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ラジオドラマ(02'1'23)
いわゆるドラマの後ろでながれている音楽を劇伴といい
ますが、その際たるものはやはり、映画音楽でしょう。
とはいえ、今回やらせていただいたのはラジオドラマ。
あるいみ映画やテレビのように視覚効果がない分、音が
クローズアップされるのでやりがいがあるというもの。
今回のストーリーは、ファンタジックかつ少々切なく、
とってもいいストーリーでした。(NHKの菓子さん、やらせてくれてアリガト〜)
でね、いわゆる劇伴というのは、いろんな場面を想定
するわけですから、いつもとはちょっと違う趣向を
こらして、遊び心満点なお仕事がさせてもらえるのも
大きな魅力なんですよ。
今回はac-bassの新岡さんとpercの海沼さんを
お迎えしましたが、そのほかになんと、小学生の合唱隊
のご参加がありました。
その時の場面設定の都合、私はね足踏みオルガン
を
弾かせていただきました。(なんと人生で初体験 !!)
ちなみにどういう感じかと言うと、膝の上に重石をのせ
階段をうたのテンポあわせて歩きながら、サスチンペダルの効かないピアノを弾くという...わかりますか??
まあ、私の足が長いせいでしょう(?) ペダルがある鍵盤
の下のスペースに足が上手くおさまらないのですよ。
いや〜、昔の日本人はやはり、農耕できたえられていた
んでしょうね。この楽器毎日演奏する方がフィットネス
クラブに行くより全然効果あると思いますよ。
ちなみに本日、適度な運動をした後の筋肉痛な感じです。(笑)
それからピアニカも弾きというか、吹きました。
これまた、録音初体験。あれってマウスピースが
2つ購入時にくっついてくるんですよ。長い管と短いの
とね。で、短いのをくっつけると、鍵盤が見えないから
間違えるんですよネ。で、そこはピアノ弾きのメンツも
ありますから、間違えないようにと長いのを選んだのが
そもそもの間違い。 当然、長い方が肺活量を必要と
するんですが、いくらなんでも、 まさかあんなに
いるとはねぇ〜。はっきりいって 酸欠になりました。
なんでも調整室では「これ以上は...」
とドクターストップ が出ていたとか。
生死の境をさまよってのワンテイクOKでした。ハァ〜。
今度は使う時はもっと練習して、短いマウスピースで
演奏できるようにしようと心に強く決心した次第で
ありました。ハイ。
そして、もう一つこの日に用意されたスタインウェイの
グランドピアノはこの日限りでNHKのスタジオから
去って行くとのことでした。本当にご苦労様でしたね。
君も幸せだねえ〜最後のレコーディングの騎手が私とは
....でも、無事に役目を果たし、引退していきました。
そんなこんなのラジオドラマは2/2(土)PM10:00〜
から50分間の放送予定です。
是非是非お見逃し、いやお聞き逃しなきようにね。
よろしくおねがいしま〜す。
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