| ベア様のお言葉 |
| ― 場面 ― | ―― セリフ ―― | |
| ■ アレクサンドリア Disc1 | ||
| 火急の用件ですか? |
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| ならば、私が用件を取り次ぎましょう! | ||
| それで、用件とは何ですか? | ||
| 分りました 少しそこで待っていなさい | ||
| それが実は、ガーネット様が先程・・・・・・ | ||
| はっ、先程、ガーネット様が国宝のペンダントを持ち去り、 どこかへと足早に去られたようでございます |
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| はっ! | ||
| かしこまりました! | ||
| ■ ブルメシア | ||
| ゾーンとソーンには、ブルメシア中をくまなく探させております | ||
| 私もただちに捜索に参加してまいります | ||
| えっ? | ||
| クレイラですか・・・・・・ | ||
| あの砂嵐の中にさえ入れれば、私の部隊で攻め上がれるのですが・・・・・・ | ||
| フッ、私をベアトリクスと知って挑むのですか? | ||
| その勇気だけは認めましょう ですが私は容赦いたしませんよ! | ||
| フッフッフッ・・・・・・ 私も甘く見みられたものだ | ||
| 百人斬りの異名を持つ私にとって おまえたちなど、虫ケラに等しいわ! | ||
| 私に刃を向けるなど、100年早い! | ||
| おのれの浅はかさを悔いるのです・・・・・・ | ||
| フッ、虫ケラどもが・・・・・・ | ||
| 私の闘志を満足させてくれるやつは この国にもいないのか・・・・・・ | ||
| はっ、かしこまりました | ||
| ■ クレイラ Disc2 | ||
| いよいよ準備が整ったようですね | ||
| ふっ、なさけないネズミどもよ! | ||
| おまえたちには、この宝珠を持っておく資格はありません! | ||
| この宝珠さえ手に入れば もうこの街などに用は無い! | ||
| 逃げる? | ||
| いま逃げる気かと言ったのですか? | ||
| ふふっ・・・・・・ | ||
| ブルメシアで私に負けたことを お忘れになったわけではないでしょうね? | ||
| それでは、あなたがたの お望み通りにして差し上げましょう! | ||
| 宝珠は私があずからせてもらいます! | ||
| ざれ事もここまでです! | ||
| 黒魔道士たちよ、用は済みました、引き上げる準備に取りかかりなさい! | ||
| ■ レッドローズ | ||
| ブラネ様は、どうしておられますか? | ||
| 無駄口をたたくのはよしなさい! | ||
| ブラネ様には、いますぐおうかがいしますとお伝えください | ||
| どういうことだ・・・・・・ | ||
| なぜブラネ様はクレイラを街ごと消滅させる必要があったのだ・・・・・・ | ||
| なぜブラネ様は召喚獣や黒魔道士なぞを使われる・・・・・・ | ||
| 私は、このようなことのために技を磨いてきたわけではなかったはずなのに・・・・・・ | ||
| 私は、あのような心を持たぬ者たちと同じ働きしかできないのか・・・・・・ | ||
| これでは行方をくらましたスタイナーのほうが いくらかましではないのだろうか・・・・・・ | ||
| はっ、お望みの宝珠は、この通り手に入れました | ||
| 何のねぎらいの言葉も無し・・・・・・か、ふふふ | ||
| ・・・・・・分りました | ||
| ところでブラネ様、ガーネット姫のお体のほうは大丈夫ですか? | ||
| ブラネ様、それはどういうことですか? | ||
| いま、何と? | ||
| ブラネ様・・・・・・ | ||
| ■ アレクサンドリア | ||
| お久しぶりですね、スタイナー | ||
| これまで、どこへ行っていたのですか? | ||
| まさか、このようなケダモノたちと遊んでいたわけではないでしょうね? | ||
| まだ、こりていないようですね | ||
| アレクサンドリアに刃向かう者は、私が許しません! | ||
| もう、この地には足を踏み入れぬことです・・・・・・ | ||
| おまえたちの力では、私に勝つことなど到底不可能です | ||
| まさか・・・・・・ | ||
| あれはガーネット様ではありませんか | ||
| やはり・・・・・・ | ||
| やはりブラネ様は、ガーネット様の命を取ろうとしておられたのです・・・・・・ | ||
| スタイナー、もはや答えはひとつしかないようです・・・・・・ | ||
| 長い間の迷いが解けました・・・・・・ | ||
| やはり私は間違っていたのです・・・・・・ | ||
| ブルメシアの民よ、私は許されない過ちを犯してしまっていたようです・・・・・・ | ||
| ・・・・・・私の力でどこまでできるか分かりません | ||
| ですが、できる限りのことはやってみましょう! | ||
| ガーネット様、いま私がお助けいたします | ||
| ガーネット様、お気づきになられましたか? | ||
| その命令、どうかお取り下げください! | ||
| ブラネ様、私の使命はガーネット様の身を守ること・・・・・・ | ||
| どうか、これ以上ガーネット様に手をお出しにならないでください! | ||
| あなたたち、この場は私にまかせて早く逃げなさい! | ||
| ハッ! | ||
| これだけ続けて戦うと、私でもそう簡単には・・・・・・ | ||
| まだ気を抜くのは早いようです! | ||
| スタイナーではありませんか!? | ||
| ■ ブラネ様のお墓 | ||
| 姫様、すべてはわたくしの・・・・・・ | ||
| 御意! | ||
| ■ アレクサンドリア Disc3 | ||
| トット先生、もう『姫さま』とお呼びできるのも、後わずかですね | ||
| はっ! | ||
| いまは大切な時期ですので お控えになったほうがよろしいかと | ||
| ガーネット様・・・・・・ | ||
| ガーネット様、お美しゅうございます | ||
| 何でしょうか? | ||
| ガーネット様・・・・・・ | ||
| 実は先程、トット先生からお聞きいたしました | ||
| ですが・・・・・・ | ||
| ガーネット様への忠誠はこれまで通り・・・・・・ いいえ、これまで以上、お尽くしする所存でございます |
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| ■ ラブレターイベント | ||
| 大声がすると思ったら やはり、スタイナーでしたか・・・・・・ | ||
| ふぅ・・・・・・ | ||
| ガーネット様をお迎えするという大事なこの時に、 何か心の奥底に今まで感じたことの無い痛みがある・・・・・・ |
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| この痛みは・・・・・・? | ||
| ん? | ||
| スタイナーの落し物か? | ||
| なになに・・・・・・? | ||
| な、なんですか、この手紙は!? | ||
| これは、もしかして・・・・・・ | ||
| スタイナーから私へのラブレター? | ||
| スタイナー・・・・・・ | ||
| スタイナー・・・・・・ | ||
| スタイナー・・・・・・ | ||
| ■ アレクサンドリア襲撃イベント | ||
| ガーネット様! | ||
| はっ! | ||
| 皆、すでに集結し、ガーネット様の命令をお待ちいたしております! | ||
| ガーネット様、ご覧の通り、いかような命令にも我々は迅速に対応いたします | ||
| 何なりとご命令下さい | ||
| ※ 命令イベント正解数 なし | ガーネット様・・・・・・、ご健闘をお祈りいたします・・・・・・ | |
| 1個 | まだまだ勉強されないといけないことが多いかもしれませんね、ガーネット様・・・・・・ | |
| 2個 | 新女王の初仕事ニしては まずまずのご指令かと存じ上げます | |
| 4個 | お見事です、ガーネット様! | |
| 今宵、この命が露と消えようとも 私は一向に構いませぬ! | ||
| ※ 隠しセリフ | スタイナー、敵は大通りにいます! | |
| ガーネット様のため! | ||
| ええ、私なら大丈夫です それよりも・・・・・・ | ||
| それよりもスタイナー、あなた、少し手傷を負ったのではありませんか? | ||
| このままではラチがあきません いちど城へ引き返しましょう! | ||
| スタイナー・・・・・・ | ||
| もとより覚悟はできてます! | ||
| いいえ、もうその先の言葉は言わないでください! | ||
| いけません!その言葉は私たちが再び生きて会うことができた時にっ!! | ||
| ■ アレクサンドリア | ||
| あなたは・・・・・・、バクー? | ||
| いいえ、その話はもう気になさらないで下さい 遠い過去の話ですから・・・・・・ | ||
| 見ての通り、アレクサンドリアはかんぷ無きまでに破壊され尽くしました | ||
| 私もあの混乱の中、スタイナーと共に 何とかしてアレクサンドリアを守ろうとしたのですが・・・・・・ |
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| 自分の力の無さを思い知りました・・・・・・ | ||
| ガーネット様が・・・・・・ | ||
| そういうことならば、ガーネット様はしばらくこの街に戻られないほうが良いでしょう・・・・・・ | ||
| この街に戻っても、ただ心の傷を深くするばかり・・・・・・ | ||
| この街に戻ってきている? | ||
| どこにもいない・・・・・・? | ||
| あの場所にもおられませんでしたか? | ||
| そう、アレクサンドリアへ来られているのなら ガーネット様は必ずあの場所に寄られるはずです |
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| そう・・・・・・、あなたにお願いしたいことがあります | ||
| もし、ガーネット様にお会いしたなら、 アレクサンドリアのことはどうか心配せずにとお伝え下さい |
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| いまは、ご自身の心と体を大切になさるように・・・・・・ | ||
| それと、ひとつお渡しして欲しいものがあります | ||
| アレクサンドリアに平和が訪れる日まで それがガーネット様ご自身のお力となるように・・・・・・ |
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| ■ レッドローズ Disc4 | ||
| うろたえてはなりません!あなたがたの上官が死地におもむこうとしているのですよ! | ||
| これしきのことで騒いでいてはプルート隊の名折れではないのですか!? | ||
| 何か言いましたか!? | ||
| ■ ラスボスの後 | ||
| あの爆発では、生きては・・・・・・ | ||
| ・・・・・・!! どの方向か分かりますか? | ||
| ヒルダガルデが一番近いですね・・・・・・ | ||
| そこの背の高いかた! | ||
| 大至急ヒルダガルデに回線を開いてください! | ||
| ■ ED | ||
| この部屋とも別れの時が来たか・・・・・・ | ||
| 私の想い出は、このセイブザクイーンと共に・・・・・・ | ||
| 私の使命は終わった・・・・・・ | ||
| さらば、アレクサンドリア・・・・・・ | ||
| どうか理由は聞かないでください | ||
| スタイナー・・・・・・ | ||
| ■ グリフォンハート | ||
| 「もっとも恐ろしきは、その不敵なる魂である」 = ベアトリクス = | ||