☆☆☆ 予約の方法 ☆☆☆


● 予め、事前登録が必要ですので、くりっこ病児保育室に連絡してください。

(事前登録の方法)
3号様式に記入し、母子手帳の予防接種のページのコピーと一緒に、当病児保育室に郵送、FAX、またはご持参ください。
郵送・FAXの場合は後日、くりっこ病児保育室から登録完了のお電話をさせて頂きます。

3号様式のダウンロード



● お子様が病気にかかったら



● くりっこ病児保育室に連絡して、予約をとってください。

電話の場合、     登録番号・氏名・症状・ご利用希望日をご連絡ください。

              045−542−6941

留守番電話の場合、  予約完了の折り返し電話連絡をお待ちください。

メールフォームの場合、メールフォーム記入後、予約完了の折り返し電話連絡をお待ち下さい。

               メールフォームへのリンク

電話の場合、     ご利用前日の10:00〜17:00
(留守番電話受付)        17:00〜 8:00

メールフォームの場合 ご利用前日の10:00〜 8:00

までに、予約をお願いします。


ご利用日前日が土曜日・休日・祭日の場合、土日祭の前の平日に予約してください。
(例)月曜に利用したい場合、金曜に予約

翌日の予約がいっぱいの場合は、クリニックホームページのお知らせ欄でお知らせしますので、確認をお願いします。

クリニックホームページのお知らせ欄へのリンク

キャンセルする場合は、電話か留守番電話にてご連絡をお願いします。

当日朝8:00以降に空きが出た場合、症状を考慮し、キャンセル待ちの方にお電話いたします。



● かかりつけ医を受診して、4号様式に記入してもらってください。
(かかりつけがない場合は、シブヤチャイルドクリニックを受診してください。)

4号様式のダウンロード



● くりっこ病児保育室に入室する。

5号様式と、くりっこ情報記入表を記入して、お持ち下さい。

5号様式のダウンロード

くりっこ情報記入表1のダウンロード

くりっこ情報記入表2のダウンロード











☆☆☆ 当日の持ち物 ☆☆☆


1.横浜市病児保育事業利用連絡書(第4号様式)

2.健康保険証と乳児医療症

3.利用料が減額の対象になる方はそれを証明する書類
・生活保護世帯の方はそれを証明する書類
・市民税非課税世帯の方は直近の非課税証明書(※原本)
・寡婦(夫)控除のみなし適用通知書(※原本)
上記の書類を事前に準備されまして当日お持ちください。

4.母子健康手帳

5.薬(内容が記載された用紙やお薬手帳もお持ちください)

6.着替え、おむつ、コップ、ハブラシ、口拭きタオル2枚

7.ビニール袋(汚れものを入れます)

8.食事用エプロン(必要に応じて)

9.使用を希望される方は冷えピタ等(こちらでもご用意はございますが有料となります)

10.マスク(2枚以上お持ちください)



●確認事項

感染症には細心の注意をし、隔離室保育を含めて個別対応にしておりますが、病気をうつされることが全くないというわけではありません。

急性期を過ぎ、回復期のお子様でも現在は隔離を必要とせず、それらの疾患のあるお子様と同室になることがあります。

1歳2か月以上でMRワクチン(麻疹風疹)の接種がお済みでない方はお預かりしていませんが、麻疹以外の診断が確定している場合は可能です。

病児保育期間中、病状の悪化や緊急度により、医療処置が必要と判断する場合、保険証・医療証が必要となります。

朝の病状の重症度により保育ができないと判断したときは、お預かりできないことがあります。

保育中に病状が悪化して、保育の継続が困難になったときは、予定時間より前でもお迎えをお願いします。(1時間以上お預かりした場合は、保育料金が発生しますのでご了承ください。)

お預かり中、緊急時と症状の急変の場合は、設置主体の診療機関にて診察いたします。

緊急時を除いて、病児保育室での点滴等の長時間の看護管理を要する医療処置は致しません。

延長保育はありません。なお、事故などのやむを得ない事情以外でご連絡なく遅刻したときは、利用登録を抹消させて頂くことがあります。ただし、災害時の交通機関の遅れによりお迎えが遅れる場合については延長料金を頂きます。(1時間経過したら1時間あたり2,500円となります)

過去にけいれん(ひきつけ)を起こしたことのある方、生まれてから今までに先天性、後天性疾患がある場合、登録時、予約時、問診時にお伝えください。

安全には十分注意し、お預かりいたしますが、低年齢のお子様で乳幼児突然死症候群SIDSのように予測できない状況もありますので問診時、家での様子を詳しくお聞かせください。

※乳幼児突然死症候群(SIDS)元気ですくすく育っていた赤ちゃんが眠っている間に突然亡くなっている病気のことです。今のところ原因は分かっていません。日本では4,000人に一人の割合で起こるといわれ、生後2ヶ月から6ヶ月に多く、まれに1歳以上でも発症することがあります。