| ◆会報Ｐｈｏｔｏ | |
 | 画像 2007年7月 |
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 | 画像 2005年10月 |
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 | 画像 募集パンフ |
| ◆レースＰｈｏｔｏ | |
 | 200*/**/** ＊＊＊ Photo by ＳｙａＡ |
| （父）イスピラート | |
| 生年 | ２００４年５月１日 牡馬 黒鹿毛 |
| 父 母 | ダンスインザダーク ローズサッシュ 第仔（母父 ドクターデヴィアス） |
| 厩舎 | 美浦 鈴木康弘厩舎 |
| 生産 | 白老ファーム |
| 募集価格 | ２４００万円 |
| 成績 | ０，０，０，０，０−２ |
| 出資理由: | 近親にサッカーボーイやステイゴールドなどがいる系統。サッカーボーイといえばツルマルガール。ツルマルガールといえばツルマルボーイ。 ツルマルボーイといえば父ダンスインザダーク。・・・・。繋がりがあるようで、繋がりの無い連想ゲームでした＾＾。４−２と８とどちらか に出資しようと思い、最終的に安いこちらにしました。ダンスインザダーク産駒はシルクインザライト以来となりますが、この世代は注目の 高額ダンス産駒がたくさんいるだけに、それらに負けじと頑張って欲しいです。《2005/10/06》 |
| 引退: |
皆さん、公式サイトの引退コメント見ましたか？ 「牧場にいる頃から育成スタッフと『何とか競走馬にしてあげられれば』と思っていたのですが、結果が出せずに…」 いや〜ビックらこきますね、競走馬になれるかなれないかという馬を募集にかけるとは…。《2007/07/12》 |
| 着順 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2007/05/20 新潟 2R [指] 未勝利 | ダ1800m | 黄 8 | 1番人気 | 13／15 | 稍 | 2:00.1(5.1) | 56kg | 二本柳壮 | 506kg | ポーカーフェイス | 0円 |
| 2007/06/23 函館 1R [指] 未勝利父 | ダ1700m | 青 4 | 5番人気 | 10／10 | 良 | 1:53.5(6.0) | 56kg | 梶晃啓 | 502kg | タイムズスクェア | 0円 |
|
調教タイム 2007/06/20函館助手Ｗ良 2007/06/16函館助手Ｗ良 2007/06/06美浦助手Ｗ良 2007/05/16美浦助手Ｗ良 2007/05/09美浦助手Ｗ良 2007/05/02美浦二本Ｗ稍 2007/04/22美浦助手Ｗ良 2007/04/18美浦助手Ｗ稍 |
77.6- |
68.5- 67.0- 64.0- 64.0- 66.7- 66.3- 68.2- 70.9- |
53.2- 52.0- 51.4- 50.4- 52.3- 52.5- 54.0- 55.8- |
39.4- 37.8- 38.7- 37.0- 39.3- 38.7- 40.3- 40.9- |
|
12.6 12.5 14.0 12.9 14.2 12.8 14.0 13.1 |
(3) (3) (2) (1) (4) (1) (1) (1) |
馬也《トシエンジェル（三未勝）馬なりの内同入》 馬也《シルクオニキス（三未勝）馬なりの内追走同入》 一杯《ケイアイフェザー(三未勝)強めの内追走4F併同入》 強目 一杯《シュウザンウィーク(三未勝)馬なりの内同入脚劣》 強目《シュウザンウィーク(三未勝)馬なりの内0.1秒遅れ》 馬也《オリンピアンナイト(古オープン)馬なりの内同入》 一杯 |
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Information 2006/*/* 2006/05/31 トモ脚の歩様にやや翳りが見られたため、ウォーキングマシンにペースを落としましたが、休養の甲斐あってすっかり歩様は良化し、現在は屋内周回で軽めの乗り込みを再開しています。歩様の悪化は疲れによる一過性のものだった可能性が強く、実際に休養前よりも迫力ある歩様を見せるようになりました。 馬体重：547kg 2006/05/15 屋内坂路でハロン１８秒のキャンター２本を行っています。ハロン１８秒と比較的軽めのキャンターですが、乗り味にはいいものがあり、素質の一端を感じさせるに十分なものがあります。ただ、右飛節の状態がまだ完全ではないので、高い素質の芽を摘まぬよう、今しばらくは状態に見合ったペースで乗り進めていくことにします。 2006/04/28 屋内坂路でハロン１８秒のキャンター２本を行っています。右飛節の関係でまだスローペースのキャンターに留めていますが、乗り味はとても柔らかく乗り役を唸らせるに十分なものがあります。 馬体重：529kg 2006/04/14 屋内坂路でハロン１８秒のキャンター２本を消化しています。右飛節の違和感でペースダウンした時期もありましたが、状態面に陰りは見られません。今後も状態を見つつになりますが、徐々に攻め量を増やしていきたいと思います。 2006/03/27 右飛節にショックウェーブ治療を行っていますが、歩様に若干のぎこちなさが残るため、無理をさせないようにしています。若干のペースアップは問題ないとの判断で、この中間から登坂本数を２本に増やし、屋内坂路コースでハロン２０秒のキャンターを消化しています。徐々に煩さを表に出してきましたが、特段気にするほどのものではありません。 馬体重：527kg 2006/03/14 屋内坂路コースでハロン２０秒のキャンター１本を行っています。右飛節の状態は乗り運動を行えているように問題ありませんが、念のためショックウェーブによる治療を併行して行っています。若干歩様にぎこちなさが残るので、今後も慎重にペースを上げていくことになります。なお、本馬は４月に行われる第一回産地馬体検査を受検致します。 2006/02/28 屋内坂路コースでハロン２２秒程度のキャンター１本を行っています。乗り運動を休止していた割に落ち着きはありますが、歩様に多少ぎこちなさが見られるため、今後は一気にペースを上げることなく、様子を見ながら慎重に進めていく予定です。 馬体重：533kg 2006/02/14 右飛節に腫れが見られたため、暫くの間、ウォーキングマシンにペースを落としていましたが、ショックウェーブ治療が功を奏し、すっかり腫れは引きました。現在は屋内坂路コース（７５０ｍ）で軽めに１本登坂しています。乗り運動を休止したことは残念ですが、すっかり疲れも取れたようにリフレッシュ効果は大きく、非常に活気溢れる仕草を見せています。 2006/01/27 屋内周回コースから屋内坂路コース（７５０ｍ）に調教場を移して乗り込みを行ってきましたが、右飛節に腫れが見られたため、現在は乗り運動を休止し、ウォーキングマシンと放牧のみで経過を観察しています。ショックウェーブ治療を行っていることから良化具合は良好です。 馬体重：512kg 2006/01/13 現在は周回コースでダクとハッキング２０００ｍを行っています。まだ軽めの調整ですが動きは柔らかく、理想的な脚捌きを見せています。脚元もすっきりしていることから、どんどんペースアップできそうで、先々は父似のスラッとした好馬体へと変貌するでしょう。 2005/12/20 この中間も順調に乗り進めており、徐々にペースを上げています。現在は周回コースでダクとハッキング１６００ｍ程度を行っています。以前は気の強いところが目立っていましたが、現在の段階では大人しく真面目に調教を消化しています。 馬体重：486kg 2005/12/12 周回コースでダク８００ｍ、ハッキング１０００ｍを行っています。まだスロー調整ということもあり、おっとりとしていますが、今後は血統的に煩い面が出てくるでしょう。胴長で伸びのある馬体造りですが、成長途上ということもあり、まだアンバランスさが目立ちます。 2005/11/28 この中間、熱発したため数日調教を休止しましたが、現在はすっかり回復し、周回コースでダク８００ｍ、ハッキング１０００ｍを行っています。熱発したように体質的に弱いところがありますが、元からの動き、馬体は高いレベルを誇っています。 馬体重：486kg 2005/11/11 馴致調教も難なくこなし、すでに馬場での調教を開始しています。現在は１周４００ｍの周回コースでダクとハッキングを行っています。まだ乗り始めて間もないこともあり、元からの気の強さは前面には出していませんが、乗り役からはこれから煩い面が出てきそうな感じがするとの意見が上がっています。 2005/10/28 現在はダルマを背に乗せ、ウォーキングマシン内で常歩運動を行うなど基本的な馴致調教を行っています。ＮＦ空港に入場してまだ間もないために性格等を完全に把握しきれてはいませんが、日頃の仕草から気の強そうなタイプと判断しています 馬体重：449kg 2005/10/13 馴致を開始するため、１０月７日にＮＦ空港へ移動。現在は移動して間もないこともあり、環境に慣らすことを第一に考えています。両親の性格を十分に受け継いだことでプライドが高く、負けん気の強さは同世代の中でも群を抜くものがあります。ただ最近では大人びた部分も加わってきており、これからの厳しい調教にもへこたれることはないはずです。 2005/9/28 馬体重：461kg 放牧のみを行っています。伸びやかでしなりのある馬体は非常に見栄えがします。またその中に一本筋の入った緊張感を伴っていることから、いかにも父の産駒らしい雰囲気に満ちています。 2005/9/6 馬体重：452kg 体高：157.5cm 胸囲：175cm 管囲：19.4cm 募集パンフレット 伸びやかな馬体にピリッとした緊張感が感じられる本馬は、父そっくりのシルエットを受け継いでいます。軽い頭部からき甲そして尻へと流れるラインは計ったかのような理想的なカーブを描いており、クッションのよく効いた長い四肢を使って疾走する様子はまるで「強靭なる鋼」を感じさせます。鋭敏な眼差しと負けず嫌いの気性はSS系特有の強い闘争心の表れで、日頃から放牧地で他馬には絶対負けまいとする素振りで強く自己をアピール、両親双方の産駒の特長から考えても、レベルの高い次元での息の長い活躍を期待できそうです。 |
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ダンスインザダーク 1993 | サンデーサイレンス | Halo | Hail to Reason |
| Cosmah | |||
| Wishing Well | Understanding | ||
| Mountain Flower | |||
| ダンシングキイ | Nijinsky | Northern Dancer | |
| Flaming Page | |||
| Key Partner | Key to the Mint | ||
| Native Partner | |||
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ローズサッシュ 1995 | ドクターデヴィアス | Ahonoora | Lorenzaccio |
| Helen Nichois | |||
| Rose of Jericho | Alleged | ||
| Rose Red | |||
| ゴールデンサッシュ | ディクタス | Sanctus | |
| Doronic | |||
| ダイナサッシュ | ノーザンテースト | ||
| ロイヤルサッシュ |