我家に四国犬がやって来た ! presented by Kengo
   ユキ(菊春女号)

   

 

 (呼称:ユキ

 

 
大和撫子が欲しい    
 

 「もう一頭いると我家も賑やかになるだろう」と思い始めたのは99年の秋頃でした。

ランを飼い始める前は、まさか犬を2頭も飼うようになるとは夢にも思いませんでしたが、

家族中で四国犬の魅力を知ってしまった

この頃は、さほどの抵抗もなく、犬探しを始

めたのです。「次に飼うなら雌!」と決めて

いました。「何と言っても雌はカワイイ!」 

この先入観はランの兄弟犬(同胎)のチヨ

ちゃんから来ました。チヨちゃんとは、偶然

にも展覧会場で出会って知り合いましたが、

おとなしくて、おしとやかな犬です。これが

実にかわいい。四国犬の雌犬と言えば皆

チヨちゃんのような感じだろうと思っていま

した。まぁ、ものごとは大いなる誤解から

進展するもの。

※チヨちゃんのHPへ

 

 

ランの同胎犬

チヨちゃんこと煌秋姫号

 

チヨちゃんは

前肢の白足袋が

印象的な、なか

なかの美型。

この日も堂々の

若犬賞受賞でした。

98年11月1日

秋季関東連合展

にて撮影。

 

 

ビッグニュース  

 

向って右がユキ

2000年1月16日市川さん宅にて

 

我家に来たユキ

2001年1月18日(生後2ヶ月)

 

 どうせ飼うなら良い犬を・・と思うのが人情

ですが、雌犬の場合は台雌として繁殖用に

使うため、よほど信頼関係が出来ていないと

簡単には譲ってもらえません。そんな時、

神奈川の市川さんから吉報が舞い込みま

した。何と「年明けに香川から雌犬が2頭

来る」と言うのです。しかも「あんた熱心に

やっているから、気に入ったら一頭譲って

あげるよ」とも言ってくれました。香川の犬と

言えば、今や四国犬ファンにとっては憧れの

的。しかも讃岐長門荘の雌犬を持てるなん

て、この上ない幸運と思わざるをえません。

二つ返事でお願いしました。このうれしい

知らせが飛び込んで来た時、隣家の柚子の

木に大きな実がなり冬の日差しにきらきらと

輝いて見えましたので、新しく我家に来る

雌犬は「柚輝」(ユキ)と呼ぶことに決めたの

です。

 

 

娘に抱かれる

ユキ。

正式犬名を

菊春女号

(讃岐長門荘)と

言います。

出会い
   

 2000年1月16日、家族皆で市川さん宅へ伺い犬を拝見しました。どちらも明るく活発な性格で、好感が持てましたが、「好きな方を選んで良いよ」という言葉に甘えて、色の濃い方を譲ってもらうことにしました。たいへん良心的にお世話いただいた市川さんに心から感謝しています。ランをいただいた加藤さん、ユキをいただいた市川さん、ご両人とも大ベテランですが、本当に良い人に恵まれたと思います。ありがとうございました。