セリバヒエンソウ(キンポウゲ科)
2012.5.6
明治時代に中国から入ってきた帰化植物で泉の森では林の縁で沢山みることができます。 名前は、花の形が燕が飛ぶ姿に似ている(飛燕)からだそうですが、確かに燕かトンボが飛んでいるように見えます。