第53回O&M勉強会

日時:令和5年1月21日(土)午後2時00分から5時50分まで。
Zoomミーティングサービスを使った開催

参加者:50名

研究 鈴木誠一(成蹊大学):ロボット視覚技術を用いた危険認識装置とAIを用いた物体認識装置のインターフェース

意見 佐々木あとみ:支援者の視点

提言 望月優(アメディア):点字ブロックの敷き方(調査・研究の呼びかけ)

調査 加藤俊和(ブルックの会):三島館踏切と近鉄郡山第二踏切事故での被害者の推測される歩行経路

研究 大倉元宏(成蹊大学/大原記念労働科学研究所):視覚障がい者の交通・転倒事故:大型スーパーの駐車場出口と駅ホームに通じるスロープでの事例


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