| 栗橋町 定福院 |
| 草の中に埋もれている羅漢たちが無常感を誘います。 | |
| 境内の様子,近くを通っている県道大宮栗橋線の喧騒もここまでは届きません。 |
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| ひとつひとつの表情が異なる様は人間界と変わりません。 | |
| 昔、よたろう君という漫画が少年月刊誌に載っていたことをご存知ですか。 この羅漢様に出会ったとき、その記憶が突然蘇りました。 |
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| 作者のこころがそのまま現れているようです。 |
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| ひとつひとつの羅漢様は彫った人のこころのありようをそのままに映しているようでいて、それが集まると不思議な調和の世界を創りだしているように感じられました。 | |
| この羅漢様を彫ったのは、肩に乗せた子の親御さんでしょうか。 | |
| そこに在るというだけで、どんな言葉を尽くしても表しきれない思いが直接こころに伝わってくるようです。 | |
| 作者は、こころもからだもまるいお人? | |
| きっと本屋さんのはしごをするような人が造ったんだろうな。 | |
| 手にしているのは大きな瓢 作者はきっと呑んべです。 |
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| 石のかたちからどんな羅漢様を造るのか考えているんでしょうね |
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| 茶目っ気のあるお爺さん 略してチャメジイ.... |
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| くるしゅうない、もそっとちこう | |
| どうしようもなかった悲しみが 彫ることをとおして流されていくのでしょうか。 |
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| 足りることを知ってこそ得られるものがある? |