将棋の知識


1.将棋の起源

 将棋の起源は約4000年前のインドで遊ばれていた「チャトランガ」というゲームが原型といわれています。
作成者は分かりませんが、戦争好きな王様をいさめるためにお坊さんが考えたとか、お姫様が考えたなどの逸話が伝承されています。
 チャトランガは資料がほとんどないので詳細については分かりませんが、盤と駒、サイコロを使って2人または4人で遊ぶゲームであったそうです。
これが西洋に渡ってチェスになり、南方のタイまたは中国を経て平安時代ごろに、日本へ伝来したといわれています。
当時はマス目も駒数も種類を多く、決着には何日もかかりましたw現在のようになったのは450年ごろだそうです。
 日本の将棋特有の駒再使用ルールは他国では見ることができません。
その理由は、他国の人は文化の違いなどから倒した敵を味方にするということが思いつかなかったのでしょう。
その点、日本は文化の違いがありませんから、敵を味方にすることが賢い戦い方でした。
この考え方が将棋に反映した、というのが定説です。
他国の将棋はゲームの進行とともに駒数がだんだん少なくなっていきますが、
将棋は常に40枚の駒数です。これが世界一難しく、面白いといわれている由縁です。


2.将棋駒での他の遊び方

 将棋以外にも、いろいろな遊び方があります。
詳しくは、日本の伝統ゲームにてご覧ください。
はさみ将棋を始め、ルールが詳しく解説されております。