ゲインの調整中
2815モーター10インチペラでF550程度のゲインで安定した。
パワーのある3515で13インチペラでは姿勢ゲインを下げないと舵が効きすぎる。ベーシックゲインも通常のs800より下げないとハッチングする。
剛性はかなり硬くモーターの反応が早く機体に伝わる感じだ。
自作のモーターマウント
内径20mmなので市販品も使える
結構カッコよく仕上がった。かなり大型
動力は下部にまとめる 二系統に分配可能
ESCの各コードを基板から延長の為分解と半田付け
コントロール部は上部に集約 配線はスッキリした
フライス加工は横山テクノへ納期1週間
アングルとロッドを使い自作
T字の接続箇所
モーターマウントの製作
T字接続の加工
カーボンパイプを寸法に合わせ切断
カーボンパイプは株式会社O-KEI樹脂に製作依頼 小ロットなのに有難う御座います
部品の加工
剛性命
部品の調達
カーボンパイプ2022_1m*3本 納期2週間
アルミパイプ、アルミアングル2種、アルミロッド
NAZA-Mでの推奨範囲の650mm(フォームウエアーがバージョンアップ後
この制限が無くなったらしい)を超える機体なので制御出来るよう剛性
を重視しラダーフレームを選択。搭載重量から1つのモーターとESCの負担を
軽くするためヘキサ式を選択。
目標スペックをプロペラ15インチまで可能で機体重3kg、搭載重5kg
ペイロード8kgにしNAZA-M2で制御可能な機体
細かい手直しはあるがとりあえず完成 スペック 軸間850mmフレーム重2.2〜2.8kg
モーターFSD2835で2.2kg E-MAX MT3515で2.8kg
マルチコプター自作のための覚え書き
大型機 自作過程