ブリュードロア
生年2003年 2月20日 牝馬 鹿毛
父 母フォーティナイナー ポンパドール 仔(母父 ノーザンテースト)
厩舎栗東 鹿戸幸治厩舎
生産ノーザンファーム
募集価格1600万円
成績0,0,1,2,0−3
出資理由 この世代、もう1頭ぐらい買っておこうと思い、残り組から一番順調であろうこの馬に出資を決めました。 不安なところは、馬体がさほど増えてこないところと(小さ過ぎではありませんが)、ウインドフォールの厩舎 というところでしょうか。馬体はふっくらしており、窮屈な面も見られないので、好印象です。 《2005/09/07》

日付
レース
人気
着順
馬場
タイム
斤量
騎手
馬体重
勝ち馬(2着馬)
一口配当
2005/12/25 阪神 4R [指] 2歳新馬牝 ダ1400m 橙14
13番人気
3/16
1:29.1(0.3)
54kg
角田晃一
416kg
ウインシンシア
3,170円
2006/01/07 京都 2R [指] 3歳未勝利牝 ダ1800m 桃14
3番人気
10/14
1:57.6(1.4)
54kg
角田晃一
406kg
ランイズマネー
0円
2006/01/29 京都 1R [指] 3歳未勝利牝 ダ1200m 橙11
6番人気
4/13
1:14.7(1.6)
54kg
秋山真一郎
404kg
ツルミトゥインクル
1,361円
2006/02/26 京都 3R [混] 3歳未勝利 ダ1400m 緑11
12番人気
8/16
1:27.5(2.6)
54kg
吉田稔
404kg
エイシンハンコック
481円
2006/09/02 札幌 3R [混] 3歳未勝利 ダ1000m 緑 7
6番人気
4/12
1:01.4(2.0)
51kg
▲黛弘人
418kg
バンローゼ
1,665円
2006/10/04 旭川 9R [地] アストレア特別 ダ1000m 青 4
2番人気
6/09
1:03.3(1.2)
54kg
芹沢純一
416kg
ブリュードロア
404円
精算金
16,799円

調教タイム
2006/08/30函館助手ダ良
2006/02/22栗東助手坂重
2006/02/15栗東助手坂良
2006/02/14栗東助手坂良
2006/01/25栗東助手坂良
2006/01/24栗東助手坂稍
2006/01/21栗東助手坂良
2006/01/18栗東助手坂良
2006/01/04栗東助手坂良
2005/12/30栗東助手坂良
2005/12/21栗東角田坂良
2005/12/17栗東助手坂良
2005/12/15栗東助手坂良
2005/12/13栗東助手坂良
2005/12/11栗東助手坂良
2005/12/08栗東助手坂稍
2005/12/01栗東助手E良
2005/11/17栗東助手坂良
2005/11/16栗東助手坂良
2005/11/15栗東助手坂良
2005/11/11栗東助手坂良
 




















 
 
67.1-



















 
 
52.5-
54.9-
54.0-
62.5-
54.0-
64.0-
64.0-
62.4-
53.9-
62.7-
54.5-
62.9-
56.0-
60.4-
58.5-
57.2-

61.4-
60.2-
61.8-
66.8-
 
39.9-
40.6-
40.3-
46.3-
40.4-
46.5-
44.2-
45.3-
39.8-
46.4-
40.8-
45.2-
41.3-
43.8-
42.8-
42.3-

45.5-
44.4-
45.4-
47.0-
 

27.0-
**.*-
29.9-
**.*-
29.9-
28.5-
30.3-
26.5-
30.2-
**.*-
30.2-
27.9-
29.2-
28.8-
**.*-
13.8-
31.2-
29.2-
30.4-
30.3-
 
13.7
13.3
13.5
14.4
13.8
14.3
**.*
15.1
**.*
14.5
13.9
15.1
14.3
14.5
14.7
14.5
14.5
15.3
14.6
15.1
14.7
 
 (7)



















 
 
 ゲ也
 馬也
 一杯
 馬也
 一杯
 馬也
 馬也《アドマイヤソニック(古500万)馬なりを0.3秒追走同入》
 馬也
 馬也
 馬也《アドマイヤソニック(古500万)馬なりを1.1秒追走同入》
 一杯
 馬也《アドマイヤソニック(古500万)馬なりに0.4秒先行同入》

 馬也
 馬也《アドマイヤソニック(古500万)馬なりと同入》
 −
 ゲ也
 −
 馬也
 馬也
 馬也《ダイゴハヤテ(二未勝)馬なりと同入》

Infomation
2005/06月16日現在
4月末の乗り運動再開後は至って順調に進んでいます。現在はダート周回コースでウォーミングアップ2400mを行った後、屋内坂路コースでハロン18秒のキャンターを行っています。負荷のかかる砂の深いダートコースでもバテることは皆無で、このあたりから心肺機能の高さが窺えます。馬自身のやる気もあり、動きのレベルも非常に高く、乗り役からは「まだスローペースの調整で言うには早いかもしれないが、持てる素質にはすごいものがある。まだもう少し先にはなると思うが、今からデビューが待ち遠しい」といった声が挙がっています
2005/05月19日現在
4月頭に左トモ脚ハ行を発症したことから、暫くの間ウォーキングマシンで様子を見てきましたが、その後は順当に歩様が良化してきました。4月25日より乗り運動を再開しましたが、休養期間中に左前脚種子骨にショックウェーブ治療を施したことで万全の状態で乗り出すことが出来ました。現在は屋内周回コースでハロン22〜24秒のキャンター800mを行っています。まだ乗り始めてそう時間が経過していないことから、力んで走ってしまうこともありますが、リラックスして走っているときの乗り味は「相変わらず最高。いい走りをする馬であることに変わりはありませんね」と高い評価を得ています。若干煩いところを見せることもあるため、今後は無駄な力を抜いて走れるように矯正していきたいと思います
2005/04月19日現在
これまで屋内坂路コースでハロン20秒程度のキャンターを行い、ようやく軌道に乗ってきた感じでしたが、4月2日の調教後、左トモ脚の歩様に乱れが見られたことから現在は乗り運動を中止し、引き運動のみで様子を見ています。歩様の乱れについてはっきりした原因は分かっていませんが、非常に軽度のものでコズミっぽいこともあり、そう時間もかからず回復すると思われます。歩様が良化しましたらウォーキングマシンへと移行していきます。体調も良く、乗り役からも「フォーティナイナー産駒らしい素晴らしいトモから繰り出されるキャンターは乗っていてとても心地よい。レベルの高い走りが期待できる」と声が挙がった矢先の出来事だけに残念ですが、ここは無理をせず一息入れて立て直しを図っていきます
2005/03月16日現在
左前脚種子骨炎のため、一時はウォーキングマシンにペースを落としましたが、症状的に軽度のものだったこともあり、この中間ですっかり回復、2月中旬から乗り運動を再開しました。開始当初は屋内周回コースを使用したダク程度で体をほぐしていましたが、その後も順調なことから、現在は屋内坂路コースでハロン22〜23秒のキャンター2本を行っています。乗り出し開始以降は馬体もだいぶ締まり、フォーティナイナー産駒らしくトモに良質の筋肉がついてきました。相変わらずヤンチャな面がありますが、調教に対しては真面目に取り組む姿勢が見て取れ、短期間で精神的に随分成長したなと実感できます
2005/02月16日現在
この中間も左前脚種子骨炎を考慮し、1日50分程度のウォーキングマシンのみに留めています。大事を取って乗り運動を休止していることから、脚元への負担も軽減し、症状も快方に向かっていることから、近いうちに乗り運動再開の目処が立ちそうです。以前はヤンチャな面が目立っていた本馬ですが、気性面の成長が認められ、随分扱いやすくなりました。それでもやはり他馬と比べるとヤンチャであることは間違いないので、乗り運動開始時はその点に十分な注意を払いながら進めていこうと思います
2005/01月18日現在
左前脚の種子骨炎を考慮し、乗り運動は控えていますが、運動時間を徐々に増やし、現在は毎日50分のウォーキングマシン運動を行っています。今でも十分に基礎体力を併せ持っている同馬ですが、更なるハードトレに耐えられるよう、今の時期はじっくり時間を掛けていきたいと思います。この休養期間中に精神的な成長が見受けられ、以前のようなやんちゃな面も徐々になくなり、随分扱いやすくなりました。なお昨年末、牧柵にぶつけて負った額の裂傷はすっかり良化しました
2004/12月17日現在
左前種子骨炎の悪化はありませんが、1歳のこの時期に無理をすることはないとの考えもあり、乗り運動を休止し、1日30分のウォーキングマシン運動にペースを落として様子を見ていました。しかし、12月17日のパドック放牧中に額を牧柵にぶつけてしまい、裂傷を負ってしまったこともあり、現在は舎飼休養を行っています。厩舎内での初期馴致を終えてからはコースでの乗り運動は行っていませんが、馴致調教も問題なかったこともあり、回復後に開始する騎乗運動へはスムーズに移行できるでしょう。まずは休養し、患部の回復を待つことになります(なお、額に怪我を負っているため、今月の写真更新はございません)。
2004/11月17日現在
厩舎内の廊下での乗り運動も問題なくこなし、現在はロンギ場(円形馬場)内でダクとキャンターを軽めに乗られています。相変わらずヤンチャな面があり元気一杯ですが、性格は非常に素直で、人の指示にはきちんと応えることができる利口な面も持ち合わせています。一過性のものですが左前肢の種子骨にやや炎症が出ているため、様子を見ながらゆっくり進めていき、万全の状態になり次第、本格的な調教を始めたいと考えています
2004/10月15日現在
この中間からは本格的な馴致も開始しています。現在は厩舎内で腹帯の感覚を慣らしつつ、人が跨り歩かせるまで進めています。また先月と変わりなく放牧も行っていますが、最近は元気が有り余っているのか以前にも増してヤンチャっぷりが感じられるようになりました。放牧する際は今にも飛び出さんばかりの勢いで、また放牧地から戻す際もまだ馬房に帰りたくないのか、なかなか掴ませてくれません。しかし、元気の良さは有り余る体力を示すものでもあり、いい点として捉えています
2004/9月17日現在
至って順調な成長過程を踏んでおり、現在も朝から昼過ぎまで放牧地で過ごしています。この夏は非常に暑かったこともあり、洗い場の練習も兼ねてスポンジを使い、体を洗う事を覚えさせました(馬体を洗うことは調教馬にとっては当たり前だが、若駒は体洗いをしないために水をかけられることに全く慣れていない)。最初はやはり慣れずに驚いた様子でしたが、現在ではだいぶ大人しく洗わせてくれるようになりました。間もなく調教厩舎に移動し、馴致を開始することになりますが、問題ない性格の持ち主ということもありスムーズに進められるでしょう

会報Photo
会報画像
2006年6月
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2005年 8月
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2005年 7月
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2005年 6月
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2005年 5月
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2005年 4月
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2005年 3月
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2005年 2月
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2005年 1月
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2004年11月
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2004年10月
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2004年 9月
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募集パンフ

フォーティナイナー
1985
Mr.Prospector Raise a Native Native Dancer
Raise You
Gold Digger Nashua
Sequence
File Tom Rolfe Ribot
Pocahontas
Continue Double Jay
Courtesy
ポンパドール
1994
ノーザンテースト Northern Dancer Nearctic
Natalma
Lady Victoria Victoria Park
Lady Angela
パッショナリア Beldale Flutter Accipter
Flitter Flutter
Djallybrook Djakao
Hollybrook