7/1・2の2日間、オリンピック青少年センターで

東京支部の 2000年実践報告会 を行いました。

報告

 千葉葉支部、神奈川支部の方にも報告者として参加いただき、20編の報告、40(会員外5学生1)名が参加しました
 大変暑い2日間でしたが、2日とも参加し、熱心に聴講する学生さんの姿もありました。
報告テーマには、11月の全国研究集会での各分科会につながるものが多くみられましまた、密集地域更新の取り組みについても多くの報告がありました。
 実践報告会には、今年初めて参加しましたが、報告は全て「今」のことであり、「今」、社会でどんな建築活動が必要とされ、行われているかを知ることができました。
 経験を通した皆さんの言葉は分かりやすく、大変勉強になりました。
今後も毎年参加していきたいと考えています。
(象地域設計 松木康高)

感想文より

 ひとつひとつの発表については、興味を持ったこと、もっと詳しく知りたいことなどあるので直接聞こうと思います
 全体的にはやっぱり質疑応答だけではなくて、意見交換もしたいなと思います。それから、発表者の事実や経過kの報告だけでなく、自分が何を学んで何を感じたか、どういう問題意識をもっているか、などがもっとわかればいいなと思います。ひとりひとりの時間がやはり短く、進め方として課題だと思います。自分の発表ももちろん大切だけれど、あの人が普段どんな仕事でどんなことを考えているのかを聞くためにも全体に参加して、意見交換することが必要だと思います。
私にとっては、とても勉強になりました。

(会員・女性)

 昨日から会に参加させていただいて、充実した週末を過ごせたように思います。第一線で活躍されている方の報告、そしてそのような方々と同じ部屋で同じ紙面を通しながら共通の空間を味わうことで、自分自身が少し頭が良くなったような(錯覚かもしれませんが)、たいへん刺激をいただきました。
 また、参加させていただきたいと思いますので、ぜひ声をかけてください

(学生・男性)

 

 

 

終了後も、食事をしながら議論がつづきました。

2000年 実践報告会プログラムを紹介します。

西荻南地区の歴史的建築と商店街の活性化について
民家リサイクルの事例
「家族とすまい」の本づくり
千束館緑化工事・日の出館改修工事について
日の出館改修工事などこれまで係わってきたことについて
山谷における家族と地域の再生
公団日吉団地建替え事業に伴う移転層の問題
江古田北部地区密集事業のとりくみ
相談業務における「住む人、使う人の立場に立つ」とはどういうことか
越谷・中町W−1地区共同建替え計画〜まちの再生をめざして
障碍者施設づくり
自然素材と人に優しい環境づくり〜ケーススタディ福岡・柳川における老健施設〜
住み手の要求に即して生活空間を育む〜集合住宅での人と建物の長寿化〜
草加団地の建替えその後
塩山グループハウス/経過と利用し続けられる仕組みづくり
塩山グループハウス/民家再生と設計・監理
雪の建築
密集地区の共同建替え〜初動段階の住民合意形成〜
長崎市斜面市街地の共同建替え
平井駅南口地区共同建替え
入札制度と設計者選定

おまけ→→国立オリンピック青少年センターは、こんなところ!
東京支部の実践報告会のあと、若手会員で見学してきました。

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