ミヤマママコナ(ゴマノハグサ科)
2003.8.23
背丈は20〜50cm程度の小さな花だが群がって咲いているので,林の縁などで目立つ。 花の内部を良くみると2個の白い斑紋がある。この米粒に似た斑紋が名前の由来と言われている。