極真空手は、故大山倍達総裁が心血を注いで創り上げた 日本が世界に誇る精神的文化遺産です。 大山総裁が遺された 「頭は低く目は高く、口を慎んで心広く、孝を原点として他を益す」 という言葉は極真の真髄を表しています。 我々は総裁の意思を受け継ぎ、「新極真会」を立ち上げました。 「青少年育成」「国際交流」「社会貢献」を使命とし、 武士道精神・武道空手の世界的普及を目指します。 我々は極真空手の誇りと精神を継承し、日々精進を重ねてまいります。 又、NPOとして、健全な法人活動を促進させ、 世界の平和に貢献していきたいと考えています。 |