2013.3.30(経ヶ岳)
99.5.8(三国山)
この日は小雨降る寒い日でタチツボスミレの多くは花弁を閉じていましたが、ナガバノスミレサイシンは冷たい雨を受けながらも開いていました。 花の上を覆っているのがこのスミレの葉で、長さは数センチ以上ありました。
ナガバノスミレサイシン(スミレ科)
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