ローダン・シリーズ<79>
エクスプローラー船消滅!/クラーク・ダールトン
(2:銀河の鞭)

《エクスプローラ=3218》の乗員は惑星ツァンマロンを調査中、山中の洞穴で幾千もの豆のさやに似たものを発見した。これこそ銀河中を震憾させることになるホルンシュレッケの卵だった。さらに洞穴内を調べていると不思議な地震とともに、そのさやからいも虫のような怪生物ホルンシュレッケが現れた。その怪生物には鋼鉄をも溶かすビームも歯がたたない。しかも、岩石や鉄、すべてを溶かし食べながら、細胞分裂のように一体が二体に、二体が四体に・・・・と増えていく。なすすべもなくエクスプローラ船も溶かされてしまう。

Return My HomePage戻るIndexへ次へ