(2着馬)
一口配当
200*/0*/** ** *R [*] *** **000m 白** *番人気 */** *:**.*(*.*) 5*kg **** ***kg **** ?円

調教タイム
200*/0*/0*美浦助手*良
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Information
2006/05/31
屋内周回でハロン20秒のキャンター1600mの後、屋外直線坂路でハロン14〜15秒のキャンター1本を行っています。また週2回は登坂本数を2本に増やし、ハロン13秒のキャンターを消化しています。空港牧場でも一番進んでいる組に属していることもあり、今後は早期デビューに向けて丹念に乗り進めていきます。
馬体重:499kg
2006/05/15
屋内周回でハロン20秒程度のキャンター1600mを行った後、屋内坂路でハロン15秒のキャンターを行っています。馬体にさほど変化はありませんが、腹回りなどは確実に締まってきており、冬毛も抜けて見栄えのする馬体になってきました。
2006/04/28
屋内周回でハロン20秒程度のキャンター1600mを行った後、屋内坂路でハロン15秒のキャンターを行っています。ハロン15秒の調教を開始した当初は他の馬達についていくのに苦労する面がありましたが、当初の見込み通りに調教を重ねた今では楽にこなしています。
馬体重:497kg
2006/04/14
屋内周回でハロン20秒のキャンター1600m(週2回は2000m)の後、屋内坂路でハロン16秒程度のキャンター1本を行っています。運動量を増やしていることから、馬体はだいぶ締まってきており太目感はありません。現状においても更なるペースアップは可能な状態です。
2006/03/27
屋内周回コースでキャンター1600mの後、屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本を行っています。徐々にペースを上げていますが、以前腫れを伴った左飛節は良好な状態を保っています。
馬体重:499kg
2006/03/14
屋内周回コースでキャンター1600mの後、屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本を行っています。毛ヅヤが冴え渡っており、体調の良さを存分に窺うことができます。現状においてもこれ以上のペースアップ可能な状態で、今後は様子を見て、更に速いところを取り入れていきます。いかにも奥がありそうなタイプとの声も挙がって来ました。なお、第一回産地馬体検査に申込を行いましたが、抽選の結果、落選となりました。
2006/02/28
屋内周回コースでハッキングを行い、週3回は屋内坂路コースでハロン20秒のキャンター1本を行っています。乗り出し当初は元気が良すぎることから乗りづらい面もありましたが、キャンターへ移行する頃にはだいぶ抑えが効くようになり、真面目さが前面に出てきました。
馬体重:498kg
2006/02/14
乗り運動を開始してからは順調に進んでいます。現在は屋内周回コースでキャンター1600mを行った後、屋内坂路コース(750m)でハロン20秒程度のキャンターを行っています。この中間から後脚に負担のかかる坂路に入れていますが、休養の原因となった左飛節に腫れは生じないことから、不安はなくなったと考えています。ただ、体が固まる冬場ということもあり、慎重にペースを上げていきたいと思います。
2006/01/27
左飛節に腫れが生じたため、一時期ウォーキングマシンのみで様子を見てきましたが、ショックウェーブを施したことでだいぶ治まってきました。現在では乗り運動を再開しており、常歩のみを行っています。状態次第では近々屋内周回コースでのダクを開始予定です。
馬体重:504kg
2006/01/13
ウォーキングマシンのみの調整を行っています。乗り運動を休止する原因となった左飛節の腫れはショックウェーブでの治療の効果が出ており、一頃と比べるとだいぶ落ち着いています。現状ではまだ乗り運動を行うには心もとない感じですが、これまでの良化傾向、現在の状態から併せ考えると近々の乗り運動開始も問題ないでしょう。
2005/12/20
ここまで順調に乗り進めてきましたが、この中間、左飛節に腫れが生じたため、現在はウォーキングマシンのみの調整にペースを落としています。走りに対する前向きさ、捌きが軽快なキャンターを見せていた馬なので今回の頓挫は非常に残念ではありますが、少々休ませれば良化すると思われるため、今は我慢の時と考えています。
馬体重:488kg
2005/12/12
屋内周回コースでダクとハッキング800mを行っています。質の高い走りもさることながら、実際の馬体重よりも大きく見せる等、随所にかなりの潜在能力を感じさせます。まだ800m程度の調整ですが、体調も良好なことから、どんどん周回数を増やしてより高い負荷をかけていきたいと思います。
2005/11/28
初期馴致も無難に消化し、現在は屋内周回コースでダクとハッキング800mを行っています。まだスローペースですが走ることに前向きな性格で、自分からハミをとってグイグイ進んでいきます。
馬体重:477kg
2005/11/11
この中間も馴致調教を順調に消化しています。現在はハミ受けの訓練やサイドレーンを装着した上でウォーキングマシンでの常歩を行っています。少しヤンチャなところがあり、人を困らせることがありますが、体調自体は高い次元で推移しており、この先どんどん馴致を進められる状態にあります。
2005/10/28
この中間から初期馴致を開始し、現在はダルマを装着してウォーキングマシン内で常歩運動を行っています。まだ調教厩舎に移動してから日が浅く、これからハミ受けやサイドレーンなどを始めようとしているところです
馬体重:460kg
2005/10/13
パドック放牧とウォーキングマシン内で常歩運動を行っております。継続してウォーキングマシンを続けていることから基礎体力も徐々についてきた感じです。今後は帯締め、背慣らし等の馴致に進んでいくことになります。
2005/9/28
馬体重:453kg
青草を頬張り、自由に放牧地を駆けまわる日々に終止符を打ち、いよいよ競走馬として毎日トレーニングに励む時がやってきました。現在はサンシャインパドックでの放牧を行った後、ウォーキングマシン内で常歩運動を行っております。今しばらくはしっかりと歩かせ基礎体力をつけることに主眼を置いています。
2005/9/6
馬体重:455kg 体高:154.5cm 胸囲:181cm 管囲:20cm
募集パンフレット
一見してバランスの良い、無駄な肉が付きにくい体型であることが分かります。中サイズで各部位の造りは実にしっかりしており、重苦しさもなく、脚元も常にスッキリとしていることから、大きなトラブルもなく調教を進めていけるでしょう。放牧地で見せる重心の低い走法は理想的なもので、目一杯走り回った後も苦しそうな素振りを見せず、心肺機能も標準以上ではないかと言えます。普段はおっとりしているのですが、時にピリッとした気性を窺わせ、並ばれたら抜かせない、そういった勝負根性と我慢強さを併せ持った競走馬になりそうです

◆会報Photo
画像
2006年8月
画像
2006年7月
画像
2006年6月
画像
2006年5月
画像
2006年4月
画像
2006年3月
画像
2006年2月
画像
2006年1月
画像
2005年12月
画像
2005年11月
画像
2005年10月
画像
2005年9月
画像
募集パンフ
◆レースPhoto
200*/**/**
***
Photo by SyaA

デヒア
1991
Deputy Minister Vice Regent Northern Dancer
Victoria Regine
Mint Copy Bunty's Flight
Shakney
Sister Dot Secretariat Bold Rular
Somethingroyal
Sword Game Damascus
Bill And I
シーキングロイヤル
1993
Seeking the Gold Mr.Prospector Raise a Native
Gold Digger
Con Game Buckpasser
Broadway
Canooding Cyane Turn-to
Your Game
Instant Sin Restless Native
Enchanted Eve