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秩父多摩甲斐国立公園昇仙峡
昇仙峡渓谷ホテル公式サイト |
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板敷渓谷の歩き方
荒川ダムのバックウォーターにある板敷渓谷のご紹介です。
昇仙峡と違いあまりルート整備がされていないので野趣あふれる渓谷美が楽しめます。
最終地点の大滝は滝の飛沫を感じるほど。
ちょっとした冒険気分が味わえる板敷渓谷へ
さあ、出発です。
※運動靴が必要になります。
※雨の後は滑りやすいので要注意です。
トピック
山梨R/C空撮研究所のpandakhono様から板敷渓谷の空撮動画の許可をいただきました。
板敷渓谷空撮動画1 板敷渓谷空撮動画2 板敷渓谷空撮動画3
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荒川ダム |
荒川大橋 |
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駐車場 |
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板敷渓谷入口 |
仙娥滝から約2.5キロで荒川ダム堰堤に至ります。
堰堤を過ぎてバックウォーターにかかる荒川大橋まで1km、橋を渡り左へ進みます。
車は道路左の駐車場に止めてトンネルを2つ抜けると板敷渓谷入口の看板が見えてきます。
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板敷渓谷入口階段 |
白髭滝 |
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親子滝 |
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渓谷入口の階段を降りると見えるのが白髭滝、落差8mの直瀑の滝です。
木製の橋を渡り進むと見えてくるのが、親子滝、5m+1mの段瀑です。
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大滝 |
大滝 |
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アルミのはしごを渡り見えてくるのが大滝、25m+3m+5mの段瀑です。
仙娥滝と違い滝壺のすぐ側まで行くことができます。
夏は滝の飛沫がかかり気持ちが良いです。
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冬の板敷渓谷その1 |
冬の板敷渓谷その2 |
冬の板敷渓谷その3 |
冬の板敷渓谷その4 |
冬の大滝その1 |
冬の大滝その2 |
冬の板敷渓谷です。
ほぼ前面結氷で氷の下を水が流れています。
滝も流芯を残して結氷していました。
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