(父) シーザリオ | |
生年 | 2002年 3月31日 牝馬 青毛 |
父 母 | スペシャルウィーク キロフプリミエール 仔(母父 Sadler's Wells) |
厩舎 | 栗東 角居勝彦厩舎 |
生産 | ノーザンファーム |
募集価格 | 1400万円 |
成績 | 5,1,0,0,0−0 |
出資理由:シルクでスペシャルウィークの牝馬をキャンセルしてしまったので、
その分の補填的な意味合いも兼ねての出資です。馬体はシルクで募集されている2−44と似通った
ところがありますが、血統面で言えばこちらの方が上でしょう。その上厩舎も関西若手注目株ですから、
総合的に見れば、キャンセルで良かったのかも知れません(もちろん、結果残念という可能性も・・・^^)。
《2003/10/23》 引退: 先にも後にも彼女を越える馬を所有することは無いでしょう。母となり、自身を越える競走馬の誕生に期待したいです。 |
着順 | |||||||||||
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2004/12/25 阪神 6R [混] 新馬 | 芝1600m | 黄10 | 2番人気 |
1/16 |
1:36.7(0.2) | 54kg |
福永祐一 | 464kg |
ダンツクインビー | 15,122円 |
|
2005/01/09 中山 9R [混] 寒竹賞 | 芝2000m | 緑11 | 4番人気 |
1/16 |
2:01.6(0.0) | 54kg |
福永祐一 | 458kg |
アドマイヤフジ | 22,778円 |
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2005/03月 優勝メダル分配金 |
557円 |
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2005/03月 優勝メダル分配金 |
775円 |
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2005/03/19 中山11R [混] フラワーC | 芝1800m | 黒 2 | 1番人気 |
1/14 |
1:49.0(0.4) | 54kg |
福永祐一 | 456kg |
スルーレート | 69,020円 |
|
2005/04/10 阪神11R [指] 桜花賞 | 芝1600m | 青 7 | 1番人気 |
2/18 |
1:33.5(0.0) | 55kg |
吉田稔 | 454kg |
ラインクラフト | 77,108円 |
|
2005/05/22 東京11R [指] 優駿牝馬 GI | 芝2400m | 黒 4 | 1番人気 |
1/18 |
2:28.8(0.0) | 55kg |
福永祐一 | 460kg |
エアメサイア | 207,299円 |
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2005/07/03 ハリウッドパーク アメリカンオークス GI | 芝2000m | 13 | 2番人気 |
1/12 |
1:59.03(4馬身) | 121 |
福永祐一 | ***kg |
メリョールアインダ | ?円 |
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2005/07月 賞品売却分配金 |
4,137円 |
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清算金 |
13,760円 |
調教タイム 2005/06/16栗東坂稍 2005/06/12栗東坂重 2005/06/10栗東坂良 2005/05/18栗東坂良 2005/05/17栗東坂良 2005/05/15栗東CW良 2005/05/11栗東坂良 2005/05/10栗東坂良 2005/05/08栗東坂良 2005/05/03栗東坂良 2005/05/01栗東坂良 2005/04/06栗東CW良 2005/04/05栗東坂良 2005/04/03栗東坂良 2005/03/30栗東坂良 2005/03/16栗東坂良 2005/03/15栗東坂良 2005/03/13栗東坂良 2005/03/11栗東坂稍 2005/03/09栗東坂良 2005/03/08栗東坂良 2005/03/06栗東坂稍 2005/03/04栗東坂稍 2005/01/06栗東坂重 2005/01/04栗東坂良 2004/12/22栗東C良 2004/12/21栗東坂稍 2004/12/19栗東坂良 2004/12/17栗東坂良 2004/12/15栗東C良 2004/12/14栗東坂良 2004/12/12栗東C良 2004/12/09栗東E良 2004/12/05栗東坂不 2004/12/01栗東E良 2004/11/30栗東坂良 2004/11/27栗東坂良 2004/11/25栗東坂良 2004/11/20栗東坂稍 2004/11/19栗東坂重 |
|
67.1- 68.4- 68.6- |
59.7- 55.1- 57.4- 54.7- 59.1- 69.8- 54.0- 59.5- 50.6- 64.1- 62.0- 51.7- 61.2- 52.2- 58.8- 52.3- **.*- 55.1- 61.6- 52.7- 59.5- 54.4- 63.2- 54.5- 65.1- 52.4- 60.7- 55.9- 65.7- 53.2- 61.9- 58.3- 12.4- 61.2- 61.3- 66.4- 61.5- 66.3- 62.9- |
44.0- **.*- 42.6- 38.8- 42.9- 39.2- 38.4- 44.0- 37.9- 45.6- 45.4- 38.1- 44.4- 38.0- 43.0- 38.2- 43.5- 40.2- 45.0- 38.8- 43.4- **.*- 45.9- 39.0- 44.6- 38.9- 44.6- 39.6- 47.8- 39.3- 44.6- 42.7- 11.6- 45.8- 44.8- 48.0- 44.3- 48.6- 45.7- |
**.*- 26.3- 28.4- 25.1- **.*- 25.0- **.*- 25.7- 29.8- 30.2- 28.8- 26.2- 28.4- 24.9- **.*- 26.4- 29.6- 26.3- 28.6- 26.0- 29.9- 25.5- 27.0- 29.7- 26.0- 30.9- 29.6- 12.5- 31.2- 29.4- 30.7- 29.1- 31.0- 29.9- |
14.7 13.2 14.4 12.6 14.1 12.3 12.5 15.1 13.0 14.5 15.2 12.3 14.5 12.8 14.1 12.4 13.9 13.1 14.6 13.7 **.* 12.8 14.8 12.4 12.5 13.4 **.* 12.6 14.9 12.5 **.* 13.5 14.3 15.9 14.9 14.4 14.6 14.1 14.8 15.1 |
(8) (8) (8) (9) (8) |
馬也 馬也《ファイナルレザルト(古500万)馬なりを0.8秒追走同入》 馬也 馬也 馬也 馬也《バックブロード(三未勝)一杯を0.3秒追走0.4秒先着》 馬也 強目《ローズカクテル(古500万)一杯を1.1秒追走0.3秒先着》 馬也 馬也 引張《アキノロマンス(古500万)余力のうち追走0.1秒先着》 馬也 一杯《アルテシア(三未勝)一杯に首先着》 馬也 馬也《インセンティブガイ(古オープン)末強めを0.2秒追走首先着》 馬也 馬也《トリリウム(古1000万)叩一杯に0.5秒先行0.3秒先着》 馬也 一杯《アルテシア(新)一杯に0.6秒遅れ》 馬也 馬也《アルテシア(新)馬なりと同入》 馬也 馬也 馬也 馬也 一杯 馬也 馬也《フサイチジェット(新)一杯の外先行0.4秒先着》 馬也 馬也 強ゲ 馬也 也ゲ 馬也 馬也 馬也 馬也 馬也 |
Infomation 2004/8月18日現在 485`。右前トウ骨に骨膜炎が出たため、ウォーキングマシーンにて様子を見ていました が、8月に入り坂路のみですが乗り運動を再開しました。現在は屋内坂路(800m)でハ ロン17〜18秒のキャンター1本の調整を行っています。調教を休ませていた期間に背や 尻の筋肉が若干落ちましたが、坂路入りしてからはだいぶその張りも戻ってきました。元々 前向きな気性の馬でしたので、常歩から坂路入り後の動きもとてもキビキビとしており、幅 の出てきた馬体と柔らかなフットワークが好印象な状態となりました。今後は今秋の入厩を 目標に調教のピッチを上げていくことになります。 2004/7月21日現在 493`。右前球節の捻挫は完治し、再度坂路でハロン15秒のキャンターまで進んでいま したが、6月末に今度は右前脚の歩様が少しゴツゴツするところが見られたため、現在は乗 り運動を中止し、ウォーキングマシーンのみで様子を見ています。これまで継続的に調教を 行ってきたことから、疲れが一気に噴き出し、一番弱いところに出た格好で右前トウ骨に軽 度の骨膜炎が見られます。ウォーキングマシーンのみの運動が続くため、馬体の太目感は否 めませんが、今後暫くは炎症箇所の回復を待つことになります。 2004/6月16日現在 482`。5月は右前球節に軽い捻挫を負ったため、グリーンウッドへの移動を取りやめ、 意識的にペースを落としていましたが、元々がほんの僅かな違和感だったこともあり、この 中間は既に週2回はハロン13〜14秒のペースで坂路を駆け上がっています。一頓挫はあ りましたが、特に乗り運動を休止したわけではなく、本年3月から調教内容がアップするに つれて馬体重も増加の一途をたどるといった理想的な育成プロセスを踏んでいると言ってよ く、ここにきての充実度は目を見張るものがあります。特に坂路での調教ペースが上がって もテンションは上がることもなく、飼葉喰いも旺盛です。馬体の造りも非常に伸びやかで、 その馬体から繰り出される素軽いフットワークは申し分のない動きと言えます。現状でも十 分に入厩態勢にあるといえる好状態にあります。 2004/5月21日現在 476`。ここまでの継続した乗り込みが実を結び、この中間から実戦を意識した強めの調 教を課せるようになり、週2回、坂路でハロン13秒の調教まで進めていましたが、5月2 1日の調教後、右前球節に軽い捻挫を負ったため、現在は坂路でハロン20秒のキャンター 1本にペースを落として乗り込んでいます。担当者は「5月末にグリーンウッドへ移動する 予定でしたが、今回のアクシデントで引き続きこちらで乗り込んでいくことになりました。 ただ程度的に軽いものなので心配はしていません。ハロン13秒の調教を行っていた頃はそ の無理のない脚さばきには大きな成長力を感じさせていました。馬体の造りに目を転じると 筋肉のメリハリが徐々に浮かんできており、騎乗者曰く『暖かくなり心身共にゆとりが感じ られる』とのことでした。また体型が父に似てくるにつれて動きにも弾力性がでてきた印象 です」と話していました 2004/4月20日現在 460`。暖かくなる時期を迎え、幾分太目だった馬体も程よく絞れてきました。調教も坂 路コースで週に2回はハロン15秒のキャンターをしっかりと消化しており、時折さらに速 目の調教も試みていますが、フットワークに乱れはなく、安定したとても柔らか動きを見せ ています。先月より数段ペースアップを図っていますが、飼い喰いも良く、張りのある安定 した馬体を維持しています。角居師から「早い時期からの競馬も想定した調整を」との指示 が出ていることもあり、ここはしっかりと中身のつく調教を続けていくことになります。と にかく今絶好調といった感じで、脚先の素軽い前向きな動きに好感がもてる状態が続いてい ます。なお、同馬は4月16日に産地馬体検査を受検しました。 2004/3月23日現在 483`。1月末に左飛節後端下を打撲し、一時期乗り運動を休んでいた時期もありました が、乗り運動を再開してからは順調にきています。これまでは周回コース主体の調教でした が、3月上旬からは坂路での調教も加わり、アクシデント以前の調教メニューに急ピッチで 戻っています。週4日間は坂路でハロン16秒のキャンターを消化、調教時には良い意味で 少しテンションが上がってきました。また、調教が進むにつれて体型も変りつつあり、父の 面影が顕著な馬体となってきましたが、馬体だけではなく動きそのものにも柔らか味が出て きており、今本当に良化中の一頭ということができるでしょう。なお、同馬は4月16日に 行われる第1回産地馬体検査を受検致します 2004/2月20日現在 486`。ここまで順調に調教が進んでいましたが、1月末に左の飛節後端下を打撲し(馬 房の壁にあたった様子)、若干に腫れが生じたため1週間弱、乗り運動を休止し、ウォーキ ングマシーンのみで様子を見ました。その甲斐あって腫れは引き、2月3日より乗り運動を 再開しましたが、念には念を入れ、現在も患部にはレーザー照射を行っています。普段から 大人しい馬ですが、調教を休んでいた分、ストレスが溜まり、多少気負い気味なところも見 受けられます。キャンター時の動きは休む前と変わらず、とても力強さを感じさせます。時 期的にも時間をかけて再調整していくことが望ましいと考えており、ここはじっくりと立て 直していきます 2004/1月20日現在 481`。現在は週に4日、屋内周回コースでダク600b、軽めのキャンター1200b を行った後、屋内坂路でハロン18〜20秒のキャンター1本を消化しています。他の2日 も屋内周回コースでハロン20秒のキャンター1800bを行っています。走法は走る馬に 共通して見られる理にかなったもの(首を上手に使い、低い姿勢で駆け抜ける)を披露して います。普段は素直で穏やかな性格ですが、調教ペースを上げていくにつれて、競走馬らし い気の強さが出てきており、常に他馬を一歩リードする姿勢を感じることができます。寒さ が残る間は現況のペースを維持し、基礎体力の強化に重点を置いていきます 2003/12月19日現在 467`。体高156.5a、胸囲181a、管囲19.5a。週4回、屋外周回コースで軽 めのキャンターを行った後、屋内坂路コースでハロン20秒程度のキャンター1本を行って います。調教中は終始頭を下げ安定した走法を見せており、ストライドの広いダイナミック な動きは乗り心地も格別です。気性も素直で扱いやすい馬と評判になっています。ゲートは 毎日狭い本枠を通していますが、スムーズにこなしています。心身ともに父の良いイメージ に近づいてきており、この冬を境に大きく変身しそうな雰囲気は十分と言えます 2003/11月25日現在 466`。現在順調に基礎調教を行っています。週に4日は800bほどダクを踏んだ後に 、700b屋内坂路に入り、軽めのキャンターで駆け上がっています。外見的にも首差しと 胴の伸びの良さが目立つ馬で、動きに関しても騎乗者は一様に口を揃えて「柔らかくて、非 常に乗り味が良い」と話しています。また、あとの2日は周回コースで軽めのキャンター1 200bで流しています。 2003/10月25日現在 465`。2ヶ月前から馴致を開始していますが、ここまで難なく進み、10月下旬からは 軽めのキャンター調整を取り入れています。現在は屋内周回コースでダク1200b、軽め のキャンター600bを行っています。調教に変化を持たせることとスクーリングを兼ねて 、時に坂路に入れることもあります。真面目で素直な馬ですが、馬群の先頭に立っても物怖 じせず、スイスイと前に進んでいく姿は頼もしい限りです。背中から伝わる感触も良く、乗 り味はなかなかのものがあります。また最近になって体に伸びが出てきたことも付け加えて おきます。 2003/10月10日 体高156.5cm 胸囲179cm 管囲19.5cm 馬体重454kg |
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スペシャルウィーク 1995 | サンデーサイレンス | Halo | Hail to Reason |
Cosmah | |||
Wishing Well | Understanding | ||
Mountain Flower | |||
キャンペンガール | マルゼンスキー | Nijinsky | |
シル | |||
レディーシラオキ | セントクレスピン | ||
ミスアシヤガワ | |||
キロフプリミエール 1990 | Sadler's Wells | Northern Dancer | Nearctic |
Natalma | |||
Fairy Bridge | Bold Reason | ||
Special | |||
Querida | Habitat | Sir Gaylord | |
Little Hut | |||
Principia | Le Fabuleux | ||
Pia |