| 新極真会にいたる経緯 |
| 1. |
真に世界的な極真文化づくりのために
私達は、大山総裁がつくられた極真の源流を
もう一度改めてみつめなおしてみました。 |
| 2. |
そこに、日本人が大切にしてきた
大自然の叡智と、武道の心を発見しました。 |
| 3. |
それを基に、未来に向けての極真のビジョンを
描いてみました。 |
| 4. |
そこには日本の武道文化を通して
共に、心極めて社会に貢献するために
どんな組織をつくればいいのかという
課題が浮かび上がってきました。 |
| 5. |
そこで私達は、極真の歴史を「新」
という言葉でつつみこみ
未来にむけてより高次元へと進むために
「新極真会」という組織をつくる
必然性を感じたのです。 |
