テレサより
2004/10/13
能力的に厳しい という判断が調教師からあり、協議の結果、誠に残念ながら、このまま引退させる事が決まり ました。8日に抹消の手続きが取られており、出資会員の皆様には後日書面でご報告致します 。
2004/10/06
前走後も順調で、札幌のダートコースで キャンターを乗られると、連闘で登録を行いましたが、除外されました。その後調教師からは 引退の打診があり、今週栗東へ帰厩してから協議を行う事になっています。
2004/09/29
先週12着でした 。枠入りも嫌って最内でやや後手を踏みましたが、馬群の後ろで一団となって1コーナーを通 過すると、内ラチ沿いの8番手辺りでレースを進めました。ペースの上がった3コーナーでは 置かれ始め、最後方近くまで位置取りを下げたものの、直線を迎えた辺りでは前の集団ともま だそれほど差は無く、最内を追われて巻き返しを図りましたが、終いの伸びを欠いてしまい、 そのまま後方に敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、今後の事については今週 調教師と話し合う事になっています。
2004/09/22
札幌のダートコースでキャンターの調整 で、16日に時計を出しています。調教師は、2週目を考えていたけど、動きがまだもう一つで 食いも細いので、待つ事にする。おそらくあと1回しか未勝利を使えないと思うので、いい状 態に仕上げてレースに臨みたい、と話しており、今週の札幌で出走を予定しています。
2004/09/15
札幌のダートコ ースでキャンターの調整で、9日、12日と併せて時計を出しています。今週の札幌を目標に乗 り込みを進めていましたが、検討の結果、調教師から、食いが細くて、動きもまだもう一つ、 と話しがあり、もう1週待って来週の札幌を目指す事になりました。
2004/09/08
フロンティアスタッドの坂路でしっかり 15−15の調教を付けられると、調教師の指示で3日に札幌競馬場へ入厩しています。到着後は 状態に変わり無く、ダートコースでキャンターの調整を始めており、来週の札幌を目標に仕上 げを進める事になっています。
2004/09/01
フロンティアス タッドでダクとキャンターの調整です。変わり無く屋内と坂路コースを併用して乗り込むと、 先週も坂路で1度15−15程度のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、放牧にな った時から、体調面に変わり無かったし、脚元を気にする様なところも見られず、ここまで休 まず進められた。馬体も乗る毎にふっくらして良くなっているので、このまましっかり状態を 上向かせて調教師の指示を待つ事にしたい、と話しています。
2004/08/25
フロンティアスタッドでダクとキャンタ ーの調整です。引き続き坂路と屋内コースを併用しながら乗り込みを進めると、先週も坂路で 1度15秒台のラップを出して調教を付けられており、放牧されてから馬体は一回りもふっくら しています。
2004/08/18
フロンティアス タッドでダクとキャンターの調整です。坂路と屋内コースを併用しながら休まず乗り込みを進 めると、先週は坂路で1度17秒から終い15秒後半のラップを出して調教を付けられており、変 わりありません。
2004/08/11
フロンティアスタッドでダクとキャンタ ーの調整です。引き続き坂路と屋内コースで乗り込みを進めると、先週も1度17秒前後のラッ プを出して調教を付けられており、徐々に状態面は上向いてきています。
2004/08/04
フロンティアス タッドでダクとキャンターの調整です。変わり無く坂路と屋内コースを併用しながら、徐々に ペースを上げて乗り込むと、先週は1度17秒から18秒程度のラップを出して調教を付けられて います。牧場長は、来た当初は随分ガレていたけど、ここにきて馬体はふっくらしているし、 気持ち的にも前向きなところがあり、状態としては悪く無い、と話しています。
2004/07/28
フロンティアスタッドでダクとキャンタ ーの調整です。到着後はパドック放牧で一息入れていましたが、週末辺りから坂路と屋内コー スを併用しながら、徐々に乗り込みを進めており、このまましっかり状態を上向かせていく事 になっています。
2004/07/21
予定通り17日に 北海道新冠町のフロンティアスタッドに放牧されると、到着後はパドック放牧で一息入れてい ます。厩務員は、体質面は良くなって特に不安なところも無い筈なのに、もう一つ結果が結び つかない。放牧先でしっかり立て直しを図ってから、再度札幌で使っていく事にしたい、と話 しています。
2004/07/14
先週10着でした。最内からスタート良く 飛び出し、6、7番手で1コーナーを通過すると、前半はそのまま中団の内ラチ沿いを追走し ました。しかしレースが進むに連れて段々馬群が縦長にばらけていく中、押っつけられても付 いていけず、後方2、3番手まで後退して4コーナーを回ると、直線も巻き返す脚は無く、そ のまま後方に敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、3走連続9着以下の為、1 ヵ月の出走制限を受けており、17日に北海道のフロンティアスタッドへ一旦放牧され、立て直 しを図る事になっています。
2004/07/07
レース後も順調 で、函館のWコースでキャンターの調整です。無理せず連闘での登録は見送ったものの、反動 無く乗り込まれると、4日にはWコースで終い重点に時計も出しています。今週日曜日の函館 、ダート1,700mの牝馬限定戦に出走を予定しています。
2004/06/30
先週11着でした。ゲートからはほぼ五分 に飛び出したものの、行きっぷりがもう一つで、道中は後方3番手の内を追走し、ペースの上 がった3コーナーでは付いていけず、段々前との差が広がっていき、1頭ポツンと離された殿 を進む形となりました。直線でバテた馬を1頭交わしていますが、巻き返す脚は無く、そのま ま大きく遅れてゴールしています。レース後、特に不安は無い様で、連闘する方向で検討を行 っています。
2004/06/23
函館のWコース でキャンターの調整で、17日に時計を出しています。併せ馬でわれると、まずまずの動きを見 せるなど順調で、予定通り今週の函館で出走を目指しています。番組は相手関係なども見て、 芝かダートの中距離戦を予定しています。
2004/06/16
9日に函館競馬場へ入厩すると、翌日か ら角馬場で調整を始めています。厩務員は、着いた時だけ食いが落ちたけどすぐに戻ってもう 大丈夫、と話しており、検討の結果、来週の函館で出走を目指す事になりました。
2004/06/09
先週15着でした 。スタートダッシュが一息で後方からの競馬となり、馬群最後尾の位置取りで1コーナーを通 過すると、向正面では3、4馬身離された殿を押っつけながら追走しました。そして段々縦長 にばらけていく中、差を詰める事が出来ないまま4コーナーを回ると、直線を向いてからも巻 き返す脚は無く、バテて下がってきた馬を1頭交わすだけに終わっています。レース後、特に 不安は無い様で、8日には函館へ向け出発する事になっています。
2004/06/02
CWコースでキャンターの調整で、27日 に時計を出しています。追い切り後、調教師は、全体の時計は掛かったけど、終いは動けてい たし、内容的にはいい追い切りが出来たと思う。いきなり勝ち負けとはいかなくても、走りっ ぷりから下手な競馬はしない筈、と話しており、今週土曜日の中京、ダート1,700mでデビュー 予定となっています。
2004/05/26
CWコースでキ ャンターの調整で、20日に時計を出しています。追い切り後、調教師は、動き次第では2週目 も考えていたけど、併せて遅れ、動きもまだ重かったから、3週目を目標にしたい。ゲート中 心にやっていた分、速いところを出していなかったし、このひと追いでどう変わってくるかだ ろう、と話しており、動きが順調に上向けば来週の中京から登録を始める事になっています。
2004/05/19
11日に軽い腹痛を起こしましたがすぐに 治まり、13日にはCWコースで、16日には坂路コースで、それぞれ時計を出しています。調教 師は、思っていたよりしっかり走り、動き自体はなかなか良かった。今度はびっしり追ってみ るので、それでどの辺りになるか、予定も立つだろう、と話しています。
2004/05/12
Eコースでキャ ンターとゲート練習のメニューで調整を続けると、厩務員は、前回は周りに馬が多かったせい か、入りに少しまごついた。出の方は割と速かったし、次は何とかなるだろう、と話し、7日 にゲート試験を受けたところ、今度は無難にこなし合格しています。今後はデビューに向け本 格的に仕上げに掛かっていきます。
2004/05/05
Eコースでキャンターとゲート練習のメ ニューで調整を続けると、橋本騎手は、物見をしたり、周りには敏感だけど、ゲートはスムー ズにこなせる様になり、もう大丈夫だと思う、と話し、30日にゲート試験を受けました。しか し試験では入るのにちょっと手間取ってしまい、不合格でした。今週また受け直す事になって います。
2004/04/28
CWコースでキ ャンターとゲート練習のメニューで調整を続けています。段々とゲートからスムーズに出る様 になってきており、調教師は、心配していたけど、ゲートには難無く入るし、あとは出るだけ 。走りっぷりもいい感じに戻ってきている、と話しています。
2004/04/21
CWコースでキャンターと、ゲート練習 も再開しています。調教を付けている橋本騎手は、元気があるし、走りももう気にする様なと ころはないので、このまま進めていけると思う。ゲートをやってみると、入りは問題無いけど 、出るのを忘れてしまったみたいで、扉が開いても出ていこうとしない、と話しています。
2004/04/14
疝痛により、大 事を取って馬房で休ませていましたが、6日に軽く動かしても問題無かった為、7日から角馬 場でダクの調整を再開しています。調教再開後も体調は安定し、歩様にも変わりは無く、今週 中にはコースの調教に切り替える事になっています。
2004/04/07
角馬場でキャンターを乗られる様になっ ても特に変わりは見られず、調教助手は、獣医からも傷はもう完治している筈と言われ、仮病 っぽいので、来週からはコースに入れてやっていこうと思う、と話していたものの、3日に疝 痛を起こした為、以後は大事を取って馬房で休ませています。症状は大したものでは無く、今 週にはまた乗り出す予定です。
2004/03/31
厩舎周りの引き 運動を続けていましたが、25日から角馬場でダクを乗り出しています。調教助手は、右肩の傷 は表面は数センチだが、思ったよりも深かったみたいだ。ただもうだいぶいいし、獣医とも相 談しながら進めていく、と話しています。
2004/03/24
厩舎周りの引き運動を続けています。調 教師は、ダクをやらせてみたけどまだ傷の痛みが残っているみたいだから、もう少し引き馬だ けにする。今、焦って無理させても仕方ないし、良くなるのを待ってゆっくりやっていきたい 、と話しています。
2004/03/17
引き続き厩舎周 りの引き運動をやらせると、12日に角馬場で乗り出しました。しかし乗るとまだ外傷箇所が気 になる様で、歩様がぎこちなかった為、大事を取ってまた引き運動へ戻しています。無理せず もう少しこのまま様子を見ていきます。
2004/03/10
右肩を外傷した為、厩舎周りの引き運動 をやらせています。厩務員は、調教中に他の馬に右肩を蹴られ、運悪く蹄鉄の釘が当たってし まった。傷自体は深くはないので、暫く引き運動だけやらせて、傷口の周りの腫れが引くのを 待ち、また進めていきたい、と話しています。
2004/03/03
CWコースでキ ャンターの調整とゲート練習を続けると、先週から橋本美純騎手に調教を付けて貰いながらし っかりさせており、橋本騎手は、道中1頭になると物見などをして集中力に欠けるところがあ る、と話しています。しかし、ゲート自体は段々良くなっており、徐々にピッチを上げて進め ていく事になっていましたが、29日の調教中に他の馬に蹴られ、右肩に外傷を負ってしまいま した。ただ、症状は軽くその後は休まず引き運動で様子を見ています。
2004/02/24
Bコースでキャンターとゲート練習のメ ニューで調整を続けています。調教師は、ブリンカーを着けると余計に周りを気にしたので、 シャドーロールに替えてみたら、いい具合に進められる様になった。もう一つ集中力に欠け、 まだ不安が解消された訳ではないが、このまま上手くいって欲しい、と話しています。
2004/02/17
Bコースでキャ ンターとゲート練習のメニューで調整されています。調教師は、怖がりなところがあるので馬 が少ない時に練習させるようにし、入るのは問題無くなってきたが、テンションが高めだし、 納得してこなせる様になるまでは、引き続きじっくりやっていく、と話しています。
2004/02/10
Bコースでキャンターとゲート練習のメ ニューで調整されています。調教助手は、変わり無く乗り込み、状態自体はいいのだが、ゲー トで手こずっている。周りが気になって集中しきれずゲートの音も嫌がるので、今は浅いブリ ンカーと、耳に聞こえにくくするよう分厚いメンコを着けて調教している。それでもまだ落ち 着きが無く、この調子だと時間が掛かりそうだ、と話しています。
2004/02/03
坂路とDWコー スでキャンターと、ゲート練習のメニューで調整中です。調教助手は、ゲートはまだ怖がった りして、もう少し時間が掛かるかもしれないが、大人しい馬と一緒に練習させる様にしたら、 先週よりはスムーズになった。少しテンションが高いので、イライラさせない様にやっていく 、と話しています。
2004/01/27
坂路とDWコースでキャンターの調整と 、ゲート練習も始めています。調教師は、コースの調教は順調だが、ゲートはペアを組んで練 習している馬が嫌がると、一緒になって嫌がり、まだ安定感がない。ゆっくり進めて気分良く 慣らしていきたい、と話しています。
2004/01/20
予定通り14日に 栗東の田所清広厩舎へ入厩すると、到着後も変わり無く、翌日から坂路コースでキャンターの 調整を始めています。調教師は、次の日から坂路で乗り始めたが素直に走り、入厩したてにし ては落ち着いて調教出来ている方だと思う。入厩は少し遅くなったが、いい状態で入ってこれ たし、期待している馬なので、大事にやっていきたい、と話しています。
2004/01/13
山田ステーブルでダク3,200mとキャンタ ー1,200mの調整です。変わり無く坂路で15−15の調教を付けられると、引き続き好調を維持し ており、今週中に栗東の田所清広厩舎へ入厩する予定となっています。
2004/01/06
山田ステーブル でダク3,200mとキャンター1,200mの調整です。しっかり気性面の成長を促しながら、しっかり 乗り込みを進めると、先週は坂路で15−15から終い13秒台のラップを出して調教を付けられて おり、このまま入厩に備える事になっています。
2003/12/23
山田ステーブルでダク3,200mとキャンタ ー1,200mの調整です。引き続き状態に変わり無く週に2度、15−15程度のラップを出して乗り 込むと、調教師より、年明けには馬房の都合を付けて入厩させたいので、このままの状態を維 持しておいて欲しい、と指示を受けています。
2003/12/16
山田ステーブル でダク3,200mとキャンター1,200mの調整です。変わり無く週2回、15−15の調教を付けると、 先週は13秒台のラップを出して乗られています。なお、確認した調教師は、馬体は良くなって 順調に時計も出しているので、馬房の都合がつき次第、厩舎に入厩させて進めていく事にした い、と話しています。
2003/12/09
山田ステーブルでダク3,200mとキャンタ ー1,200mの調整です。引き続き坂路で週に1度15−15程度のラップを出して調教を付けられる と、しっかり気性面の成長を促しながら進めています。
2003/12/02
山田ステーブル でダク3,200mとキャンター1,200mの調整です。変わり無く週に1度は坂路で15−15のラップを 出して調教を付けられており、牧場長は、相変わらず気性面の成長が無く、調教を始める前に 煩い面を見せたりしているが、馬体面は順調にデキて、動きにも力強さが増してきている、と 話しています。
2003/11/25
山田ステーブルでダク3,200mとキャンタ ー1,200mの調整です。気の難しい面は、まだ多少残っていますが、落ち着かせて乗り込みを進 めると、しっかり坂路で15−15の調教をこなしており、変わり無く順調です。
2003/11/18
山田ステーブル でダク3,200mとキャンター1,200mの調整です。引き続き坂路で15−15程度の調教を付けられる と、馬体面は順調にデキてきているものの、まだ気性的に幼さが残っている為、このまま進め ながらしっかりさせていく事になっています。
2003/11/11
山田ステーブルでダク3,200mとキャンタ ー1,200mの調整です。変わり無く15−15程度の調教を週に2度付けられると、まだ多少反抗す る様なところがあるものの、休まずしっかり乗り込んでいます。
2003/11/04
山田ステーブル でダク3,200mとキャンター1,200mの調整です。引き続き週に2度、15−15ペースから終い13秒 台のラップを出して調教をつけられています。牧場長は、多少気難しい面はあるが、馬体自体 の張りは良く心配するところは無いので、このまましっかり状態を上向かせていきたい、と話 しています。
2003/10/28
山田ステーブルでダク3,200mとキャンタ ー1,200mの調整です。変わり無く乗り込みを進めると、先週は坂路を2度、15−15ペースから 終い13秒台のラップを出して調教を付けられています。
2003/10/21
山田ステーブル でダク3,200mとキャンター1,000mの調整です。引き続き、坂路をコンスタントに20秒程度で乗 り込むと、ゲート練習もおこないながら、1度15−15の調教を付けられており、変わりありま せん。
2003/10/14
山田ステーブルでダク3,200mとキャンタ ー1,000mの調整です。ゲート練習を順調にこなしながら、特に心配するところも無く乗り込み を進めており、先週も1度15−15の調教を付けられています。
2003/10/07
山田ステーブルで ダク3,200mとキャンター1,000mの調整です。状態に変わり無 く、引き続き坂路で週に1度、15−15程度の調教を付けられており、このまま ゲート練習も行いながら、仕上げを進めていく事になっています。
2003/09/30
山田ステーブルでダク3,200mとキャンター1,000mの 調整です。順調にピッチを上げて乗り込んでおり、先週も1度15−15の調教を付けられています。牧場長 は、ゲートはスムーズにこなしているし、自分からハミを取ってグイグイ前へ 行く姿勢にはとても好感がもてる、と話しています。
2003/09/24
山田ステーブルでダ ク3,200mとキャンター800mの調整です。順調に調教量を増やしながらペースを上げて乗り込みを進める と、坂路で15−15から終い14秒台のラップを出して調教を付けられており変わりありません。
2003/09/16
山田ステーブルでダク3,200mとキャンター800mの 調整です。段々とピッチを上ながら、乗り込みを進めており、先週もコンスタントに17秒程度のラップ を出すと、1度15−15の調教をしっかり付けられています。
2003/09/09
山田ステーブルでダク3,200mとキャンター800mの 調整です。変わり無く坂路で17秒前後のラップを出して乗り込みを進めると、先週から15−15の調教を 付けられており順調です。
2003/09/02
山田ステーブルでダク3,200mとキャンター800mの 調整です。引き続きウォーキングマシンの運動を毎日1時間ずつおこないながら、坂路コース で16〜17秒程度のラップを出して調教を付けられています。乗り込みながら馬体はがっしり してきており、走りにも力強さが出てきています。
2003/08/26
山田ステーブルでダ ク3,200mとキャンター800mの調整です。変わり無くウォーキングマシンの運動を1時間程度おこなって から、コースに出て乗り込んでおり、引き続き17秒程度の調教を付けられています。
2003/08/19
山田ステーブルでダク3,200mとキャンター800mの 調整です。引き続きウォーキングマシンの運動を1時間程度おこないながら、乗り込みを進めており、 先週も17〜18秒位のラップを出して調教を付けられています。
2003/08/12
山田ステーブルでダ ク3,200mとキャンター800mの調整です。変わり無くウォーキングマシンの運動を毎日1時間ずつおこな うと、坂路で17〜18秒程度のラップを出して調教を付けられており順調です。
2003/08/05
山田ステーブルでダク3,200mとキャンター800mの 調整です。引き続きウォーキングマシンの運動を1時間ずつおこなうと、夏バテする事も無く毎日休ま ず乗り込みを進めており、様子を見てしっかり時計を出して進めていく事になっています。
2003/07/29
山田ステーブルでダ ク3,200mとキャンター800mの調整です。順調に調教量を上げながら、しっかり乗り込みを進めると、ウ ォーキングマシンでの運動も毎日1時間程度おこなっており、状態に変わりありません。
2003/07/22
山田ステーブルでダク2,000mとキャンター1,200m の調整です。変わり無く坂路で乗り込みを進めると、しっかりペースを上げて調教を付けられており、 飼い葉食いも良く順調です。
2003/07/15
山田ステーブルでダ ク2,000mとキャンター1,000mの調整です。変わり無く引き続き坂路で乗り込みを進めると、先週は20秒 を切る位のラップを出して調教をつけられており、このまま徐々にペースを上げていく事になっていま す。
2003/07/08
上野育成牧場で調教を積んでいましたが、更に仕 上げを進めていく事となり、2日に北海道静内の山田ステーブルへ移動しています。到着後も状態に変 わり無く翌日から坂路に入れてキャンターの調整を始めています。
2003/07/01
上野育成牧場でダ ク3,000mとキャンター2,400mの調整です。変わり無くウォーキングマシンの運動を週に1度おこなうと 、坂路で20秒前半ペースから18秒前後のラップ出して調教をつけられています。牧場長は、コンスタン トに坂路で時計を出すと、状態面は順調にしっかりして体力も付いてきているので、この まま様子を見ながら、15−15の調教を進めていきたい、と話しています。
2003/06/24
上野育成牧場でダク3,000mとキャンター2,400mの 調整です。状態に変わりありませんが、先週は速い調教を控えており、引き続き坂路も併用しながら、 18秒前後のラップを出して乗られています。
2003/06/17
上野育成牧場でダク 3,000mとキャンター2,400mの調整です。変わり無く先週から15−15の調教を週1回おこなうと、坂路で はまずまずスピードの乗った動きを見せるなど、コンスタントに20秒前後のラップから終い18秒程度の ラップを出して調教をつけられています。
2003/06/10
上野育成牧場でダク3,000mとキャンター2,400mの 調整です。引き続きゲート練習をおこないながら、坂路も併用して乗り込みを進めており、先週はまだ 18秒前後のメニューとなっていますが、今週から15−15の調教を始めていく事になっています。
2003/06/03
上野育成牧場でダ ク3,000mとキャンター2,400mの調整です。引き続き坂路も併用しながら、20秒前半から終い18秒前後の ラップを出して調教をつけられています。牧場長は、順調に坂路でコンスタントに時計を出すと、変わ らずしっかりした動きを見せているので、このまま様子を見て、15−15の調教も始めていきたい、と話 しています。
2003/05/27
上野育成牧場でダク3,000mとキャンター2,400mの 調整です。徐々に調教量を増やしながら、週5回坂路での調教を進めると、順調に20秒前半ペースから 終い17秒程度のラップを出して調教をつけられています。
2003/05/20
上野育成牧場でダ ク3,000mとキャンター2,400mの調整です。変わり無く坂路とトラックコースでしっかり乗り込まれると 、先週は3度坂路コースに入れて、20秒ペースから終い17〜18秒程度のラップを出して調教をつけられ ています。
2003/05/13
上野育成牧場でダク3,000mとキャンター2,400mの 調整です。順調に坂路で乗り込むと、しっかりピッチを上げて進められており、先週は4ハロンを20秒 ペースから終い17〜18秒程度のラップを出して調教をつけられています。
2003/05/06
上野育成牧場でダ ク3,000mとキャンター2,000mの調整です。週に一度坂路にも入れて乗り込まれており、牧場長は、引き 続き状態に変わり無く坂路でも乗ると、前向きに調教を取り組んで好感が持てるし、とてもしっかりし た動きを見せていて仕上がりも早そうだ、と話しています。
2003/04/29
上野育成牧場でダク3,000mとキャンター2,200mの 調整です。引き続きウォーキングマシンの運動をおこないながら、トラックコースでじっくり乗り込ま れると、坂路で一度24〜25秒程度のラップを出して調教をつけられています。
2003/04/22
上野育成牧場でダ ク3,000mとキャンター2,400mの調整です。ウォーキングマシンの運動を併用しながら、トラックコース で徐々にペースを上げて乗り込まれると、先週は一度坂路にも入れて軽めの調教をつけられています。
2003/04/15
馬名が シルクグラフィック に決まっています 。上野育成牧場でダク3,000mとキャンター2,000mの調整です。引き続きウォーキ ングマシンの運動を週1回おこなうと、状態に変わり無くしっかり調教量を増 やしながら乗り込んでおり、今週中には一度坂路にも入れて進めていく予定です。
2003/04/08
上野育成牧場でダク 3,600mとキャンター1,600mの調整です。ウォーキングマシンの運動を週2回、1時間ずつおこないなが ら、徐々にペースを上げて乗り込んでおり、状態面も順調に上向いてきています。
2003/04/01
上野育成牧場でダク3,600mとキャンター1,200mの 調整です。引き続きウォーキングマシンの運動も進めながら、長めにじっくり乗り込んでおり、牧場長 は、とてもしっかりした脚捌きを見せて、走り自体にも集中力が付いてきていてい るので、このまましっかりペースを上げていきたい、と話しています。
2003/03/25
上野育成牧場でダク 3,000mとキャンター1,200mの調整です。ウォーキングマシンの運動を続けながら、まだ軽めのメニュー となっていますが、状態に変わり無い為、このまま徐々にペースを上げていく事になっています。
2003/03/18
上野育成牧場でダク3,000mとキャンター1,200mの 調整です。引き続きウォーキングマシンを進めながら、長めにじっくり乗り込んでおり、状態に変わり ありません。
2003/03/11
上野育成牧場でダ ク3,000mとキャンター1,200mの調整です。ウォーキングマシンをおこないながら、まだ軽めのメニュー ですが順調に調教をこなしています。