エイザンスミレ。葉がニンジンの葉の様に裂けていることで見分けられます。(11.5.8)
ヒナスミレ(11.5.14)
ゲンジスミレ。花が薄い紫色で茎や葉の裏が紫色をしていることから紫式部、源氏物語からの連想から付けられた名前だとか。分布域が狭いので見られたらラッキーです(^_^)。(11.5.8) タチツボスミレ。草原で最も普通に見られるスミレです。(11.5.15)
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