(父)ミネラロジスト
生年2004年4月27日 牡馬 栗毛
父 母フジキセキ ヴァリッドサーチ 第仔(母父 Valid Appeal)
厩舎栗東 友道康夫厩舎
生産ノーザンファーム
募集価格1600万円
成績0,0,0,1,0−2
出資理由: 母ヴァリッドサーチの産駒は、02年産のサーチエネミーから、1年空胎?をはさんで2頭目の募集となります。現時点で体高が ある割には馬体は軽いんですよね〜。DVDを見ましたが、それほど幅が無いようには見えなかったのですが・・・。 まだトモ高の馬体をしているので、もっと成長してくれるでしょう。バランスが整えば、もっと好馬体に見せてくれると思います。 《2005/10/06》
出資理由: 使い出しが遅すぎですよね。もっと早めにデビュー出来ていれば勝ち上がれたでしょう。勉強になりました。 《2007/10/10》

日付
レース
人気
着順
馬場
タイム
斤量
騎手
馬体重
勝ち馬(2着馬)
一口配当
2007/08/11 新潟 3R [指] 未勝利 ダ1200m 黒 3 4番人気 6/15 1:13.6(0.5) 56kg 松岡正海 466kg ロイヤルクリーク 673円
2007/09/08 阪神 3R [指] 未勝利 ダ1800m 桃15 3番人気 4/16 1:55.5(0.9) 56kg 武豊 460kg ウインステルス 1,372円
2007/10/08 京都 7R [指] 500万下 ダ1400m 桃14 3番人気 12/15 1:27.0(1.7) 55kg 川田将雅 452kg マルサンテクニカル ?円

調教タイム
2007/10/03栗東助手坂良
2007/09/30栗東助手坂良
2007/09/26栗東助手坂良
2007/09/23栗東助手坂良
2007/09/20栗東助手坂良
2007/09/05栗東助手坂良
2007/09/02栗東助手坂良
2007/09/01栗東助手坂良
2007/08/31栗東助手坂重
2007/08/29栗東助手坂不
2007/08/28栗東助手坂良
2007/08/26栗東助手坂良
2007/08/23栗東助手坂重
2007/08/08栗東助手坂良
2007/08/05栗東助手CW良
2007/08/01栗東助手坂良
2007/07/29栗東助手坂良
2007/07/22栗東助手坂重
2007/07/06栗東助手E稍
2007/07/04栗東助手E不
2007/07/01栗東助手坂良
2007/06/24栗東助手坂良
2007/06/17栗東助手坂良
2007/06/10栗東助手坂稍
 























 
 























 
 
54.7-
65.0-
52.6-
57.3-
56.1-
54.4-
59.7-
65.5-
60.3-
54.7-
60.5-
56.9-
54.8-
53.0-
56.4-
55.5-
60.5-
58.5-
13.8-

61.7-
61.8-
62.9-
60.7-
 
40.0-
46.2-
38.1-
40.6-
41.6-
39.9-
42.6-
48.7-
45.2-
40.0-
45.0-
42.2-
40.4-
38.6-
40.1-
40.4-
45.5-
42.2-
13.0-

45.8-
44.8-
45.3-
46.7-
 
26.2-
30.0-
25.2-
26.4-
27.6-
26.3-
**.*-
**.*-
30.6-
**.*-
29.7-
28.0-
26.7-
25.2-

26.1-
30.9-
26.8-
13.5-
14.8-
30.5-
29.3-
29.7-
31.5-
 
12.8
14.7
12.9
13.2
14.0
12.8
14.8
14.9
15.8
12.7
14.7
14.0
13.0
12.5
12.4
12.9
15.8
**.*
15.8
15.5
15.3
14.5
14.8
16.1
 














 (7)








 
 
 一杯
 馬也
 一杯
 馬也《サクラプレジャー(三未勝)馬なりに1.5秒先行0.2秒遅れ》
 −
 馬也
 馬也
 馬也
 馬也
 一杯
 馬也
 馬也
 一杯
 一杯
 馬也《アドマイヤプラウド(三未勝)末強めの内同入脚良》
 一杯
 馬也
 一杯
 ゲ也
 ゲ也
 馬也
 馬也
 馬也
 馬也

Information
2006/05/31
屋外直線坂路でハロン17秒(終いハロン15秒)のキャンター2本を行っています。左トモ脚の歩様の違和感はまだ若干残るものの、乗り運動を行うに問題ない程度まで回復しています。坂路を駆け上がるフットワークは素軽く、なかなかのスピード能力を感じることができます。
馬体重:464kg
2006/05/15
屋内坂路でハロン15秒のキャンター1本を行っています。左トモ脚の歩様に違和感はありますが、以前のような痛みがある仕草は見せなくなったため、徐々にペースを上げています。ここ暫くハロン15秒を行っていますが、トモ脚の状態に悪化は見られないため、今後も状態を見つつにはなりますが、徐々にペースを上げていきます。
2006/04/28
屋内周回でダクとハロン25〜30秒のキャンターを行っています。ハ行発症当初から比べると歩様は随分良化しましたが、運動後、体が冷えた時はまだ万全の歩様とは言えないため、今後も十分に注意して本馬に合った運動メニューを考えて進めていきます。
馬体重:467kg
2006/04/14
左トモ脚の歩様の乱れは徐々に消えてきています。現在は徐々に運動を進め、屋内周回でダク800mを行っています。体が温まっている時の動きは健常な馬と変わりありませんが、体が冷えるとややぎこちない歩様になるため、引き続き状態を見ながらの調整を続ける必要がありそうです。
2006/03/23
1日2回のウォーキングマシン調整を開始。1回の時間は15〜20分程度に控えている。「運動で体が温まることもあり、マシンから出した直後は歩様の乱れは全くありません。獣医も問題ないとの診断を出していました。ただ、時間が経過するとややハ行気味の歩様を見せています。それでも先週と比べるとだいぶ良化しています。この分なら骨に異常はなさそうです。近々検査を行う予定ですが、それまでは無理しない程度にマシンで体をほぐしていきます」(空港担当者)
馬体重:465kg
2006/03/14
この中間、調教後に左トモ脚のハ行を発症したため、現在は舎飼と曳き運動のみを行っています。暫く運動を休止してしていますが、ハ行に良化はそう見られず、状態は平行線です。歩様から飛節下の怪我やトモ脚の骨折の可能性は低く、今のところ飛節上を傷めたものと考えられています。今しばらくは様子を見ることになりますが、症状によっては近々精密検査を行うことも検討しています。
2006/02/28
屋内坂路コースでハロン17〜18秒のキャンター2本を行っています。馬体重が示す通り、大柄な馬ではありませんが、厳寒期にもかかわらず飼い食いも良好で、体調は高い次元で推移しています。
馬体重:454kg
2006/02/14
屋内坂路コース(750m)でハロン18秒(終いハロン17秒)のキャンター2本を行っています。この中間から終いを伸ばす調教を取り入れましたが、右飛節の状態に問題はないことから軌道に乗ったと解釈しています。今後も馬の雰囲気と相談しながら、基礎体力の充実を図るべく、ペースアップを行っていきたいと思います。
2006/01/27
屋内坂路コース(750m)でハロン18秒のキャンター2本を行っています。乗り出し当初は右飛節の状態を見ながらの調整でしたが、ハロン18秒まで進めても腫れに変化はなく現時点では問題も皆無なため、このままどんどん鍛えていく方針です。
馬体重:453kg
2006/01/13
右飛節に腫れが出たため、一時乗り運動を休止していましたが、今では腫れもすっかり治まり乗り運動を再開しています。現在は屋内坂路でハロン20秒程度のキャンターを行っています。乗り始めから徐々にペースを上げていますが、脚元に問題ないことから、これからも順次ペースを上げていく予定です。
2005/12/20
周回コースでハロン20秒程度のキャンターを行う等、順調に乗り進めてきましたが、この中間、右飛節の内側に腫れ(飛節軟腫)を発症したため、現在は乗り運動を休止し、ウォーキングマシンでの常歩運動にペースを落としています。飛節の状態は乗るには心もとない感じですが、そう酷いものではないので、今後はしっかりと治療を行い、乗り運動の再開に備えたいと思います。
馬体重:439kg
2005/12/12
周回コースでダク600m、ハッキング1600mを行っていましたが、右飛節軟腫を発症したため、現在は乗り運動を休止し、ウォーキングマシンにペースを落としています。飛節の状態は乗るには心もとない感じですが、そう酷いものではないので、今後はしっかりと治療を行い、乗り運動の再開に備えたいと思います。
2005/11/28
初期馴致も順調に進み、丸馬場でのダク、ハッキングを経て、現在は周回コースでダク600m、ハッキング1600mを行っています。集団で調教を行っていますが、中団に控えた際も怯むことなく、ハミをグッと取ってなかなかの手応えを見せています。
馬体重:429kg
2005/11/11
この中間も順調に初期馴致を行っています。現在はサイドレーンを装着して、ウォーキングマシン内での常歩を行っています。人が跨ることも素直に受け入れていることもあり、近々開始予定の馬場での乗り運動もスムーズに進められそうです。
2005/10/28
この中間に調教厩舎へ移動しました。当初は新しい厩舎環境に慣れさせることに重点を置き、現在は背慣らしやサイドレーンなど馴致を開始し、併せてウォーキングマシン内で運動を行っています。馬体はまだ他馬よりも小柄に映りますが、定期的な体重計測で少しずつ体重が増加傾向にあるようにしっかりと成長しています
馬体重:424kg
2005/10/13
近々の調教厩舎への移動に備え、昼間放牧を行っています。一夏越したことで馬体が全体的に成長しましたが、特にトモの発達が顕著で、一段と迫力が増してきました。精神面も成長してきており、子供っぽいところが抜けてきました。脚元もすっきりとしており、今後も馴致もスムーズに消化できるでしょう。
2005/9/28
馬体重:419kg
現在は昼間放牧を行っています。放牧地では全身をつかった大きく力強いストライドで元気に駆け回っています。一夏を越し、徐々に馬体に幅と張りが出てきており、全身の筋肉が発達してきました。
2005/9/6
馬体重:406kg 体高:159cm 胸囲:166cm 管囲:19.7cm
募集パンフレット
太い首差しに発達した肩回りに、はちきれんばかりのトモの筋肉はまさに父譲りであり、小柄だった兄よりひと回りサイズが大きい印象です。放牧地では小気味良いピッチ走法で疾走しており、走る姿はまさに弾丸です。気性は激しく、気難しい面もありますが、その気性を上手く前向きにコントロールすればかなりの能力を発揮してくれるに違いありません。夜間放牧を順調にこなしており、体調面で波の少ない丈夫な体質は息の長い競走生活を約束してくれています。血統・気性・体型から短〜マイルまでのダート路線でその快速ぶりを発揮するでしょう。

◆会報Photo
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2006年8月
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2006年7月
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2006年6月
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2006年5月
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2006年4月
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2006年3月
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2006年2月
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2006年1月
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2005年12月
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2005年11月
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2005年10月
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2005年9月
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募集パンフ
◆レースPhoto
200*/**/**
***
Photo by SyaA

フジキセキ
1992
サンデーサイレンス Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
ミルレーサー Le Fabuleux Wild Risk
Anguar
Marston's Mill In Reality
Millcent
ヴァリッドサーチ
1993
Valid Appeal In Reality Intentionally
My Dear Girl
Desert Trial Moslem Chief
Scotch Verdict
Very Proud Proud Clarion Hail to Reason
Breath o'Mom
Stormy Note Royal Note
Stormy Morn