(08.8.31)
(09.7.25)
ミズヒキ(タデ科)
名前は細くて長い花穂の花を上からみると赤く、下からみると白く見える様子を祝儀袋や進物にかける水引にたとえたものと言われます。下は雨後、花に水が溜まりガラス玉の様に輝いていましたのでマクロレンズで近づいてみました。