(父) タイムアゲイン
生年2002年 2月28日 牡馬 鹿毛
父 母タヤスツヨシ フサイチカツラ ?仔(母父 Sadler's Wells)
厩舎美浦 秋山雅一厩舎
生産ノーザンファーム
募集価格1600万円
成績0,0,0,0,1−3
出資理由昨年募集された姉(父エンドスウィープ)とは大分違いますね。 この馬体なら堅実な活躍を期待できると思います(2口申し込んでしまいました)。主戦場は ダートでしょうね。交流重賞への出走が目標です。 《2003/10/23》
引退 この世代はケガに泣いた馬ばかり・・・。2歳のデビューを目前にしたときに、重度の骨折・・・。 調教タイムをもう少し評価してくれれば、再ファンドの選択肢もあったと思うのですが、 この選択は非常に残念です。《2005/10/26》

日付
レース
人気
着順
馬場
タイム
斤量
騎手
馬体重
勝ち馬(2着馬)
一口配当
2005/07/23 新潟 1R [混] 3歳未勝利 ダ1800m 黄 9
8番人気
5/15
1:57.2(1.0)
56kg
吉田豊
526kg
ヴァケイション
1,218円
2005/08/13 新潟 3R [混] 3歳未勝利 ダ1800m 青 6
1番人気
8/15
1:56.5(1.4)
56kg
吉田豊
522kg
スマーティコジーン
481円
2005/09/11 中山 6R [指] 3歳未勝利 ダ1800m 白 1
2番人気
9/16
1:58.4(2.1)
56kg
吉田豊
508kg
カオリエスペランサ
0円
2005/10/23 福島 4R [混] 3歳未勝利 芝2000m 緑11
6番人気
7/16
2:06.2(2.1)
55kg
丹内祐次
506kg
クルワザード
462円
精算金
18,440円

調教タイム
2005/10/19美浦坂稍
2005/10/13美浦坂良
2005/10/09美浦坂重
2005/10/06美浦坂重
2005/09/29美浦坂良
2005/09/22美浦坂良
2005/09/18美浦坂稍
2005/09/07美浦坂稍
2005/08/31美浦坂稍
2005/08/24美浦坂良
2005/08/10美浦坂良
2005/08/03美浦坂良
2005/07/20美浦坂良
2005/07/13美浦坂良
2005/07/10美浦坂重
2005/07/07美浦坂良
2005/07/03美浦坂良
2005/06/29美浦坂重
2005/06/23美浦坂重
2004/11/07美浦坂良
2004/11/03美浦W良
2004/10/31美浦坂不
2004/10/27美浦坂稍
2004/10/22美浦坂稍
2004/10/17美浦坂稍
2004/10/14美浦坂良
2004/10/11美浦坂重
2004/10/07美浦坂良
2004/10/03美浦坂良
 




























 
 




















64.5-







 
 
**.*-
51.9-
52.5-
53.6-
54.4-
54.1-
53.3-
53.8-
51.5-
54.3-
54.3-
52.3-
52.0-
51.9-
58.6-
51.2-
55.3-
53.0-
54.7-

50.3-







 
 
38.8-
**.*-
40.2-
39.1-
37.3-
37.6-
39.9-
36.5-
36.5-
38.0-
39.2-
37.0-
38.3-
37.3-
41.5-
38.0-
39.8-
38.3-
42.4-
39.4-
37.2-
38.4-
36.6-
38.1-
41.6-
**.*-
39.6-
39.1-
42.1-
 
25.6-
26.4-
27.9-
25.4-
24.1-
24.7-
27.8-
24.8-
24.2-
25.3-
26.1-
24.3-
25.9-
25.0-
**.*-
26.3-
26.3-
25.9-
29.9-
27.4-

26.1-
24.6-
25.2-
26.9-
25.1-
25.6-
26.2-
28.2
 
12.7
13.2
14.7
12.2
12.0
12.1
15.1
12.1
12.3
12.5
13.4
12.2
13.4
13.0
13.8
13.7
13.0
13.0
15.5
14.1
12.9
13.2
12.8
12.6
13.7
12.7
12.8
13.4
14.8
 




















 (2)







 
 
 馬也
 −
 馬也
 −

 −
 馬也
 馬也
 強目
 馬也
 馬也
 強目
 一杯
 一杯
 馬也
 −
 馬也
 馬也
 馬也
 馬也
 一杯《タイムウィルテル(古1000万)一杯の内0.1秒遅れ》
 馬也
 一杯《マイネルシュタイン(新)一杯に0.3秒先行同入》
 一杯《ケイアイリヴァー(新)一杯に0.1秒遅れ》
 馬也

 馬也

 馬也

Infomation
2004/9月18日現在

2004/8月18日現在
548`。順調に乗り込まれていることから徐々にペースアップを図っています。現在は周回コ ースで軽めのキャンター800bを行った後、直線坂路コース(1200b)に入り、ハロン1 5秒のキャンターで登坂しています。また週2回はハロン14秒を切る時計を楽々とマークして おり、良化一途といった雰囲気です。攻めを強めてもまだまだ余裕があり、最近ではここまでの 乗り込みで培われた体力がものを言うのか、現状のペースでは物足りないと言わんばかりに、い い意味での煩い面を見せるようになりました。また走法に関しても相変わらず体に見合った力強 いフットワークは健在で非常に見栄えがするものとなっています。仕上がりも進んできたことか ら、秋山師も「8月23日に山元トレセンへ移動させ、3週間程度滞在させた後、美浦トレセン に連れてくる予定でいます」と今後の予定について話していました。
2004/7月21日現在
540`。両前脚のソエはすっかり治まり、この中間は順調に乗り込みを進めています。現在は 直線坂路(1200b)でハロン16秒のキャンターを行っています。また週2回はハロン14 秒を切る速いタイムを出しており、ダート競馬に向きそうなとてもパワフルな走りを見せていま す。前月比で今月は大幅な馬体重増となりましたが、乗り込みを強化したことから必要な箇所に 必要な筋肉がついてきた証で歓迎材料として受け止めています。気性も素直で手のかからない馬 ということもあり、今秋のデビューは十分といえます。
2004/6月16日現在
504`。右前脚のソエは軽く、2週間程度ウォーキングマシーンにペースを落としたことで炎 症は治まりました。その後乗り運動を再開しましたが、5月末に今度は左前脚にソエが出てしま いました。しかし、幸いなことに程度的には非常に軽かったため、乗り運動の休止は最小限の3 日間だけで済みました。それ以降は順調にペースを上げており、現在は屋内坂路(750b)で ハロン19秒のキャンターを行い、週2回程度はハロン18秒(終い16秒)のキャンターまで 進めています。元々は今夏の新潟辺りでの早期デビューもできる位、調整が進んでいたこともあ り、今後は順調に進められるでしょう。血統通り、走りは非常にパワフルで競馬ではダートを中 心に堅実な走りを見せてくれそうです
2004/5月21日現在
534`。ここまで順調に進み、直線ポリトラック坂路(1200b)で最速ハロン14秒のキ ャンターまで進めてきましたが、右前脚にソエが出たため、現在はウォーキングマシーンにペー スを落としています。担当者は「当初は近々山元トレセンへ移動し、当地での動きが良かったら 入厩⇒新潟デビューのプランもありましたが、ソエが出たこともあり、移動を取りやめ、現在は 大事を取ってペースを落としています。ただ、軽いソエなので少し休ませれば大丈夫でしょう。 ここまでハロン15秒のキャンターを連日こなし、非常に力強い動きを見せていたように、春を 迎えての充実振りには目を見張るものがあります。この休養はいい意味でのガス抜きになるでし ょう。勿論早期デビューは可能な馬なので、ソエが治まり次第、順次ペースを上げ、移動に備え たいと思います」と話していました
2004/4月20日現在
532`。これまでは屋内坂路コース主体の調整でしたが、この中間より屋外での調整を主とし ています。現在は屋内周回コースで軽めのキャンター800bを行った後、屋外の直線ポリトラ ック坂路(1200b)を1本、ハロン14〜15秒といった速めのキャンターで上がっていま す。「昨年末はまだ体が弱かったのか、あちらこちらに痛みが出ていましたが、今年に入ってか らはそんなことはありません。実際に毎日ハロン14秒程度のキャンターを行っていますが、全 く意に介さない感じで坂を上がっています。課している乗り込み量と成長具合がいい意味で噛み あっているのでしょう。走りの方も継続した乗り込みが功を奏し、力強さが増してきました。ス ピード面でもいいものが徐々に出てきているので、今後どのように変わっていくか楽しみです」 と担当者は同馬について話していました。
2004/3月23日現在
542`。この中間も徐々にペースアップを図っており、現在は坂路でハロン18秒のキャンタ ー2本の調整を行っています。また3月中旬からは週に2回、ハロン16秒のキャンターも織り 交ぜ、調整を進めています。担当者は「昨年末は一過性のトモハ行を起こすシーンがありました が、それ以降は些細な問題も起こさず、毎日の調教に励んでいます。運動量の増加と比例して、 徐々に体質が強くなってきており、今後の更なる調教負荷の増加にも対応できるでしょう。馬体 に目を転じると重厚感があり、2歳のこの時期でも古馬と見間違うほど迫力満点のものをもって います。しかしまだ基礎体力を蓄える時期ということもあり、無理は禁物と考えています。春を 迎えての本格的な調教開始が楽しみです。また血統、走法から芝・ダートを問わず、息の長い活 躍をしてくれそうなタイプだと思います」と話していました。
2004/2月20日現在
524`。年明けの乗り出しから順調に事が進み、現在は坂路を2本、ハロン20秒程度のキャ ンターで上がっています。担当者は「年が明けてからはトモのハ行を起こすことなく、順調にき ています。同馬の姉と比べても体全体にまとまりがあり、バランス面も良好です。このまま調教 を続けていけば、暖かくなった頃には順調組と一緒のペースで乗り込むことができるでしょう」 と話していた
2004/1月20日現在
518`。予想より早くトモの状態が良化(疲れが抜ける)してきたため、昨年末よりウォーキ ングマシーンでの調整を取り入れ、年明けからは乗り運動を開始しています。現在は屋内周回コ ースでダク1200bというゆったりとしたペースで乗り込まれています。乗り込み開始時に不 安視された歩様の悪さも出ていないことから、折を見てキャンター調整を開始する予定です。当 面の目標を一日も早く順調な組に追いつくことに置いています
2003/12月19日現在
522`。体高155a、胸囲194a、管囲21.0a。右トモの歩様がいまいちパッとしない ため、引き続き放牧のみで様子を見ています。一過性のハ行とも思われましたが、症状が長引い ているためレントゲン検査を行ったところ、骨等に異常は認められませんでした。年内一杯は放 牧のみで様子を見ることになりますが、年明けからウォーキングマシーン調整を開始する予定で す。また12月に入ってから一時期体調を崩し、熱発が4、5日続きましたが、現在はすっかり 回復し、元の元気を取り戻しました。運動を行っていない割には煩いところも見せず、比較的大 人しい性格の持ち主ということがいえるでしょう
2003/11月25日現在
508`。まだ調教コースに慣れていないこともあって多少怖がりな面も見せていましたが、乗 り込み自体は順調に進み、周回コースでダク800b、軽めのキャンター600bまで進めてい ました。しかし、11月中旬に以前一過性の歩様の乱れを起こした右トモに再度軽度のハ行を発 症してしまいました。そのため、冬の間は無理は避け、乗り運動を休止して成長を促すことにな りました。
2003/10月25日現在
497`。9月下旬にNF遠浅より当地に移動しました。移動後、間もなく初期馴致を開始し、 ダクを踏むところまで進みましたが、ウォーキングマシーン内での調整中に右トモに一過性の軽 いハ行を起こしたこともあり、暫くパドック放牧で様子を見ていました。しかし、すぐに歩様の 乱れも全くなくなったことから、現在では屋内周回コースでのダク800bを再開しています。 上がりの歩様も問題ないことから、これから順次軽めのキャンターを調教メニューに取り入れて いきます。
2003/10月10日
体高155cm 胸囲181.5cm 管囲20.5cm 馬体重489kg

会報Photo
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2004年8月HPより
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2004年7月HPより
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2004年6月HPより
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2004年5月HPより
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2004年4月HPより
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2004年3月HPより
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2004年2月HPより
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2004年1月HPより
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2003年12月HPより
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2003年11月HPより
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2003年10月HPより
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募集パンフレットより

タヤスツヨシ
1992
サンデーサイレンス Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
マガロ Caro フォルティノ
Chambord
Magic Buckpasser
Aspidistra
フサイチカツラ
1991
Sadler's Wells Northern Dancer Nearctic
Natalma
Fairy Bridge Bold Reason
Special
クリスザレディー Kris Sharpen Up
Doubly Sure
Azzurrina Knightly Manner
Floradora